当科では糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満・メタボリック症候群などの代謝疾患(生活習慣病)やバセドウ病、慢性甲状腺、甲状腺腫瘍、クッシング症候群、原発性アルドステロン症などに代表される内分泌疾患(ホルモンの病気)の診療や教育研究をおこなっております。また、急性白血病、慢性骨髄性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、貧血、凝固異常症など血液疾患の診療(新規治療薬を用いた多剤併用化学療法、造血幹細胞移植、細胞免疫療法など)や教育研究を行なっております。

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当科のご紹介

概要

血液・内分泌・代謝内科は、明治43年の本学開校以来の歴史を有する第一内科学講座が、2012年の発展的分割により、新教室として循環器内科と共に再出発した内科教室です。スタッフの平均年齢は若く女性医局員も多く、若い人が特に活き活きと活躍している明るく楽しい雰囲気に満ちた教室です。

血液・内分泌・代謝内科学は、進歩著しい内科学の重要分野を占め、生活習慣病学、動脈硬化学、腫瘍学なども守備範囲としながら、基礎医学や社会医学の内容も多く包む総合内科学と言えます。当教室は、旧来の大内科学講座と臓器別内科学講座の両方のいい点を兼ね備えており、地域診療を担える高い総合診療能力を持つ専門医、世界で活躍できる研究能力を有する内科医、のいずれの養成にも理想的な環境となっています。

教室は、血液内科分野と内分泌・代謝内科分野に大きく分かれますが、この区分は固定的なものではなく、両分野は臨床・研究・教育のいずれにおいても、互いに協力・補完し合いながら同一グループとして、医局OBやOGの先生方も含めた大きなファミリーを形成しています。当科の医局員は、我々が誇るそれらの教育マインドにあふれた先輩方がおられる関連病院研修も経て、各分野を極めたスペシャリストになることも、あるいは両分野を同時研修した総合内科医を目指すことも可能です。特に後者の場合は、「浅く広く」の総合診療医でなく、各分野専門医の資格取得までサポートする「深く広く」の総合診療内科医を目指しています。いずれにしても一生をかけて取り組むにふさわしいコースを用意しています。

新潟の地域医療をしっかり支えながら、世界の臨床現場で役立つ研究成果をたくさん出していくこと、そして一人一人を大事にし、その理想を実現してもらうためには時に厳しくても教育に妥協しないことは、当教室の新しい伝統となりつつあります。一人でも多くの仲間が当科の門をたたき、それを通じて夢を実現することを願っています。

  • 血液内科分野について
  • 内分泌・代謝内科分野について



 

ご連絡先

〒951-8510
新潟県新潟市中央区旭町通一番町

TEL 025-368-9026 FAX 025-368-9300

内分泌・代謝内科、血液内科【外来電話番号】025-227-2534

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