臨床研究に関するお知らせ

HOME臨床研究に関するお知らせ > その他の学内機関

その他の学内機関 (研究リスト)

下記に各研究の概要と対象になる方のリストを提示いたしますので、もしもご自分が研究対象者に含まれていると思われ、かつご自身の記録の研究使用を望まない方については各研究の連絡先担当者に直接ご連絡いただければ幸いです。
各研究に関するご質問なども、直接各研究の連絡先までご連絡ください。
なお、同意の有無が今後の治療などに影響することはございません。

研究課題名:乳癌患者における味覚障害の実態調査ならびに味覚障害と
血清亜鉛濃度の関連性と亜鉛補充療法による効果の考察

  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2017年11月以降、新潟大学医歯学総合病院において、乳癌術前術後化学療法を受けた患者さん
  • 概要

    化学療法の有害事象のうち味覚障害は日常診療の上でしばしば経験します。一方で、味覚の変化は生命に直接影響を与えるものでないため、臨床上は問題とされることが少ないと言われています。近年、制吐剤の開発により、嘔気、嘔吐は制御される時代となりましたが、味覚障害による食欲不振は依然問題として挙げられています。

    続きを表示

    味覚と血清亜鉛値との関連については、以前から指摘されていますが、その関連性に関する報告はほとんどありません。本研究では、術前術後化学療法を施行される乳癌患者における味覚障害の実態調査を行うとともに、味覚障害と血清亜鉛値の関連性、ならびに低亜鉛血症に対する亜鉛補充療法の味覚障害への効果について検討します。

  • 申請番号:2017-0394
  • 研究の目的・意義
    術前術後化学療法を施行される乳癌患者における味覚障害の実態調査を行うとともに、味覚障害と血清亜鉛値の関連性、ならびに低亜鉛血症に対する亜鉛補充療法の味覚障害への効果について検討するため
  • 研究期間:倫理審査委員会承認後から2021年3月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    通院治療室化学療法治療日誌「私の治療日誌」、患者診療データを利用します。個人を特定できる情報の取扱いには十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は含まれません。
  • 利用または提供する情報の項目
    選択レジメン、味覚障害に関する自覚症状(治療日誌の記録、VASなど)、血清亜鉛濃度、血清銅濃度
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    所属 新潟大学大学院医歯学総合研究科
    腫瘍内科学分野 職名 教授 氏名 西條康夫
  • お問い合わせ先
    住所 新潟県新潟市旭町通1-754
    電話番号 025-368-9346
    所属 薬剤部 氏名 坂井由紀

申請番号:2017-0068

  • 研究課題名:整形外科領域におけるダプトマイシンの使用実績調査
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)

    複数規格が存在する抗がん剤等を使用する場合、規格最適化を行う方式として、代表的なものに薬価を最小化する方式と廃棄用量を最小化する方式があります。多くの場合、簡便であることから後者の方式が選択されると考えられますが、これらは必ずしも一致するとは限らず、薬剤によっては患者さんの負担の増加につながる可能性があります。

    続きを表示

    そこで、両方式の一致性について調査を行い、廃棄用量を最小化する方式が薬価を最小化する方式の代替となるかを検討します。また、規格最適化による薬価削減効果を調べ、病院における採用規格を決める際の指標として有用性か検討します。
    なお本研究では、注射薬(抗がん剤)の一回使用量の情報を使用します。個人を特定できる情報の取り扱いには十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術雑誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は含まれません。

  • 利用または提供する情報の項目
    注射薬(抗がん剤)の一回使用量の情報
  • 対象者及び対象期間
    2015年4月〜2017年3月の間に、投与用量が体重または体表面積等を元に設定される注射薬(抗がん剤)を用いた治療を新潟大学医歯学総合病院で行った方
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部 鈴木直人
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:関川洋史
    電話:025-227-2986

申請番号:2017-0015

  • 研究課題名:整形外科領域におけるダプトマイシンの使用実績調査
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)

    整形外科領域の感染症に対して、新規の抗MRSA薬であるダプトマイシンが使用されています。発売から数年が経過し、骨感染症をはじめ、整形外科領域のMRSA感染症に対して使用される例が増えてきました。そこで今回、整形外科領域における感染症に対して、ダプトマイシンの有効性と安全性について調査を行います。

    続きを表示

    なお、個人を特定できる情報の取扱いには、十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術雑誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は、含まれません。

  • 利用または提供する情報の項目
    ・ダプトマイシン投与量・処方日数 ・起因菌 ・併用薬 ・性別 ・年齢 ・疾患名等 ・検査データ(生化学・一般など)
  • 対象者及び対象期間
    2013年1月〜2016年12月の間に整形外科医からダプトマイシンが処方された患者さん
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部 鈴木直人
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:新木貴大
    電話:025-227-2789

申請番号:2017-0014

  • 研究課題名:バンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリン併用による腎機能障害発現の検討
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)

    バンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリン併用時に腎機能が低下することがあります。それはバンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリンをそれぞれ使用した時より腎機能の低下を起こす率が高いと言われています。今回、バンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリン併用による腎機能発症頻度がどの程度であり、またその発現時期などが明らかにします。

    続きを表示

    なお、個人を特定できる情報の取扱いには十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術雑誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は、含まれません。

  • 利用または提供する情報の項目
    ・年齢 ・性別 ・タゾバクタム/ピペラシリン投与量、投与期間 ・VCM投与量、投与期間 ・血中バンコマイシン濃度 ・検査(生化学検査・一般検査) ・併用薬
  • 対象者及び対象期間
    2012年1月〜2016年12月の間にバンコマイシンとタゾバクタム/ピペラシリンを単独または併用投与が開始となった成人患者さん
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部 鈴木直人
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:島田 泉
    電話:025-227-2786

申請番号:2017-0013

  • 研究課題名:悪性腫瘍患者の癌種別および終末期でのバンコマイシンのクリアランス変動の検討
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)

    バンコマイシンは、副作用回避や治療効果改善の観点から血中濃度の測定が推奨されている薬剤ですが、悪性腫瘍患者において体内動態が変動して血中濃度が低くなったり、一方終末期において血中濃度が上昇する場合があることが分かってきています。しかしながら、癌種別の違いなど、詳細についてはいまだ明らかではありません。そのため、悪性腫瘍患者に対するバンコマイシンによる治療の最適化を目的として本研究を実施します。

    続きを表示

    使用するデータは、個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。他の機関へ情報を提供することはありません。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。

  • 利用または提供する情報の項目
    診療記録、血液検査結果
  • 対象者及び対象期間
    2012年1月〜2016年12月までの間に、新潟大学医歯学総合病院においてバンコマイシンによる治療を行った16歳以上の患者
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部 鈴木直人
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:島田 泉
    電話:025-227-2786

申請番号:2015-2648

  • 研究課題名:精神科領域の薬剤における血中濃度検査率向上への支援
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)

    精神科で処方する薬剤には血中濃度測定が義務付けられている薬剤があります。
    血中濃度測定検査が行われていない場合に、担当医へ直接連絡をして検査を依頼します。検査の依頼前と後でどの位検査率が向上したか比較をします。

    続きを表示

    なお、個人を特定できる情報の取扱いには、十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術雑誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は、含まれません。

  • 利用または提供する情報の項目
    処方薬剤、血中濃度検査の有無、検査データ、処方医師名
  • 対象者及び対象期間
    2016年4月〜6月、10月〜12月、2017年4月〜6月、10月〜12月、2018年4月〜6月、10月〜12月、2019年4月〜6月、10月〜12月に精神科外来にて血中濃度測定が義務付けられている薬剤を処方された患者さん
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部 鈴木直人
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:今井理央子 電話:025-227-2789

申請番号:2015-2564

  • 研究課題名:自己免疫性肺胞蛋白症の血清診断キットの有用性に関する予備的検討
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    使用するデータは、個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。他の機関へ情報を提供することはありません。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    保存血清
  • 対象者及び対象期間
    2007年以降に本学附属病院において
    @自己免疫性肺胞蛋白症の診断目的で採血された方
    A別の臨床研究のために採血された健常者
    B自己免疫肺胞蛋白症以外の呼吸器疾患を有する方で採血された方
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院生命科学医療センター
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院生命科学医療センター 教授 中田光
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院生命科学医療センター
    電話:025-227-2029
    FAX:025-368-9022
    E-mail:radical@med.niigata-u.ac.jp

申請番号:2015-2485

  • 研究課題名:高齢者がん化学療法における実態調査と有害事象発現に関与するリスク因子の探索
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    個人を特定できる情報の取扱いには十分注意し、匿名化を行います。また、この研究結果を公表する(学会発表や学術誌への投稿)場合も、個人を特定できる情報は含まれません。
  • 利用または提供する情報の項目
    患者診療データ(診療記録、内服オーダ、注射オーダ、血液検査結果)
  • 対象者及び対象期間
    新潟大学医歯学総合病院におけるがん化学療法実施患者さん
    研究期間:H28年4月18日からH33年3月31日
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    新潟大学大学院医歯学総合研究科 腫瘍内科学分野
    教授 西條康夫
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    西條康夫
    新潟大学大学院医歯学総合研究科
    腫瘍内科学分野 教授
  • 問い合わせ先
    新潟大学医歯学総合病院 薬剤部
    担当:坂井由紀 電話:025-227-2786

申請番号:2015-1890

  • 研究課題名:小児QT短縮症候群の臨床像の解明
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    使用するデータは、個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。匿名化した上で他の機関へ情報を提供する場合があります。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    受診動機、診断時情報、治療前臨床所見、治療後経過、予後、治療内容、遺伝子診断
  • 対象者及び対象期間
    2001年1月から2017年3月までに18歳以下で発症または診断した新規QT短縮症候群症例
  • 利用の範囲
    魚沼地域医療教育センター
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    魚沼地域医療教育センター 小児科 鈴木 博
  • 問い合わせ先
    魚沼地域医療教育センター 小児科 鈴木 博
    Tel: 025-777-3200
    E-mail:hsuzukc5@med.niigata-u.ac.jp
sp

研究番号

研究課題名

対象者及び対象期間

連絡先

No.2680

職場におけるメンタルヘルスと、身体活動・運動の状況および生活習慣病との関連についての横断的研究

2016年度に新潟大学職員健康診断とストレスチェックを受けた方。

保健管理センター
Tel:025-262-6244
E-mailでの問い合わせ

No.2656

新旧サーベイライス手法による人工呼吸器関連肺炎(Ventilator associated pneumonia; VAP)検出状況の比較と有用性の検討

2013年12月1日〜2016年10月31日までの間に新潟大学医歯学総合病院集中治療部および高次救命災害治療センターICUに入室し、人工呼吸器管理を2日間以上要した18歳以上の方。

新潟大学医歯学総合病院 感染管理部
Tel:025-227-0726
E-mailでの問い合わせ

No.2552

精神障害者と家族の自立と依存に関する家族機能のメカニズム分析

2016年9月から2018年3月までの間に、FFFS質問調査票に回答し、インタビューを受けた方。

保健学研究科
Tel:025-227-2365
E-mailでの問い合わせ

sp sp sp sp
sp
sp
sp