新潟大学医学部医学科

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受賞の投稿について

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受賞投稿フォーマットDL

受賞

受賞日

平成28年11月25日

賞の名前

阿部賞(日本放射線腫瘍学会)

受賞者名

青山英史

所属分野

医歯学総合研究科 腫瘍放射線医学分野

研究題目

転移性脳腫瘍治療の個別化、最適化に関する研究

受賞にあたって

本賞は「放射線治療の技術的向上、最適化、標準治療の確立(臨床研究、生物学的研究ならびに物理学的研究などを含む広義の意味)に関する研究で、既に大きな成果を残しているもの、または先駆的で大きな将来的発展が期待されるもの」に対して授与されるものであり、同氏が研究主任者を務めた日本放射線腫瘍学研究機構多施設共同研究(JROSG99-1)の二次解析に関する研究(JAMA Oncol 2015; 1(4):457-64)が受賞の対象となりました。

受賞風景

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受賞日

平成28年11月1日

賞の名前

第69回新潟日報文化賞(学術部門)

受賞者名

日比野 浩

所属分野

医歯学総合研究科・分子生理学分野・教授

研究題目

内耳の聴覚機能の基礎研究を通して難聴の仕組み解明に前途

受賞にあたって

分子生理学分野の日比野 浩教授が第69回新潟日報文化賞(学術部門)を受賞いたしました。この賞は、新潟日報社が、研究、社会活動を通じて新潟県の文化や産業の発展に貢献した、「産業技術」、「学術」、「社会活動」の各部門で、地域の振興に顕著な業績を挙げた方々に表彰するものです。表彰式は11月1日(火)に新潟市中央区の新潟日報メディアシップで行われました。
受賞記事はこちらをご覧ください

受賞風景

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受賞日

平成28年7月22日

賞の名前

日本骨代謝学会JBMM論文賞(JBMM Best Paper Award)

受賞者名

若杉三奈子

所属分野

地域医療長寿学講座

研究題目

Increased risk of hip fracture among Japanese hemodialysis patients.
(日本語訳:日本の血液透析患者は大腿骨近位部骨折の発症リスクが高い)

受賞にあたって

JBMM論文賞は、日本骨代謝学会のofficial JournalであるJournal of Bone and Mineral Metabolism(JBMM)誌に、過去3 年間掲載した中で最も引用回数が多かった論文1編に与えられる栄誉ある賞です。被引用回数と言う客観的な指標で選ばれることから、選考過程の透明性と公平性が高い賞です。なお、新潟大学からの本賞の受賞は初めてです。
本受賞論文は、日本透析医学会のデータを用いて、日本の血液透析患者128,141人のデータを解析し、その大腿骨近位部骨折発症率は、千人年あたり男性7.57、女性17.43と、一般住民よりも約5倍高いことを明らかにしたものです。それまで白人での報告はありましたが、骨折リスクが異なるアジア人の透析患者でのデータがなかったことから、本論文は腎透析領域ならびに骨代謝領域に大きなインパクトを与え、多くの論文に引用されました。
本研究は、平成21年度日本透析医学会統計調査委員会の公募研究に採択され、解析する機会を得ました。このような機会を与えてくださった日本透析医学会統計調査委員会ならびに本統計調査にご協力いただいている、すべての透析患者さんと関係者に、心から感謝申し上げます。

受賞風景

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受賞日

平成28年6月17日

賞の名前

日本腎臓学会平成28年度 学会賞(大島賞)

受賞者名

山本 卓

所属分野

腎臓内科学

研究題目

尿毒症物質に着目した慢性腎臓病関連疾患の病態解明と治療

受賞にあたって

大島賞は、腎臓病に関する顕著な研究業績を挙げ、病態解明や治療法開発に貢献した次代を担う研究者を表彰するもので、会員数1万人を超える日本腎臓学会の最も栄誉ある賞である。受賞した山本卓氏は、腎・膠原病内科および血液浄化療法部で、一貫して尿毒症物質に着目した慢性腎臓病関連疾患の病態解明と治療に関する基礎的・臨床的な研究を着実に進め、それらの成果を多数の論文と国内外の学会で報告した。現在も慢性腎臓病(CKD)患者の脂質機能と動脈硬化機序のより詳細な解明と、現行の透析療法では不十分な蛋白結合尿毒素の除去効率を向上させる血液浄化療法の開発に取り組んでおり、さらなる研究の発展が期待される。

受賞風景

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受賞日

平成27年11月16日

賞の名前

平成27年度(第2回)学長賞(若手教員研究奨励)

受賞者名

下村 裕
永橋昌幸

所属分野

大学院医歯学総合研究科 皮膚科学分野(下村)
医歯学総合病院 消化器外科(永橋)

研究題目

毛髪疾患の原因解明と新規の治療薬の開発に向けた研究(下村)
肝脂質代謝における胆汁酸と脂質メディエーターの役割(永橋)

受賞にあたって

皮膚科学分野の下村 裕 准教授と消化器・一般外科学分野の永橋昌幸講師が平成27年度(第2回)学長賞(若手教員研究奨励)を受賞いたしました。この賞は、本学において顕著な研究成果を上げ、「国内外の評価の高い学術誌に掲載された論文」や「受賞論文」等を投稿した若手研究者を顕彰し、将来の学術研究を担う優秀な若手研究者の育成及び研究意欲の向上を図り、もって新潟大学の研究水準の向上に寄与することを目的としています。

受賞風景

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受賞日

平成27年10月30日

賞の名前

第68回新潟日報文化賞(学術部門)

受賞者名

染矢俊幸

所属分野

医歯学総合研究科・精神医学分野・教授

研究題目

精神疾患の病態解明と診断・治療法開発に関する研究

受賞にあたって

精神医学分野の染矢俊幸教授が第68回新潟日報文化賞(学術部門)を受賞いたしました。この賞は、新潟日報社が、研究、社会活動を通じて新潟県の文化や産業の発展に貢献した、「産業技術」、「学術」、「社会活動」の各部門で、地域の振興に顕著な業績を挙げた方々に表彰するものです。表彰式は10月30日(金)に新潟市中央区の新潟日報メディアシップで行われました。
受賞記事はこちらをご覧ください

受賞風景

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受賞日

平成27年7月13日

賞の名前

第26回塚田医学奨学金

受賞者名

清水逸平(褐色脂肪由来代謝産物を介した新たな心不全発症メカニズムの解明)
永橋昌幸(肥満における乳癌の悪性化と脂質メディエーターの働き)
佐藤裕樹(新しい疾患カテゴリー『好酸球性食道筋炎』の病態解明)

受賞にあたって

新潟大学医学部の若手研究者に贈られる「塚田医学奨励金」の授与式が13日、有壬記念館で行われました。
詳細は http://www.med.niigata-u.ac.jp/contents/tukada/index.html をご覧ください。

受賞風景

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受賞日

平成27年5月27日

賞の名前

第20回日本麻酔科学会若手奨励賞(臨床の部)

受賞者名

吉田敬之

所属分野

医歯学総合病院麻酔科

研究題目

Effects of ropivacaine concentration on the spread of sensory block produced by continuous thoracic paravertebral block: a prospective, randomised, controlled, double-blind study

受賞にあたって

本賞は、日本麻酔科学会に所属する37才以下の会員によって1年間に発表された論文のうち、最も優れた臨床研究論文を発表した者に授与されるものです。日々の臨床疑問に対する答えを明らかにするために、前向き無作為化二重盲検比較臨床試験を立案し、論文掲載までやり遂げた実行力が評価されたと考えています。臨床研究を自ら計画・実行できるのは臨床医の役得といえます。私は、受賞を糧とし、今後も研究活動を継続していきたいと考えています。

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受賞日

平成27年4月10日

賞の名前

第28回内科学会奨励賞

受賞者名

上村顕也

所属分野

消化器内科学分野

研究題目

APM2は肝細胞癌のCDDP耐性に関与する

受賞にあたって

消化器内科学分野の上村顕也医師の発表演題【APM2は肝細胞癌のCDDP耐性に関与する】が、内科学活性化のため、顕著な研究成果があったとして、第28回内科学会奨励賞を受賞いたしました。本賞は500題を超える一般演題の中から、内科学会総会会長が優秀演題発表者を数名を選出するものです。

受賞風景

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受賞日

平成26年10月27日

賞の名前

第67回新潟日報文化賞(学術部門)

受賞者名

五十嵐道弘

所属分野

医歯学総合研究科・神経生理学分野・教授

研究題目

成長円錐の分子基盤解析に基づく、神経成長と再生の新規調節機構の解明

受賞にあたって

神経生理学分野の五十嵐道弘教授が第67回新潟日報文化賞(学術部門)を受賞いたしました。この賞は、新潟日報社が、研究、社会活動を通じて新潟県の文化や産業の発展に貢献した、「産業活動」、「学術」、「芸術」、「社会活動」の各部門で、地域の振興に顕著な業績を挙げた方々に表彰するものです。表彰式は10月31日(金)午後0時30分から新潟日報万代本社にて行われました。
受賞記事はこちらをご覧ください

受賞風景

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受賞日

平成26年9月30日

賞の名前

第1回日本神経化学会優秀賞

受賞者名

竹林浩秀

所属分野

新潟大学大学院医歯学総合研究科 神経生物・解剖学分野 教授

研究題目

グリア細胞発生・分化機構の解析と生体内細胞系譜追跡実験系の確立・応用

受賞にあたって

平成26年9月に奈良市で開催された「第57回日本神経化学会大会・第36回日本生物学的精神医学会 合同年会」において、第1回日本神経化学会優秀賞受賞記念講演を行い、表彰状とメダルを授与されました。 日本神経化学会は、1958年に開催された第1回神経化学懇話会に始まる学会で、神経化学分野では最も古くからある学会です。日本神経化学会優秀賞は、2014年から新たに創設された賞で、神経化学の進歩に寄与する顕著な研究を発表した研究者(1名)に対して授与されるものです。

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受賞日

平成26年7月25日

賞の名前

日本骨代謝学会学術賞

受賞者名

風間順一郎

所属分野

医歯学総合病院・血液浄化療法部・准教授

研究題目

腎臓から見た骨、骨から見た腎臓に関する研究

受賞にあたって

医歯学総合病院血液浄化療法部の風間順一郎准教授が日本骨代謝学会学術賞を受賞し、7月25日(金)に大阪グランキューブで開催された第32回日本骨代謝学会総会において表彰され受賞講演を行いました。 日本骨代謝学会学術賞はわが国の骨・ミネラル代謝学に貢献してきた研究者に贈られる最高の栄誉です。風間准教授は専門とする腎不全病態における骨代謝の状態を詳細に解析することで骨代謝に及ぼす意外な腎臓の役割を見出し、この分野にパラダイムシフトを引き起こしました。 その一連の研究結果は慢性腎臓病患者の健康促進に寄与するだけでなく、国民の1/8が罹患しているともされる原発性骨粗鬆症発症の謎に迫る鍵となる可能性を秘めています。この功績が高く評価され、このたび日本骨代謝学会学術賞内科臨床部門に選ばれました。

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受賞日

平成26年6月15日

賞の名前

第18回米百俵賞

受賞者名

内藤 眞

所属分野

名誉教授

受賞にあたって

ミャンマーの劣悪な医療事情を知ったことをきっかけに、現地の医療環境の改善に向け地道な支援活動を行った。
現地訪問の際、安定した電気の供給が確保できない暗い病棟に患者があふれ、半世紀前の顕微鏡で病理診断をしている状況を目の当たりにし、また、現地の医師自身の給料を患者の治療費に充てている現状を知り支援を決意。100万円の寄附を受けたことを機に平成14年「ミャンマーの医療を支援する会」を設立し、活動を開始した。
軍によるクーデター後に、同国への日本を含む世界各国からの支援が中断される中で行われた医療支援活動、特に、不足している顕微鏡等の医療器具、結核に対する薬剤、日本の最新の医学書等の物資の提供は、困難を伴うものであったが、現地にとってはかけがえのない活動となった。
平成15年のSARS(重症急性呼吸器症候群)の流行を機に、当時ミャンマーになかったインフルエンザ調査のできる体制づくりを画策し、同国保健省と提携し「ミャンマーのインフルエンザ研究拠点」プロジェクトを遂行、研究成果を世界発信できるようにした。平成17年には保健省と新潟大学との間で協力連携協定の締結に至り、継続的な活動の礎を築いた。
以後、医学生物学ワークショップを両国で開催するなど、ミャンマーでの研究成果や日本の最新研究の発表を通じ、医療技術の向上や両国医師、学生の交流・親睦を深めるなど、場の創設にも尽力した。
民主化に動き出したミャンマーに未だ残る厳しい医療環境に、作り上げたネットワークや行政と連携した取り組みが、現地の医師の活動を支え、多くの医師、学生の技術・意識向上、ひいては、同国の医療の質の向上につながっている。

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受賞日

平成26年4月30日

賞の名前

日本腎臓学会 第17回(2013年)優秀論文賞

受賞者名

劉 賛 (Liu Zan)

所属分野

腎泌尿器病態学分野・腎研究センター構造病理学分野

研究題目

Profiling of kidney vascular endothelial cell plasma membrane proteins by liquid chromatography-tandem mass spectrometry.
Clin Exp Nephrol 2013 ; 17:327-337.

受賞にあたって

日本腎臓学会では、腎臓学の進歩または腎臓疾患の臨床の質的向上に寄与する優秀な論文に対して優秀論文賞を授与している。 本論文は審査対象論文132編中から原著2編のうちの1編として選ばれた。本研究は腎泌尿器病態学分野・腎研究センター構造病理学分野の共同研究の一環として行ったもので、陽性荷電コロイドシリカナノパーティクル(CCSN)を腎潅流することで、陰性荷電している生体腎血管内皮細胞の細胞質膜蛋白を収集し、質量分析により特異的機能蛋白質の抽出と同定を試みた。 本法は極めて高効率(1g腎組織から約20μg)な蛋白抽出が可能で、腎全体で1205種、血管内皮細胞質膜からは582種の蛋白質を同定できた。 既知の16種の血管内皮細胞マーカー蛋白に加え、Deltex3-like proteinやPhosphatidylinositol binding clathrin assembly protein (PICALM)など、8種の新しい蛋白を同定することができ、腎血管内皮細胞機能性蛋白質の解析に貢献したことが評価された。

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受賞日

平成26年4月15日

賞の名前

文部科学大臣表彰 科学技術賞・理解増進部門

受賞者名、所属分野

中川由紀(新潟大学医歯学総合病院 泌尿器科 病院講師)
髙橋公太(公益財団法人 新潟県臓器移植推進財団 理事長)
齋藤和英(新潟大学医歯学総合病院 移植医療支援センター副部長・病院准教授)
秋山政人(公益財団法人 新潟県臓器移植推進財団 臓器移植コーディネーター)

研究題目

地域医療機関を中心とした献腎移植の普及啓発

受賞にあたって

この度、平成26年度の文部科学大臣表彰「科学技術賞・理解増進部門」を中川由紀(新潟大学医歯学総合病院 泌尿器科 病院講師)筆頭に髙橋公太(公益財団法人 新潟県臓器移植推進財団 理事長)齋藤和英(新潟大学医歯学総合病院 移植医療支援センター副部長・病院准教授)秋山政人(公益財団法人 新潟県臓器移植推進財団 臓器移植コーディネーター)の4名で受賞いたしました。
科学技術の向上を目的とし、地域における知識の普及に寄与した活動という概念から、理解推進部門で「地域医療機関を中心とした献腎移植の普及啓発」に対して受賞いたしました。科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞は開発部門、研究部門、科学技術振興部門、技術部門、理解推進部門の5部門に分かれており各31件、43件、2件、9件、19件が受賞しました。
わが国の慢性腎不全患者は増加の一途をたどり、慢性的な臓器不足の状態はますます増悪しています。われわれの主な活動内容は、このような状況の中臓器提供を増加させるため、新潟県における1999年より県内病院に対する臓器提供普及啓発活動を、2003年からはドナーアクションプログラム(Donor Action Program: DAP)を開始し、院内コーディネーター制度などのシステム作りも進めてきました。新潟県知事と福祉保健部の協力のもとDAPにより県内の医療機関では移植医療への理解が深まり、新潟県におけるポテンシャルドナー情報は増加しました。また、新潟大学では2011年、国立大学法人として初めて移植医療支援センターを開設し、ドナー情報から移植に至る業務を円滑に遂行する体制を構築しました。地域一般に対しても、移植医療への理解と普及啓発のために、市民公開講座、FMラジオ、等に積極的に参加し、講演を行なってきました。その結果、新潟県では人口100万人あたり1.84人と、全国平均の倍以上の臓器提供を頂くことができ、2013年には、3.00人/100万人まで増加しています。さらにわれわれの活動が日本におけるDAPのロールモデルとして全国に紹介され、献腎提供数の増加だけでなく腎移植医療全般の普及啓発にも寄与しています。

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受賞日

平成26年2月4日

賞の名前

第6回井上リサーチアウォード

受賞者名

任 書晃

所属分野

分子生理学

研究題目

物理的刺激に対する聴覚の非線形受容機構の理解

受賞にあたって

自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援することを目的とします。第6回井上リサーチアウォード受賞者の決定、研究業績、受賞理由に関しては、下記HPを参照。
http://www.inoue-zaidan.or.jp/b-01.html?eid=00022

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受賞日

平成25年11月12日

賞の名前

ソロプチミスト日本財団女性研究者賞

受賞者名

杉山清佳

所属分野

神経発達

研究題目

脳の柔軟性を左右するメカニズム

受賞にあたって

医歯学系テニュア・トラック准教授の杉山清佳氏が、このたび、公益財団法人 ソロプチミスト日本財団の主催する「ソロプチミスト日本財団 女性研究者賞」を受賞しました。この賞は,教育、科学技術、医療技術、環境、IT技術、文学、経済学、健康、平和など様々な分野で将来性のある研究に取り組んでいる有能な女性を支援し、さらなる女性の躍進への足掛かりとなる機会を与えることを目的としたもので、本年度は多数の応募の中から杉山氏の1件が採択となっています。
我々の脳は、発生期にいったん神経回路が形成され、その後神経活動に依存して再構築されます。この再構築課程は生後の限られた時期に起こり、その期間は臨界期と呼ばれています。杉山氏はホメオ蛋白Otx2が視覚に関係する神経回路の臨界期において極めて重要な役割を果たすことを見出し、Otx2の臨界期における働きを精力的に探索しています。今回の受賞は杉山氏の研究が神経回路の形成や生後発達に大きなインパクトを与え、その将来性が認められたことによるものです。
授賞式は、11月12日(火)に、ドリーム賞の向井千秋氏、社会貢献賞の有森裕子氏など、錚々たる方々とともに朱鷺メッセで執り行われました。杉山氏の今後の研究の進展に期待が高まっています。

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受賞日

平成25年10月27日

賞の名前

厚生労働大臣表彰 臓器移植対策推進功労賞

受賞者名

齋藤和英

所属分野

医歯学総合病院移植医療支援センター副部長・病院准教授

研究題目

臓器移植医療の普及啓発

受賞にあたって

平成25年10月27日に水戸市で開催された、「第15回臓器移植推進国民大会」において、移植対策推進功労者として厚生労働大臣感謝状を授与されました。
本表彰は「臓器移植対策の推進に顕著な功績のあった者、又は団体に対して厚生労働大臣がその功労をたたえ、労苦に報いるとともに、臓器移植対策の推進に寄与することを目的として授与するものである」とされております。 今回の受賞は新潟県行政ならびに新潟県臓器移植推進財団をはじめとする関係者の皆様の長年にわたる臓器移植医療のご理解と普及・啓発への地道な努力、ならびに国立大学法人としていち早く移植医療支援センターを開設し、臓器移植実施施設・臓器提供施設として体制整備に努めてきた新潟大学の臓器移植医療に対する取り組みが認められ、その代表者として頂くことができたと考えております。

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受賞日

平成25年9月7日

賞の名前

第4回分子腎臓フォーラム 優秀賞

受賞者名

福住好恭

所属分野

腎研究センター分子病態学分野

研究題目

シナプス小胞関連分子の糸球体上皮細胞スリット膜の形成・維持における役割

受賞にあたって

分子腎臓フォーラムは、優秀演題に対して研究助成を行っています。今回演題選定委員によって厳選された演題について研究会で発表がなされ、優秀賞を受賞しました。
詳細は下記記事をご覧下さい。
http://www.bunshijinzou.org/forum4th/jyosei.html

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受賞日

平成25年7月4日

賞の名前

日本遺伝子治療学会 遺伝子治療研究奨励賞(タカラバイオ賞)

受賞者名

上村顕也

所属分野

消化器内科学分野(内科学第三)

研究題目

臨床応用を目指したハイドロダイナミック遺伝子導入システムの開発と有用性の検証

受賞にあたって

遺伝子治療の研究開発の推進および遺伝子治療技術の普及と日本遺伝子治療学会活性化のため、顕著な研究成果があったとして、「遺伝子治療研究奨励賞(タカラバイオ賞)」を受賞しました。本賞は日本遺伝子治療学会会員からの公募で、遺伝子治療に関する論文、研究実績、研究計画が8名以上の学会理事により厳正に審査され、選考されます。
下記記事ご覧ください。
http://www.niigata-u.ac.jp/top/pickup/250730_02.html

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受賞日

平成25年2月26日

賞の名前

第43回日本心臓血管外科学会総会 最優秀演題賞

受賞者名

長澤綾子

所属分野

呼吸循環外科学分野(外科学第二)

研究題目

c-Jun N-terminal kinase (JNK) の大動脈解離発症への関与

受賞にあたって

第43回日本心臓血管外科学会において、936応募演題の中から総会での発表、質疑応答の審査を経て最優秀演題賞を受賞しました。日本心臓血管外科学会からの推薦演題としてアメリカ心臓協会学術総会における発表の機会が与えられます。

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受賞日

平成24年11月29日

賞の名前

第33回日本臨床薬理学会学術総会優秀ポスター賞

受賞者名

渡邉純蔵

所属分野

精神医学分野

研究題目

GWASで同定されたQT延長遺伝子多型が抗精神病薬服用中の統合失調症患者のQT間隔に与える影響の検討

受賞にあたって

11月29日から12月1日にかけて沖縄にて開催された、第33回日本臨床薬理学会学術総会において、一般演題を対象に、審査員の審査結果に基づき選定されました。

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受賞日

平成24年11月1日

賞の名前

日本医師会医学賞

受賞者名

高橋公太

所属分野

腎泌尿器病態学

研究題目

ABO血液型不適合腎移植への挑戦―免疫学的禁忌の克服と臨床応用の普及

受賞にあたって

受賞記事はこちらをご覧ください

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受賞日

平成24年11月1日

賞の名前

日本医師会医学研究奨励賞

受賞者名

曽根博仁

所属分野

血液・内分泌・代謝内科学

研究題目

日本人糖尿病患者の特徴と病態に関する臨床疫学的検討

受賞にあたって

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受賞日

平成24年10月31日

賞の名前

日本学術振興会 審査委員の表彰

受賞者名

日比野 浩

所属分野

分子生理学分野

研究題目

模範となる意見を付した審査委員として選考された

受賞にあたって

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受賞日

平成24年10月19日

賞の名前

2012年日本臨床精神神経薬理学会学会賞(ポール・ヤンセン賞)

受賞者名

渡邉純蔵

所属分野

精神医学分野

研究題目

Increased risk of antipsychotic –related QT prolongation during nighttime: A 24-hour Holter electrocardiogram recording study

受賞にあたって

この賞は臨床精神神経薬理学の研究奨励を通し、精神障害の病因の解明、向精神薬の適正な使用、それによる精神障害者のQOL向上への寄与を目的としたもので、臨床精神神経薬理学に関する論文に対し、学会選考委員会によって選考されました。

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受賞日

平成24年10月19日

賞の名前

2012年日本臨床精神神経薬理学会 学会奨励賞

受賞者名

須貝拓朗

所属分野

精神医学分野

研究題目

Excessive insulin secretion in Japanese schizophrenic patients treated with antipsychotics, despite normal fasting glucose levels

受賞にあたって

本賞は、日本臨床精神神経薬理学会会員からの公募で、臨床精神神経薬理学に関するテーマで海外専門誌に掲載された論文の中から、学会選考委員会による厳正な審査を受けて選考された。

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受賞日

平成24年10月12日

賞の名前

平成24年度日本感染症学会東日本地方会奨励賞(臨床)

受賞者名

島 賢治郎

所属分野

腎・呼吸器感染症学分野(内科学第二)

研究題目

播種性非結核性抗酸菌症における抗IFNγ自己抗体検出法の確立

受賞にあたって

平成24年10月12日から10月14日にかけて開催された第61回日本感染症学会東日本地方会学術集会において、若手研究者の一般演題を対象に選定されました。

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