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第 1回 |
1991年 4月10日(水) |
走査電顕でみた腎臓-特に間質の細胞について- |
新潟大医学部 第3解剖 |
岩永ひろみ 先生 |
第 2回 |
1991年 5月 8日(水) |
ラミニンについて-モノクローナル抗体による検討- |
新潟大医学部 第2内科 |
島田久基 先生 |
第 3回 |
1991年 6月 5日(水) |
腎疾患における「型コラーゲン遺伝子の解析-アルポート症候群を中心に- |
新潟大医学部 第2内科 |
斉藤 亮彦 先生 |
第 4回 |
1991年 7月 3日(水) |
急性蛋白負荷によるGFR上昇に関する研究 |
新潟大医学部 第1内科 |
中村宏志 先生 伊藤正毅 先生 |
第 5回 |
1991年 9月 4日(水) |
腎炎にみられる細胞外物質の病的沈着機序 |
山梨医科大 輸血部 |
中村享道 先生 |
第 6回 |
1991年 9月 4日(水) |
カロリー制限食の5/6腎摘ラット進行性腎障害予防機序ー代償性肥大とIGFー1(insulin-like growth factor-I)の役割 |
浜松医科大 第1内科 |
小林修三 先生 |
第 7回 |
1991年11月13日(水) |
oncogene c-fos のpromotor sequenceとそのtranscriptional regulation |
新潟大医学部 第2内科 |
中川洋一 先生 |
第 8回 |
1991年12月 4日(水) |
糸球体内皮細胞-その培養法と生物学的特徴について- |
東京慈恵会医科大 第2内科 |
川村哲也 先生 |
第 9回 |
1992年 1月 8日(水) |
TMS(tri-methyl sphyngosine)による好中球遊走能、貪食能、活性酸素放出の抑制機序について |
新潟大医学部 検査診断学 |
木村 聡 先生 |
第10回 |
1992年 2月 5日(水) |
接着分子:その基礎と臨床 |
(財)都立臨床研・免疫 |
玉谷拓也先生 |
第11回 |
1992年 3月 4日(水) |
ナトリウム利尿ペプチドとエンドセリンの受容体のmRNAと蛋白の組織分布 |
新潟大医学部 腎研究施設 病理形態学 |
山本 格 先生 |
第12回 |
1992年 4月 1日(水) |
ヒトメサンギウム細胞の補体活性化制御膜蛋白 |
国立小児医療センター 小児科 |
柴田 徹 先生 |
第13回 |
1992年 5月 6日(水) |
メサンギウム細胞の機能とそのイオンによる調節 |
東京大学医学部 第一内科 |
奥田俊洋 先生 |
第14回 |
1992年 6月 3日(水) |
腎細胞癌における主要組織適合抗原、細胞間接着分子(ICAM=1)の発現及びLAK細胞に対する感受性との関係 |
新潟大学医学部 泌尿器科学 |
冨田善彦 先生 |
第15回 |
1992年 7月 1日(水) |
新しい細胞周期解析法(7AAD/PY法)の開発とその応用 |
新潟大学医学部 第一内科 |
鳥羽 健 先生 |
第16回 |
1992年11月 4日(水) |
ヘパラン硫酸プロテオグリカンの存在様式とその機能 |
新潟大学歯学部 口腔病理学 |
朔 敬 先生 |
第17回 |
1992年12月 2日(水) |
キラー活性発現メカニズムとその癌免疫療法への応用 |
東海大学医学部 免疫学 |
西村孝司 先生 |
第18回 |
1993年 1月13日(水) |
Lupus腎炎発症メカニズムの新しい考え方-陽性荷電物質特にHistoneの役割について- |
新潟大医学部 腎研究施設 免疫病態学 |
森岡哲夫 先生 |
第19回 |
1993年 2月 3日(水) |
糸球体肥大による糸球体障害 |
東京女子医科大学 腎臓小児科 |
長田道夫 先生 |
第20回 |
1993年 3月 3日(水) |
脳微小血管由来培養内皮細胞の生物学的特性 |
桑名病院 脳神経外科 |
皆河崇志 先生 |
第21回 |
1993年 4月21日(水) |
医師のためのMacintosh入門 |
新潟県立吉田病院 小児科 |
伊藤道夫 先生 |
第22回 |
1993年 5月12日(水) |
腎臓の初期形態形成における細胞系譜 |
国立循環器病センター研究所 循環器形態部 |
古関千寿子 先生 |
第23回 |
1993年 6月 2日(水) |
ラットに蛋白尿を引き起こす新しい実験腎炎モデルとその分子生物学的解析 |
帝京大学医学部 第一内科 |
松井克之 先生 |
第24回 |
1993年 7月 7日(水) |
In Vitroにおける糸球体内皮細胞の生物学的特徴 |
東京女子医科大学 第4内科 |
新田孝作 先生 |
第25回 |
1993年 9月 1日(水) |
尿濃縮の分子機構 |
東京医科歯科大学 第2内科 |
佐々木 成 先生 |
第26回 |
1993年10月 6日(水) |
実験的ラット嚢胞腎における基底膜プロテオグリカンの変化の免疫組織学的検討 |
信州大学医学部 第1病理 |
江原孝史 先生 |
第27回 |
1993年11月10日(水) |
培養メサンギウム細胞の細胞外基質(ECM)の産制と分解-高糖濃度条件におけるECM蓄積の機序について- |
新潟大学医学部 第2内科 |
成田一衛 先生 |
第28回 |
1993年12月 8日(水) |
単一成長因子の過剰発現で糸球体は硬化するか?PDGFおよびTGF-β遺伝子導入による糸球体硬化病変の発現 |
大阪大学医学部 栄養学 |
今井圓裕 先生 |
第29回 |
1994年 1月12日(水) |
実験的自己免疫性心筋炎 |
新潟大学医学部 第一内科・医療短大 |
小玉 誠 先生 |
第30回 |
1994年 2月 2日(水) |
Angiotensin によるMesangial cellsのTGF-β発現・活性化調節 |
徳島大学医学部 小児科 |
香美 祥二先生 |
第31回 |
1994年 3月 2日(水) |
中間径フィラメントからみた腎糸球体上皮細胞 |
新潟大学医学部 腎研究施設 病理形態学 |
矢尾板永信 先生 |
第32回 |
1994年 4月 6日(水) |
β2-microglobulin(β2-mg)アミロイドーシスの病態ー全身と局所からのアプローチー |
信楽園病院・腎センター |
宮崎 滋先生 |
第33回 |
1994年 6月 1日(水) |
ストレス応答とストレス蛋白質 |
秋田大学医学部 生化学第二 |
伊東 英晃先生 |
第34回 |
1994年 7月 6日(水) |
歯牙特異遺伝子を探る |
新潟大学歯学部 第2保存 |
松木 裕 先生 |
第35回 |
1994年 9月 7日(水) |
Naphrogenesisから見たCarbonicanhydraseおよび酸塩基平衡関連蛋白の発現 |
久留米大学医学部 小児科 |
松元 透 先生 |
第36回 |
1994年10月5日(水) |
ラット・ヒト腎に存在する脂質結合蛋白について |
新潟大学医学部 第2内科 |
木村秀樹 先生 |
第37回 |
1994年11月9日(水) |
「型コラーゲンが関与した腎疾患:Goodpasture症候群とAlport症候群 |
重井医学研究所 免疫部門 |
佐渡義一 先生 |
第38回 |
1994年12月7日(水) |
動物実験モデルを用いた自己免疫疾患発症機構の解析-原発性胆汁性肝硬変とシェーグレン症候群について- |
新潟大学医学部 第3内科 |
鈴木健司 先生 |
第39回 |
1995年 1月11日(水) |
ノックアウトマウスを用いたホメオテック遺伝子の機能に関する研究 |
新潟大学医学部 小児科 |
里方 一郎先生 |
第40回 |
1995年 2月 1日(水) |
マウスレトロウイルス抗原の免疫認識 |
東北大学医学部 病理学第1 |
宮澤 正顕先生 |
第41回 |
1995年 4月17日(金) |
ヒト腎組織における in situ hybridization |
長崎大学医学部 第二内科 |
宮崎 正信先生 |
第42回 |
1995年 5月10日(水) |
IgA 腎症の発症における Haemophilus parainfluenzae 抗原 |
福井医科大 臨床検査医学 |
鈴木 亨先生 |
第44回 |
1995年 9月13日(水) |
LDL受容体ファミリーに属する巨大膜蛋白メガリンの構造、生理機能、およびハイマン腎炎における病的役割 |
新潟大学医学部 第二内科 |
斎藤 亮彦先生 |
第45回 |
1995年12月 6日(水) |
EX vivo 遺伝子導入によるサイトカインの腎炎惹起性の検討 |
富山県立中央病院内科 |
内藤 毅郎先生 |
第46回 |
1996年 3月 8日(水) |
抗インテグリン抗体によりもたらされる糸球体上皮細胞障害機構の解析 |
ボストン大学 医療センター腎臓部門 |
David J. Salant先生 |
第47回 |
1996年 6月25日(火) |
ヘンレループの不均一性:形態と機能との関連 |
自治医科大学 薬理学 |
今井 正先生 |
第48回 |
1996年 9月11日(水) |
アンギオテンシノーゲン欠損マウスの作成とその腎病変 |
東京医科歯科大学 小児科 |
新村 文男先生 |
第49回 |
1996年12月 4日(水) |
浸透圧ストレスと腎疾患 |
大阪大学医学部 第1内科 |
山内 淳先生 |
第50回 |
1997年 3月 6日(木) |
腎線維症の病態解明の試み |
埼玉医科大学 腎臓病センター |
岡田 浩一先生 |
第51回 |
1997年 6月18日(水) |
東京大学医学部 第1内科 |
南学正臣先生 | |
第52回 |
1997年 9月10日(水) |
東京慈恵医大第2内科・DNA研究所遺伝子治療部門 |
横尾 隆先生 | |
第53回 |
1997年10月 1日(水) |
東北大学加齢医学研究所腫瘍循環研究分野 |
佐藤 靖史先生 | |
第54回 |
1997年10月13日(水) |
自治医科大学 薬理学 |
今井 正先生 | |
第55回 |
1997年11月26日(水) |
帝京大学医学部 第1内科 |
松井 克之先生 | |
第56回 |
1998年 1月21日(水) |
新潟大学歯学部 第一口腔解剖学 |
網塚 憲生先生 | |
第57回 |
1998年 3月18日 |
抗Thy-1腎炎のpathogenesis:mesangial sclerosisを制御する因子について |
ライデン大学 病理学 |
Emile de Heer先生 |
第58回 |
1998年 4月 1日(水) |
新潟大学医学部 第二内科 |
伊藤 聡先生 | |
第59回 |
1998年 6月24日(水) |
新潟大学医学部 第二内科 |
山崎 肇先生 | |
第60回 |
1998年10月7日 |
金沢大学医学部 第一内科 |
和田 隆志先生 | |
第61回 |
1998年10月19日 |
筑波大学臨床医学系 病理部 |
長田 道夫先生 | |
第62回 |
1998年11月9日 |
自治医科大学 薬理学 |
今井 正先生 | |
第63回 |
1998年11月25日 |
愛媛大学医学部 解剖学 |
小林 直人先生 |
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