新潟大学医学部医学科

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V.病気とその原因 責任者:味岡洋一 教授(臨床病理学)

講義タイトル

病理学総論:病気とは何か

氏名

味岡洋一

分野名

臨床病理学

講義内容

病理学とは、疾患(病気)の発生機序や原因、病態などを総合的に解析する学問分野であると同時に、形態学的検索を主として病気の診断を行う分野でもある。本講義では前者に力点を置き、疾患の種類・分類、原因と病態について病理学的に解説する。

講義タイトル

「がん」とはどのような疾患か−炎症との関連も含め−

氏名

味岡洋一

分野名

臨床病理学

講義内容

「がん」とはどのような疾患・生物的現象なのかを、主に形態学(肉眼・組織所見)の面から解説する。更に、病理総論で学習した「炎症」と癌との関連についても、具体例を用い、最新の知見も加えて紹介する。

講義タイトル

神経病理学総論:わたくしたちの脳を知る

氏名

柿田明美

分野名

脳研・脳疾患標本資源解析学

講義内容

それまですこやかに働いてきた脳が、さまざまな病気に侵されることがあります.脳を知り、その病のことわりを知ろうと、脳研究は行われています.私たち人間の脳とそこにみられる細胞たち、そしてその病気の姿を紹介しながら、神経病理学の実際をご紹介します.

講義タイトル

パーキンソン病の原因は何か?

氏名

松井秀彰

分野名

超域学術院(脳病態解析)

講義内容

パーキンソン病は神経変性や運動障害を呈する原因不明の難病である。しかし近年の様々な研究手法はその閉ざされた病態を明らかにしつつある。本講義では様々な仮説を検証し、その病態を考察する。

講義タイトル

病理診断について

氏名

梅津哉

分野名

医歯学総合病院・病理部

講義内容

病院における病理部業務、すなわち、組織診断、細胞診断、術中迅速診断などについての概説を行う。また、その際に使用される手技、技術についての紹介を行う。

講義タイトル

がんの医生物学(分子病理学)の最前線

氏名

近藤英作

分野名

実験病理学

講義内容

最新のがんの医生物学研究をわれわれおよび先端研究者の病理学研究の展開をまじえて解説する。

講義タイトル

ネフローゼ症候群の病態

氏名

河内裕

分野名

腎研・腎分子病態学

講義内容

蛋白尿は腎疾患の主要症候であるだけでなく、腎疾患を進行させる悪化因子でもある。高度蛋白尿を呈する疾患であるネフローゼ症候群の病態、病因について概説する。

講義タイトル

認知症を呈する神経変性疾患の病態

氏名

豊島靖子

分野名

脳研・病理学

講義内容

認知症を呈する神経変性疾患では脳組織にどのような変化が起こっているのか、よく知られている神経難病を例に概説する。


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