済生会新潟第二病院

代謝・内分泌内科

鈴木 克典

渡辺 聖央

研修医へのメッセージ

当院は1991年に新潟総合病院から済生会新潟第二病院として現在の新潟市西区寺地に開設されました。 現在地上10階427床で、地域医療支援病院として地域の医療施設と緊密な連携をとりながら急性期病院として質の高い医療を行っています。 また、当院は社会福祉法人、教育病院としての顔も持っており社会的に恵まれない方々の医療・福祉に積極的に取り組むと共に臨床研修指定病院として 臨床研修医の指導も行っています。 二次救急病院として救急車の受け入れも積極的に行っております。

当科は日本糖尿病学会認定教育施設に認定されており、日本糖尿病学会指導医もおり十分に学んで頂ける体制を確保しています。 院内では糖尿病認定看護師1名とCDE(糖尿病療養指導士)の資格を持った、薬剤師、管理栄養士、 臨床検査技師など13名の専門のスタッフが揃っておりチームで患者さんの治療のサポートを行っています。 糖尿病教室は入院だけではなく外来でも行っており、多くの患者さんが参加し、糖尿病治療の主役である患者さんに糖尿病コントロールの知識と技術を身につけてもらうように心がけています。 また、糖尿病と診断され、診療所に通院中の方が、診療所に通院しながら糖尿病の食事療法のための食事指導のみを当院にて受けられる糖尿病栄養指導クリニカルパスというシステムも導入しています。

地域の中核病院として医療連携の充実を図っているため近隣の医療機関より紹介され多くの患者さんが通院しており、 多くの患者さんが通院しているからこそ、 患者さんの声や治療効果を評価・検討し、より適切な医療が提供できるよう努力しています。

当院では糖尿病を中心に診療が行われていて眼科、腎臓内科、循環器内科、神経内科をはじめとした他科との連携も整っており充実したサポートシステムとなっています。 糖尿病以外にも脂質異常症・高尿酸血症などの代謝疾患と甲状腺・副甲状腺・脳下垂体・副腎疾患などの内分泌疾患も幅広く診療しています。

内科医の基本である一般内科を学びながら糖尿病、甲状腺、内分泌疾患の専門的医療を学ぶに適した環境であると思います。現場でお待ちしています。

病院情報

住所

新潟県新潟市西区寺地280-7