HOME > 活動報告 > 活動実績 > 第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

活動実績

第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

2015.6.13-14

第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会に参加してきました。
13日 『新潟大学医学部生が考える地域医療に必要な能力と自身の将来像に対するアンケート調査』と題して当講座の黒川助教がポスター発表をおこないました。
14日 インタレストグループ2『地域包括ケアを担うための地域医療教育アウトカム』の企画と、シンポジウム8『総合診療医養成に大学が果たすべき役割』の座長を、井口教授がつとめました。

また、昨年度当講座の医学研究実習で、魚沼地域において聞き取り調査をおこなった学生が、その結果より『豪雪中山間地域に関する高齢者の生活環境と健康に関する聞き取り調査(1)―集落間の比較―』『豪雪中山間地域に関する高齢者の生活環境と健康に関する聞き取り調査(2)―都市部との比較―』の2題を発表しました。→学生発表の報告はこちら(PDF)