臨床研究に関するお知らせ

HOME臨床研究に関するお知らせ > その他の学内機関

その他の学内機関 (研究リスト)

下記に各研究の概要と対象になる方のリストを提示いたしますので、もしもご自分が研究対象者に含まれていると思われ、かつご自身の記録の研究使用を望まない方については各研究の連絡先担当者に直接ご連絡いただければ幸いです。
各研究に関するご質問なども、直接各研究の連絡先までご連絡ください。
なお、同意の有無が今後の治療などに影響することはございません。

研究課題名:新生児および生後4ヶ月以内乳児における不規則抗体保有状況の調査・解析

  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    対象者及び対象期間:2007年1月〜2016年12月の10年間において当院において、不規則抗体検査を行った新生児および生後4ヶ月以内乳児および、その母親
    研究責任者:新潟大学医歯学総合病院 生命科学医療センター 輸血・再生医療部門
    副部長 牛木隆志
  • 概要

    新生児及び乳児から不規則抗体検査のために採取可能な血液は少量であり、通常の方法で検査することは困難ですが、当院では少量の血液でも検査可能なmicro typing system法を採用しており、ほぼ全例で不規則抗体検査が実施可能な状況です。

    続きを表示

    当院で蓄積した新生児および乳児の不規則抗体検査結果を解析することで不規則抗体保有状況やその産生状況を把握することで、乳児に対する輸血血液の準備や輸血実施を迅速かつ安全に施行可能な方策を検討するために本研究を計画しました。

  • 申請番号:2018-0128
  • 研究の目的・意義
    当院で実施した乳児の不規則抗体検査結果を調査・解析することで、乳児における不規則抗体保有状況と産生状況を解明し、乳児及び新生児医療における輸血医療の安全性向上に役立てます。
  • 研究期間:倫理審査委員会承認後から2020年3月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテおよび輸血システムに保存されている病歴、血液検査結果、輸血製剤履歴を利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    患者本人および母親に関しては患者情報(年齢、性別、原疾患、治療内容、輸血歴、死亡情報など)、血液検査(血算および生化学検査)、輸血検査(血液型と不規則抗体検査)
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 生命科学医療センター 輸血・再生医療部門
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 生命科学医療センター 輸血・再生医療部門
    主任検査技師 上村正己
  • お問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 生命科学医療センター 輸血・再生医療部門
    Tel:025-227-0343
    E-mail:kamimura2-nii@umin.ac.jp

研究課題名:持続腎代替療法施行時のバンコマイシン血中濃度推移の予測と投与設計の検討

  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2013年1月〜2017年12月の間にICUや高次救命災害治療センターにて持続腎代替療法施行下でバンコマイシンを投与された患者さん
  • 概要

    バンコマイシンの薬物血中濃度モニタリング(TDM)において、日本化学療法学会が報告している抗菌薬TDMガイドライン2016では、持続腎代替療法中は、頻回に血中濃度を測定し投与量の調節を行うことが推奨されている。また、持続腎代替療法中のバンコマイシン投与設計が提示されていますが、目標血中濃度に到達しない患者さんが存在します。

    続きを表示

    持続腎代替療法は各施設間で透析条件が異なることや残存する腎機能の変動など、一般的なTDMソフトへ入力することの妥当性を評価した報告は少なく、目標血中濃度を維持することに難渋する例も認められます。そこで、当院集中治療室(ICU)や高次救命災害治療センターにおいて持続腎代替療法施行かつバンコマイシンを投与された患者の血中濃度予測と投与設計に関する調査を行います。

  • 申請番号:2018-0056
  • 研究の目的・意義
    当院で持続腎代替療法施行かつバンコマイシンを投与された患者さんの血中濃度推移の評価と予測をするため。
  • 研究期間:倫理審査委員会承認日から2020年5月
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、医薬品の使用歴、透析機器情報などを利用します。使用する個人データは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(年齢、性別、転帰、治療内容)、血液検査結果、透析情報
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院薬剤部、腎・膠原病内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    鈴木直人
  • お問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:宮入悠二
    電話:025-227-2789

研究課題名:医療系学生における流行性ウイルス感染症ワクチン接種による抗体獲得率についての検討

  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2016年度、2017年度に本学で流行性ウイルス感染症の特別健診を受けた医療系学生。
  • 概要
    医療系学生における流行性ウイルス感染症の抗体価と予防接種歴、抗体獲得率の結果を解析し実態を明らかにすることで、推奨される抗体価、ワクチン接種回数について検討することを目的として本研究を計画しました。
  • 申請番号:2018-0046
  • 研究の目的・意義
    医療系学生における流行性ウイルス感染症の抗体価と予防接種歴、抗体獲得率の結果を解析し実態を明らかにすることで、推奨される抗体価、ワクチン接種回数について検討することを目的とします。
  • 研究期間:倫理審査委員会承認日から2019年3月まで
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    使用するデータは、個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。他の機関へ情報を提供することはありません。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    年齢、性別、抗体価、予防接種回数
  • 利用の範囲
    新潟大学 保健管理センター
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    佐藤弘恵
  • お問い合わせ先
    保健管理センター 佐藤弘恵
    Tel:025-262-6244

研究課題名:乳癌患者における味覚障害の実態調査ならびに味覚障害と
血清亜鉛濃度の関連性と亜鉛補充療法による効果の考察

  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2017年11月以降、新潟大学医歯学総合病院において、乳癌術前術後化学療法を受けた患者さん
  • 概要

    化学療法の有害事象のうち味覚障害は日常診療の上でしばしば経験します。一方で、味覚の変化は生命に直接影響を与えるものでないため、臨床上は問題とされることが少ないと言われています。近年、制吐剤の開発により、嘔気、嘔吐は制御される時代となりましたが、味覚障害による食欲不振は依然問題として挙げられています。

    続きを表示

    味覚と血清亜鉛値との関連については、以前から指摘されていますが、その関連性に関する報告はほとんどありません。本研究では、術前術後化学療法を施行される乳癌患者における味覚障害の実態調査を行うとともに、味覚障害と血清亜鉛値の関連性、ならびに低亜鉛血症に対する亜鉛補充療法の味覚障害への効果について検討します。

  • 申請番号:2017-0394
  • 研究の目的・意義
    術前術後化学療法を施行される乳癌患者における味覚障害の実態調査を行うとともに、味覚障害と血清亜鉛値の関連性、ならびに低亜鉛血症に対する亜鉛補充療法の味覚障害への効果について検討するため
  • 研究期間:倫理審査委員会承認後から2021年3月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    通院治療室化学療法治療日誌「私の治療日誌」、患者診療データを利用します。個人を特定できる情報の取扱いには十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は含まれません。
  • 利用または提供する情報の項目
    選択レジメン、味覚障害に関する自覚症状(治療日誌の記録、VASなど)、血清亜鉛濃度、血清銅濃度
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    所属 新潟大学大学院医歯学総合研究科
    腫瘍内科学分野 職名 教授 氏名 西條康夫
  • お問い合わせ先
    住所 新潟県新潟市旭町通1-754
    電話番号 025-368-9346
    所属 薬剤部 氏名 坂井由紀

研究課題名:輸血後鉄過剰症の早期発見マーカーの検索

  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    対象者:新潟大学医歯学総合病院で診療を受ける患者さまで輸血治療を受ける患者さま
    対象期間:承認日〜2021年12月31日
    研究責任者:南野 徹(医歯学総合病院検査部 部長)
  • 概要

    生体内には鉄の排泄ルートがないため、赤血球製剤の輸血により体内に入った鉄は肝臓や心臓などに沈着し、輸血後鉄過剰症を引き起こすことがあります。これは肝硬変や心筋障害など、鉄が沈着した臓器に様々な障害を引き起こします。

    続きを表示

    この輸血後鉄過剰症の治療方法は近年、進歩してきたので、早期に発見し治療が開始されれば予後改善、生活の質の改善に大きく貢献すると期待されます。しかし、その早期発見に有用なバイオマーカーは明らかではありません。そこで本研究では、そのバイオマーカーを検索することを計画しました。

  • 申請番号:2017-0393
  • 研究の目的・意義
    輸血後鉄過剰症の早期発見に有用なバイオマーカーの検索が本研究の目的である。本症は再生不良性貧血や骨髄異形成症候群など長期間に亘る赤血球輸血を要する疾患では重大な問題であり、治療法の進歩に患者の生存期間延長が報告されていることを考慮すれば、早期発見に寄与するバイオマーカーの確立は極めて意義が大きいと考えられる。
  • 研究期間:承認日〜2021年12月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果を利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(年齢、性別、死亡情報、治療(輸血暦など)内容)、血液検査結果
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院検査部 部長
    新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学分野 教授 南野 徹
  • お問い合わせ先
    医歯学総合研究科循環器内科学分野
    TEL:025-227-2185

研究課題名:HPLC法によるHbF,Hbバリアント保有患者のHbA1c測定手順の確立

  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    対象者:新潟大学医歯学総合病院で診療を受ける患者さまで血液検査を受ける患者さま
    対象期間:承認日〜2021年12月31日
    研究責任者:南野 徹(医歯学総合病院検査部 部長)
  • 概要

    ヘモグロビンA1c(HbA1c)は糖尿病などの診療に際し検査されます。HbA1cは高速液体クロマトグラフィー(HPLC)法という方法で測定されます。この方法は他のHbA1c測定法より高性能であるため多くの臨床検査室で採用されています。

    続きを表示

    しかし、たとえば胎児型Hb(HbF)やHbバリアントなど、HbA以外のヘモグロビンを有する人ではHbA1c値が偽低値あるいは偽高値になるとされます。従って、それらHbFやHbバリアントの影響を除いて測定する必要がありますが、その測定手順はいまだ確立されていません。そこで本研究では、この測定手順を確立することを計画しました。

  • 申請番号:2017-0392
  • 研究の目的・意義
    HbFやHbバリアントを有する患者のHbA1c測定方法を確立することが本研究の目的である。HbFは乳幼児で多く認められ、Hbバリアントはアジア人などに多く認められる。総合周産期母子医療センターを有する当院では乳幼児の血液検体を検査する機会が多く、また近年、外国人患者が増えている現状を併せ考えれば、本研究の医学的意義は当院だけでなく国内の多くの施設にとっても大きいと考えられる。
  • 研究期間:承認日〜2021年12月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、日常診療で血液検査を受けた後の測定済み残余検体を利用します。使用するデータおよび検体は個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(年齢、性別、死亡情報、治療(輸血暦など)内容)、血液検査結果、日常診療で血液検査を受けた後の測定済み残余検体
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院検査部 部長
    新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学分野 教授 南野 徹
  • お問い合わせ先
    医歯学総合研究科循環器内科学分野
    TEL:025-227-2185

申請番号:2017-0068

  • 研究課題名:整形外科領域におけるダプトマイシンの使用実績調査
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)

    複数規格が存在する抗がん剤等を使用する場合、規格最適化を行う方式として、代表的なものに薬価を最小化する方式と廃棄用量を最小化する方式があります。多くの場合、簡便であることから後者の方式が選択されると考えられますが、これらは必ずしも一致するとは限らず、薬剤によっては患者さんの負担の増加につながる可能性があります。

    続きを表示

    そこで、両方式の一致性について調査を行い、廃棄用量を最小化する方式が薬価を最小化する方式の代替となるかを検討します。また、規格最適化による薬価削減効果を調べ、病院における採用規格を決める際の指標として有用性か検討します。
    なお本研究では、注射薬(抗がん剤)の一回使用量の情報を使用します。個人を特定できる情報の取り扱いには十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術雑誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は含まれません。

  • 利用または提供する情報の項目
    注射薬(抗がん剤)の一回使用量の情報
  • 対象者及び対象期間
    2015年4月〜2017年3月の間に、投与用量が体重または体表面積等を元に設定される注射薬(抗がん剤)を用いた治療を新潟大学医歯学総合病院で行った方
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部 鈴木直人
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:関川洋史
    電話:025-227-2986

研究課題名:新規sIL-2レセプター測定試薬の性能および臨床的有用性の評価

  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    対象者  :新潟大学医歯学総合病院で血液検査をされた方
    対象期間 :承認日−2019年8月31日
    研究責任者:新潟大学医歯学総合病院検査部 部長
          新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学分野 教授 南野徹
  • 概要
    本研究では、血液検査項目の1つである「可溶性インターロイキン2受容体(sIL-2R)」の検査試薬の性能を評価し、またこの検査の臨床的な有用性を調べます。sIL-2Rは血液疾患や自己免疫疾患などの活動性を反映する指標とされます。この研究では、近年新たに開発されたsIL-2R の検査試薬の性能を詳細に調べ、また各疾患におけるsIL-2R値を調べることでこの検査の臨床的有用性を評価します。

  • 申請番号:2017-0036
  • 研究の目的・意義
    この研究の目的はsIL-2Rの検査試薬の性能を調べることと、これを検査する臨床的有用性を調べることです。sIL-2Rは様々な疾患の活動性を反映するとされます。また近年、sIL-2Rを測定できる新しい検査試薬が開発されました。そこで本研究ではこの新しい検査試薬の性能を評価し、また様々な疾患におけるsIL-2R値を調べます。この研究により検査試薬の性能が明らかになり、またsIL-2Rを検査する臨床的有用性も明らかになれば、多くの疾患の診療に大きく貢献でき、検査を受ける患者様に有益であると考えられます。
  • 研究期間:承認日〜2019年8月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、日常診療で血液検査を受けた後の測定済み残余検体を利用します。使用するデータおよび検体は個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(年齢、性別、死亡情報、治療(輸血暦など)内容)、血液検査結果、日常診療で血液検査を受けた後の測定済み残余検体
  • 利用の範囲:新潟大学医歯学総合病院
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院検査部 部長
    新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学分野 教授
    南野 徹
  • お問い合わせ先
    医歯学総合研究科循環器内科学分野
    TEL:025-227-2185

研究課題名:歯科領域の抜歯における抗菌薬投与の必要性

  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    対象者及び対象期間:2012年1月〜2016年12月の間に歯科治療を行い、普通抜歯を行った患者さん
  • 概要
    歯科治療をされる場合、抗菌薬が投与されることがあります。感染リスクを伴わない抜歯を行う場合、抗菌薬が投与されないことがあります。そこで今回、抗菌薬が投与されない場合の影響について調査を行い、抗菌薬投与の必要性について検討します。

  • 申請番号:2017-0030
  • 研究の目的・意義
    抜歯における抗菌薬の必要性について検証することを目的とする。
  • 研究期間:倫理審査委員会承認日から2019年12月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテ上に保存されている情報を使用し調査します。個人を特定できる情報の取扱いには、十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術雑誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は、含まれません。
  • 利用または提供する情報の項目
    経口抗菌薬の有無、種類、手術後の再感染の発生状況、検査日(生化学検査・一般検査)、性別、年齢、併用薬、疾患名等
  • 利用の範囲:新潟大学医歯学総合病院 薬剤部、顎顔面口腔外科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院薬剤部 鈴木直人
  • お問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:吉田謙介 電話:025-227-2786

研究課題名:当院における血液培養陽性症例に対する介入効果に関する検討

  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2012年01月01日〜2017年03月31日の間で血液培養が陽性となった患者さん
  • 概要
    薬剤耐性菌の蔓延を背景に、それぞれの患者さんの病態や原因となる微生物に応じた、抗菌薬の適正な使用が強く望まれています。当院では、感染管理部により、血液培養が陽性となった患者さんを対象に、最適と思われる抗微生物薬の種類と用法・用量を検討し、主治医にフィードバックする活動(抗菌薬適正使用支援)を2014年3月より続けてきましたが、今回、こうした活動が患者さんの予後改善や耐性菌の抑制にどの程度役立っているか確認するため、活動開始の前後の状況を比較・検討する研究を立案しました。

  • 申請番号:2017-0027
  • 研究の目的・意義
    当院における抗菌薬の使用状況、耐性菌の出現状況を把握するとともに、抗菌薬適正使用支援プログラムの有用性を検証し、今後の活動に役立て、ひいては患者さんの予後改善や耐性菌の出現抑制に結び付けたいと考えています。
  • 研究期間:倫理審査委員会承認日から2019年3月まで
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    使用するデータは、個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。他の機関へ情報を提供することはありません。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    診療記録、血液検査結果
  • 利用の範囲:新潟大学医歯学総合病院
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院
    感染管理部 副部長 茂呂 寛
  • お問い合わせ先
    感染管理部 坂上亜希子
    電話番号 025-227-0726

申請番号:2017-0015

  • 研究課題名:整形外科領域におけるダプトマイシンの使用実績調査
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)

    整形外科領域の感染症に対して、新規の抗MRSA薬であるダプトマイシンが使用されています。発売から数年が経過し、骨感染症をはじめ、整形外科領域のMRSA感染症に対して使用される例が増えてきました。そこで今回、整形外科領域における感染症に対して、ダプトマイシンの有効性と安全性について調査を行います。

    続きを表示

    なお、個人を特定できる情報の取扱いには、十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術雑誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は、含まれません。

  • 利用または提供する情報の項目
    ・ダプトマイシン投与量・処方日数 ・起因菌 ・併用薬 ・性別 ・年齢 ・疾患名等 ・検査データ(生化学・一般など)
  • 対象者及び対象期間
    2013年1月〜2016年12月の間に整形外科医からダプトマイシンが処方された患者さん
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部 鈴木直人
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:新木貴大
    電話:025-227-2789

申請番号:2017-0014

  • 研究課題名:バンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリン併用による腎機能障害発現の検討
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)

    バンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリン併用時に腎機能が低下することがあります。それはバンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリンをそれぞれ使用した時より腎機能の低下を起こす率が高いと言われています。今回、バンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリン併用による腎機能発症頻度がどの程度であり、またその発現時期などが明らかにします。

    続きを表示

    なお、個人を特定できる情報の取扱いには十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術雑誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は、含まれません。

  • 利用または提供する情報の項目
    ・年齢 ・性別 ・タゾバクタム/ピペラシリン投与量、投与期間 ・VCM投与量、投与期間 ・血中バンコマイシン濃度 ・検査(生化学検査・一般検査) ・併用薬
  • 対象者及び対象期間
    2012年1月〜2016年12月の間にバンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリンを単独または併用投与が開始となった成人患者さん
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部 鈴木直人
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:島田 泉
    電話:025-227-2786

申請番号:2017-0013

  • 研究課題名:悪性腫瘍患者の癌種別および終末期でのバンコマイシンのクリアランス変動の検討
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)

    バンコマイシンは、副作用回避や治療効果改善の観点から血中濃度の測定が推奨されている薬剤ですが、悪性腫瘍患者において体内動態が変動して血中濃度が低くなったり、一方終末期において血中濃度が上昇する場合があることが分かってきています。しかしながら、癌種別の違いなど、詳細についてはいまだ明らかではありません。そのため、悪性腫瘍患者に対するバンコマイシンによる治療の最適化を目的として本研究を実施します。

    続きを表示

    使用するデータは、個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。他の機関へ情報を提供することはありません。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。

  • 利用または提供する情報の項目
    診療記録、血液検査結果
  • 対象者及び対象期間
    2012年1月〜2016年12月までの間に、新潟大学医歯学総合病院においてバンコマイシンによる治療を行った16歳以上の患者
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部 鈴木直人
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:島田 泉
    電話:025-227-2786

申請番号:2015-2648

  • 研究課題名:精神科領域の薬剤における血中濃度検査率向上への支援
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)

    精神科で処方する薬剤には血中濃度測定が義務付けられている薬剤があります。
    血中濃度測定検査が行われていない場合に、担当医へ直接連絡をして検査を依頼します。検査の依頼前と後でどの位検査率が向上したか比較をします。

    続きを表示

    なお、個人を特定できる情報の取扱いには、十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術雑誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は、含まれません。

  • 利用または提供する情報の項目
    処方薬剤、血中濃度検査の有無、検査データ、処方医師名
  • 対象者及び対象期間
    2016年4月〜6月、10月〜12月、2017年4月〜6月、10月〜12月、2018年4月〜6月、10月〜12月、2019年4月〜6月、10月〜12月に精神科外来にて血中濃度測定が義務付けられている薬剤を処方された患者さん
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部 鈴木直人
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:今井理央子 電話:025-227-2789

申請番号:2015-2564

  • 研究課題名:自己免疫性肺胞蛋白症の血清診断キットの有用性に関する予備的検討
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    使用するデータは、個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。他の機関へ情報を提供することはありません。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    保存血清
  • 対象者及び対象期間
    2007年以降に本学附属病院において
    @自己免疫性肺胞蛋白症の診断目的で採血された方
    A別の臨床研究のために採血された健常者
    B自己免疫肺胞蛋白症以外の呼吸器疾患を有する方で採血された方
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院生命科学医療センター
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院生命科学医療センター 教授 中田光
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院生命科学医療センター
    電話:025-227-2029
    FAX:025-368-9022
    E-mail:radical@med.niigata-u.ac.jp

申請番号:2015-2485

  • 研究課題名:高齢者がん化学療法における実態調査と有害事象発現に関与するリスク因子の探索
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    個人を特定できる情報の取扱いには十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は含まれません。
  • 利用または提供する情報の項目
    患者診療データ(診療記録、内服オーダ、注射オーダ、血液検査結果)
  • 対象者及び対象期間
    新潟大学医歯学総合病院におけるがん化学療法実施患者さん
    研究期間:H28年4月18日からH33年3月31日
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    新潟大学大学院医歯学総合研究科 腫瘍内科学分野
    教授 西條康夫
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    西條康夫
    新潟大学大学院医歯学総合研究科
    腫瘍内科学分野 教授
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:坂井由紀 電話:025-227-2786

申請番号:2015-1890

  • 研究課題名:小児QT短縮症候群の臨床像の解明
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    使用するデータは、個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。匿名化した上で他の機関へ情報を提供する場合があります。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    受診動機、診断時情報、治療前臨床所見、治療後経過、予後、治療内容、遺伝子診断
  • 対象者及び対象期間
    2001年1月から2017年3月までに18歳以下で発症または診断した新規QT短縮症候群症例
  • 利用の範囲
    魚沼地域医療教育センター
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    魚沼地域医療教育センター 小児科 鈴木 博
  • 問い合わせ先
    魚沼地域医療教育センター 小児科 鈴木 博
    Tel: 025-777-3200
    E-mail:hsuzukc5@med.niigata-u.ac.jp
sp

研究番号

研究課題名

対象者及び対象期間

連絡先

No.2680

職場におけるメンタルヘルスと、身体活動・運動の状況および生活習慣病との関連についての横断的研究

2016年度に新潟大学職員健康診断とストレスチェックを受けた方。

保健管理センター
Tel:025-262-6244
E-mailでの問い合わせ

No.2656

新旧サーベイライス手法による人工呼吸器関連肺炎(Ventilator associated pneumonia; VAP)検出状況の比較と有用性の検討

2013年12月1日〜2016年10月31日までの間に新潟大学医歯学総合病院集中治療部および高次救命災害治療センターICUに入室し、人工呼吸器管理を2日間以上要した18歳以上の方。

新潟大学医歯学総合病院 感染管理部
Tel:025-227-0726
E-mailでの問い合わせ

No.2552

精神障害者と家族の自立と依存に関する家族機能のメカニズム分析

2016年9月から2018年3月までの間に、FFFS質問調査票に回答し、インタビューを受けた方。

保健学研究科
Tel:025-227-2365
E-mailでの問い合わせ

sp sp sp sp
sp
sp
sp