新潟県立新発田病院

内科部長 がん診療部長 関 義信

研修医へのメッセージ

当院は新潟県北部の広域基幹病院で、新潟市北区・阿賀野市を含め、それより以北の下越地区全体を診療圏としてます。地方にありがちな、救命救急から高度医療まで多方面での機能を要求されている病院です。所謂大病院ですが、ドクターをはじめとするスタッフ間の院内連携体制は良好で、各科の指導医から懇切丁寧な指導を受けることができます。希望があれば多くの症例を経験することも可能です。特に、救命救急センターでの日当直などを経験し培われたプライマリーケアの実力は、新潟県内の他院の研修医と比し群を抜いて優れているとの定評を受けています。

血液内科に関しても、幅広い疾患群と豊富な症例数で必ずや皆様方の初期研修に貢献できるものと思っています。すなわち、診療圏の血液疾患が一手に集まるので、貧血のみ、白血病のみ、リンパ腫のみ、骨髄腫のみ、などと偏ることなく診療経験をすることができます。血液患者さんの診かた、接しかた、検査データやエビデンスなどの考え方もお教えします。他院の血液内科では経験できない、エイズ患者の診療や血栓止血領域の疾患も希望があれば十分に勉強することができます。各種学会の研修施設認定はとってありますので、当科での研修は将来皆さんが専門医になるときの研修期間としても十分に使うことができます。

研修医生活にも休息は必要です。休日は新発田近辺の大自然の中でのんびりするも良し、車で40-50分の新潟市で楽しむのも良いでしょう。また、当院の研修医同士は歴代大変仲良しですので、生涯の友人となる同志を見つけるのも良いでしょう。何も心配なさるな、当科でお会いできるのを楽しみにしております。

病院情報

住所

新発田市本町1-2-8

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外観

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