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後期臨床研修案内

新潟大学第二内科での研修のメリット

臨床経験を研究会などでの発表

第二内科研修中に受け持った症例を発表する機会が数多くあります。内科学会(地方会)、東部腎臓学会、呼吸器学会北陸合同地方会、中部リウマチ学会などの各種学会そして各種研究会を含めて、毎年20~30症例を報告しています。またその中から、各種国内学会誌などに発表もされる場合も多いです。発表の準備は、上級医がマンツーマンで行うため、数回の発表の後、全てのプロセスを自ら独力で行うことが可能となります。

専門医・認定医取得

内科認定医
当科カリキュラムの研修開始から約3~4年後、内科認定医試験の受験に際し必要な症例を十分に経験することができます。原則として、医局員全員が認定医資格を収得することとなっており、現在、教授以下ほぼ全員が有資格者です(研修開始後6年目以降)。これは、当教室の伝統的の一つであり、「まず臨床ありき」すなわち医療の基本は一般臨床general medicineと言う方針に沿ったものです。
内科専門医
内科認定医資格収得後、受験資格が得られる内科専門医についても、当科では収得意欲が高く、現在在局者で25名が専門医資格を有しています。

各専門分野での認定医・専門医

各専門分野には、各種専門学会などにより認定医・専門医の資格が設けられています。内科認定医資格収得後一定期間後に、専門領域における個人の診療・研究実績により その受験資格が与えられ、試験に合格することに よりそれらの資格を得ることとなります。当科では、

その他にリウマチ財団登録医4人、医師会認定産業医4人、体育協会認定スポーツドクター1人と多数の各種有資格者が在局しています(出張者を除く)。

学位取得

学位を取得する方法は、現在のところ二通りあります。研修後4年目に大学院に進学し博士課程を修了する方法、もしくは論文を作成、学会誌などに発表し、それを基に論文博士となることなどですが、前者の場合でも論文の誌上発表が必要であることには替わりがありません。現在は、大学院に進学して学位取得を行うのが主流です。当科ではほぼ全員が学位(医学博士)を在局中に取得しています。

国内・海外留学

海外留学は、研修後7~8年目の後期第二内科関連病院出張より戻った後に、必要に応じて行われます。常時3~5名が留学をしています。留学先は米国が多く、近年では米国衛生研究所(NIH)、ニューヨークロックフェラー大学、クリーブランドクリニック、カリフォルニア大学サンディエゴ校、ウィスコンシン大学、ユタ大学、メンフィス大学などに留学しています。

第二内科入局研修医の談

HH先生(新潟大学卒業)
何だか分からないうちにスタートした研修ですが、いつの間にか第二内科の魅力に引き込まれています。オーベンの先生方は皆さん親切で紳士ですし、患者さんに対する熱い思いを日々感じながら、その医療の一翼をになっている感激を味わっています。CHDF(持続的血液濾過透析)のことだったら何でも聞いて下さい。
SD先生(福井医科大学12年度卒業)
福井から下条先生を慕って付いてきたんですけど、やっぱり私の選択は正しかったです。大学では厳しい先輩と、優しい看護婦さんといっしょにまさに医療をやっている、という感じでいっぱいです。 それに新潟は福井よりも都会で秋田育ちの僕にはちょっと嬉しい感じです。
SH先生(自治医科大学卒業)
見知らぬ土地の知らない大学での研修と言うことで当初は不安ばかりが先行していたんですけど、いざ研修を始めてみると他大学の出身者が約半数を占め、とても居心地よく感じています。それに大学は新潟一番の繁華街に近くスキップで5分も行くと着いてしまいます。検討会後の飲み会は最高っすね。それに来てみて初めて気がついたんですけど、新潟って栃木よりもずっと都会ですよねぇ。
AJ先生(獨協医科大学卒業)
海から離れた山奥から新潟に来たんですけど、やっぱり海の近くはいいっすねぇ。寿司がうまくて最高です。研修はバシバシやっています。もう盆踊りのことは何でも聞いてくださいよ。それに副甲状腺亜全摘については何でも聞いてください。

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