教育プログラム
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医学生交流(学部)

国際医学への動機づけ、両国の親睦、従来事業の発展型
夏期医学生交流プログラム
【概要】
(双方向10日)
講義、演習中心、1単位
夏期休暇中に10日間、日露双方向で学部生を派遣します。講義、演習を中心に履修し、国際医学への動機付けや両国の親睦を目的とします。
【受入】
ロシア側医学部学生を対象に、3校から、最低、計7名/年の受入を予定しています。
日本の医学・医療とその現状を紹介する講義、学生の希望する教室での演習・実習を基本とし、手術場を含めた病院の見学も提供します。
【派遣】
本学医学部生を対象とし、最低、7名/年を派遣します。
学生の希望分野に合わせて派遣先での所属教室を決定し、患者を直接診る臨床実習や研究に携わる基礎医学実習を企画します。
医学研究実習プログラム
【概要】
(派遣2ヶ月)
3~4年次、本格的な研究活動、7単位
ロシアの大学で2ヶ月の研究活動をさせ、単位認定をします。
【派遣】
本学医学部が行う「医学研究実習(7単位)」を、ロシア側協定大学の研究機関にて履修します。
2名/年以上を派遣し、現地の教員によるマンツーマン指導の下、本格的な研究を行います。

大学院生交流

日露国際医療人育成のための実質的ステージ
ダブルディグリープログラム
ロシアの学生が母校で2年、そして本学で2年修学します。日露双方の大学で学位を取得することを目指します。ロシア医学界のニーズに合わせた3つの特別コースを設置します。
(a)グローバル感染症特別コース
(b)グローバル生活習慣病特別コース
(c)グローバル地域医療特別コース
レギュラーPhDプログラム
レギュラーPhDプログラム【双方向-受入・1年以内で最大10単位、派遣・3ヵ月以内で最大6単位】※
【派遣】
本学の大学院生がロシアに滞在し、国際医学研究を行います。結核・ジフテリア・エイズなどの感染症をはじめ、日本では少ない疾患に向き合う機会をロシアで持ち、国際医療人としての意識と知識を高めます。ロシア各校の特徴と強みを活かした以下の3コースを開講し、単位も認定します。
(a)極東感染症学コース
(b)極東心血管病コース
(c)極東予防医学コース
【受入】
ロシア人大学院生が本学で最先端の医学を学びます。新潟大学は、日本海側で最大級の研究・医療施設を誇ります。留学生に高い水準の医療技術習得の機会も提供し、単位認定が伴います。ダブル・ディグリープログラム(DDP)の3コースを活用します。
※なお、大学院生交流の2つのプログラムのコース内容と学生の受入・派遣期間については、各個人の研究内容や希望に応じ、柔軟に対応します。

派遣計画と事業スケジュール

派遣計画と事業スケジュール 図

国費外国人留学生の優先配置特別プログラム

学位取得コース(博士課程)
【概要】
 G-MedExに加え、本学は大学の国際化や日露医学交流を更に進展させるための『国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム』の採択も受けました。同プログラムは、国の支援の下、大学が特に優秀な外国人留学生の獲得に乗り出すことで、地域や相手国のニーズに合わせて独自の特色ある教育・研究環境を提供し、大学の国際競争力の強化を目指す試みです。
 国費外国人留学生として採用された若者は、国から奨学金の支給を受けながら、本学の正規学生として、学位の取得を目指します。
 本学では『感染症』に焦点を当てたプログラムを展開します※。平成26年度から大学院医歯学総合研究科博士課程に2名のロシア人国費外国人留学生を迎え入れました。また、平成27年度に入学予定のロシア人留学生も既に2名が決定しています。
 留学生は4年間、最先端の研究活動に取り組むとともに、高度な医学知識を習得します。大学としても、留学生の研究活動に対して最大限の協力を惜しまないほか、博士課程修了後の就職先、キャリアアップについても積極的に支援します。こうした取り組みには、新設されたG-MedEx統括センターが主体的に関わり、外国人留学生の包括的な支援体制を確立させます。  
※本学で募集するコースは以下の通りです。
 『国費外国人留学生の優先配置を行うプログラム』では、本学の学位取得コース(博士課程)に入学し、新潟大学の正規学生として研究を進め、課程修了をする事ができます。
【コース】
学位取得コース(博士課程)
【専攻】
地域疾病制御医学専攻
【プログラム名】
グローバル感染症特別プログラム(Special PhD Program on global infectious diseases)
【修学期間】
4年間