大学院生(修士課程・博士課程)
募集中
ミトコンドリアやオートファジーに興味のある方は、ぜひご連絡ください。
問い合わせ先:神吉(かんき)
kanki<at>med.niigata-u.ac.jp
025-227-2156












メンバー

 教授  神吉 智丈  kanki<at>med.niigata-u.ac.jp
 准教授  福田 智行  tfukuda<at>med.niigata-u.ac.jp
 助教  山下 俊一  yamash<at>med.niigata-u.ac.jp
 特任助教  古川 健太郎  furukawa<at>med.niigata-u.ac.jp
 研究員  三枝 徹  saigusa<at>med.niigata-u.ac.jp
 博士過程2年  クセニヤ・
チェルニショワ
 chernykseniya<at>med.niigata-u.ac.jp
 博士課程2年  五十嵐 遼子  iryoko<a>med.niigata-u.ac.jp
 修士課程1年  趙 宇シン  zhaoyc<a>med.niigata-u.ac.jp
 学部2年  媚山 友仁  

教授:神吉 智丈

e-mail: kanki<at>med.niigata-u.ac.jp
tel: 025-227-2156

研究テーマ:ミトコンドリアオートファジーの分子機構

略歴:九州大学医学部卒業(平成9年)。産婦人科で研修後に大学院進学。平成15年学位取得(医学博士、九州大学臨床検査医学分野)。コロンビア大学、ミシガン大学でのポスドク経て、平成21年に九州大学病院助教(検査部)。平成23年より現職。

コメント:大学院生の後半頃から継続してミトコンドリアの研究を行ってきました。ミトコンドリアの研究を医療に応用するために、ミトコンドリア病の研究で有名なコロンビア大学に留学しましたが、全く成果を挙げることはできませんでした。何かもっと新しいことに取り組もうと必死で考えたどり着いたのが、現在の研究テーマ「ミトコンドリアオートファジー」です。まだほとんど研究されていないテーマでしたので、単純なモデル生物で行うべきと考え、ミシガン大学のDan Klionsky教授のラボに参加し、何も知らない酵母で実験を開始しました。この大きな挑戦から始まり、現在まで、「ミトコンドリアオートファジー」研究を継続しています。今では、酵母からヒト培養細胞、マウスまで研究が広がり、もう少しで本当に「ミトコンドリアの研究を医療に応用する」ところまで辿り着けそうです。

准教授:福田 智行

e-mail: tfukuda<at>med.niigata-u.ac.jp
tel: 025-227-2158

略歴:京都大学理学部卒業(平成12年)。博士(生命科学)東京大学大学院新領域創成科学研究科(平成17年)。理化学研究所基礎科学特別研究員、カロリンスカ研究所博士研究員を経て、平成25年より奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科助教。平成28年より現職。

コメント:京大では大腸菌、東大と理研では出芽酵母、カロリンスカ研究所ではマウス、奈良先端大では分裂酵母と、いろんな生き物を用いて染色体やシグナル伝達を対象に研究してきました。様々なモデル生物と研究手法を駆使して、マイトファジーの分子機構、活性制御の機序、生理的意義の全貌解明に迫りたいと思います。

助教:山下 俊一

email: yamash<at>med.niigata-u.ac.jp
tel: 025-227-2158

研究テーマ:ミトコンドリアをはじめとする細胞内小器官選択的オートファジーの生理的意義とその分子機構に関する研究

略歴:
平成19年、博士(農学)京都大学(阪井康能教授)
平成20年、COE研究員 京都大学(阪井康能教授)
平成21年、学術研究員 九州大学(藤木幸夫教授)
平成22年、日本学術振興会特別研究員PD 九州大学(藤木幸夫教授)
平成26年 新潟大学大学院医歯学総合研究科 特任助教
平成27年から現職

コメント:京都大学では酵母、九州大学では哺乳類培養細胞を用いてペルオキシソームのオートファジーによる分解(ペキソファジー)について研究を行ってきました。現在は、神吉先生の下、哺乳類培養細胞や個体レベルでのミトコンドリアの分解(マイトファジー)について研究をスタートしています。博士課程の大学院生時代から数えて、10年以上オルガネラオートファジーの研究分野に触れてきましたが、まだまだ未解明な部分が多くあります。ペキソファジー研究での経験を生かし、マイトファジーの分子機構と生理的意義について全て解き明かしたいと思います。

特任助教:古川 健太郎

e-mail: furukawa<at>med.niigata-u.ac.jp
tel: 025-227-2158

研究テーマ : 酵母におけるミトコンドリアオートファジーの分子機構

略歴 : 東北大学農学部応用生物化学科・卒業 (平成 12 年)。同大学院農学研究科応用生命科学専攻・博士課程修了、学位 (農学) 取得 (平成 17 年)。平成 16 年から 18 年まで、同大学院にて日本学術振興会特別研究員。平成 18 年からスウェーデン・ヨーテボリ大学 (Stefan Hohmann ラボ) でのポスドク研究員、上級研究員を経て、平成 27 年より現職。

コメント : 大学院時代は糸状菌、それ以降は酵母を用いて、一貫してストレス応答 MAPK 経路の研究を行ってきました。ポスドク時代に合成生物学という研究分野に出会い、従来の壊して理解する解析的アプローチだけでなく、作って (作り替えて) 理解する合成的アプローチによってもミトコンドリアオートファジーの分子機構に迫っていこうと模索中です。長い間スウェーデンでのんびりした生活を送っていたため、日本のスタイルに戸惑うこともありますが、これまでの経験を活かしていきたいと思います。

研究員:三枝 徹

e-mail: saigusa<at>med.niigata-u.ac.jp
tel: 025-227-2158

略歴:北里大学理学部卒、東京医科歯科大学、北海道大学、九州大学を経て、平成25年1月より新潟大学本研究室で研究員を務める。

研究内容:線虫を使ったマイトファジー関連遺伝子の探索とヒト培養細胞におけるマイトファジー遺伝子の機能解析を行ってる。

博士課程:クセニヤ・チェルニショワ

e-mail: chernykseniya<at>med.niigata-u.ac.jp
tel: 025-227-2158

テーマ:ミトコンドリア機能と眼科疾患の関係について

略歴:クラスノヤルスク医科大学 2013年卒業
   平成27年から 新潟大学大学院 博士過程

博士課程:五十嵐 遼子

e-mail: iryoko<a>med.niigata-u.ac.jp
tel: 025-227-2158

テーマ:ミトコンドリア機能と眼疾患の関係

略歴:自治医科大学医学部平成18年卒。福島県立医科大学付属病院にて初期研修終了後に福島県立医科大学眼科へ入局。平成24年眼科専門医取得。福島県立南会津病院、さいたま医療センター、新潟県立中央病院勤務などを経て平成27年度にて義務年限を修了。平成28年度より現職。

コメント:学生時代に分子生物学に興味があり、自治医科大学機能生化学部門の遠藤仁司教授、特に筋特異的な選択的スプライシングの研究を行っていた坂下英司先生に御世話になり基本的な実験手技について手解きを受けました。その後大学の義務年限に沿って過ごし、新潟大学へ来たご縁があり、今回再びミトコンドリアに関連する研究室に御世話になることになりました。眼疾患との関連での研究では10年で培った臨床での知見を研究に生かしていければと思います。
 
修士課程:趙 宇シン


学部2年:媚山 友仁

生化学・分子生物学の基礎を勉強中。これから大きく育つ予定。

これまでの在籍者(バイオシグナリング研究室時代を含む)

金秀蓮(修士課程H27年3月修了)中国帰国
アダム・ビーチ(Adam Beach) カナダConcordia大学から短期留学
栗原悠介(博士課程H26年3月修了・九大)現九大薬学部ポスドク
廣田有子(助教)現九大薬学助教

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新潟大学大学院医歯学総合研究科