当科では糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満・メタボリック症候群などの代謝疾患(生活習慣病)やバセドウ病、慢性甲状腺、甲状腺腫瘍、クッシング症候群、原発性アルドステロン症などに代表される内分泌疾患(ホルモンの病気)の診療や教育研究をおこなっております。また、急性白血病、慢性骨髄性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、貧血、凝固異常症など血液疾患の診療(新規治療薬を用いた多剤併用化学療法、造血幹細胞移植、細胞免疫療法など)や教育研究を行なっております。

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研究について

内分泌・代謝内科の研究

患者さんも多く種類も多彩な内分泌・代謝疾患について、臨床現場に応用可能な予防・治療法を開発していくためは、基礎研究と臨床研究を両方同時に推進すること、さらにそのいずれにおいても生活習慣療法(食事、運動、嗜好品、ストレスなど)と薬物療法のバランスをとって実施することが求められます。そして、大規模臨床研究から世界の現場に役立つ治療・予防の科学的エビデンスを打ち立てること、そして基礎研究によって病態を解明することの両方を、双方向的に実施していくことが不可欠であると考えています。

そのため我々の研究室では、生活習慣病や内分泌疾患に関するあらゆる側面の研究希望を受け入れ、若い人が独自の視点で主体性を持って未知の分野を切り開くことを支援しています。そして、国際学会発表と英文論文作成を基本とした世界的に活躍できる研究者の育成を行っています。さらに医師以外にも、すべての職種のコメディカルスタッフ(看護師、保健師、管理栄養士、臨床心理士、薬剤師、健康運動指導士理学療法士など)およびそれ以外の専門分野の方(あらゆる基礎医学分やならびに統計学、栄養学、食品学、身体運動学、社会学、行政分野など)も幅広く受け入れることで、研究の厚みと質を高めています。

 

ご連絡先

〒951-8510
新潟県新潟市中央区旭町通一番町

TEL 025-368-9026 FAX 025-368-9300

内分泌・代謝内科、血液内科【外来電話番号】025-227-2534

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