済生会新潟県央基幹病院

研修医へのメッセージ

＜注：以下は燕労災病院の情報です。下記メッセージは近日中に改訂予定です。＞

新潟県立燕労災病院は県央地域の中核病院の一つとして、地域の医療を支える約200床の中規模病院です。2023年度の県央基幹病院への移行に向けて病院・地域を挙げて盛り上がっています。

内分泌・代謝内科の担当医は週3回(月・火・金)に出勤します。当院での内分泌・代謝内科は外来診療を中心に、短期間の糖尿病教育入院及び、一部緊急入院が必要な患者さんの対応をしております。

看護師・栄養士・薬剤師・臨床検査技師・理学療法士及び医師で構成される糖尿病チームの実力は確かであり、ひとたび糖尿病患者が入院すると多くのスタッフが (医師の指示の元で) 自主的にそれぞれの専門知識を活かし患者さんに介入をしていきます。特にこの数年の各スタッフのレベルアップは顕著であり、日本糖尿病学会学術集会での発表も当然の様に行われています。

恵まれた環境で内分泌・代謝内科の診療に従事し、充実した診療経験を積むことが出来る燕労災病院。是非一緒に働きましょう！！

2020.4.1