トップページ 必要性と緊急性 施設の沿革 研究テーマと活動状況 腎研究施設主催行事 共同機器利用


  昭和48年(1973年)に「腎に関する基礎的並びに臨床的諸問題の解明、腎疾患の予防及び薬物療法の研究」を目的として新潟大学医学部付属施設として設立された、国・公立大学で唯一の腎臓に関する特別研究施設です。
  平成14年(2002年)、大学院医歯学総合研究科の設置に伴い、新潟大学大学院医歯学総合研究科附属施設となり、3分野体制となりました。
 新潟大学大学院医歯総合研究科附属腎研究施設は、2016年4月1日から腎研究センター基礎部門に移行しました。腎研究センターは、基礎部門・臨床部門・トランスレーショナル部門の3部門が一体なったこれまで以上に強固な体制で腎臓病対策に取り組んでまいります。

  構造病理学分野
  分子病態学分野
  機能制御学分野

  腎臓研究の必要性と緊急性
  施設の沿革
  腎研究施設の研究テーマと活動状況
  腎研究施設主催行事
  共同機器利用について(申請書)

 神吉智丈先生が機能制御学分野の第2代教授に就任されました(H27. 4.1)
 構造病理学分野の山本格教授、吉田豊講師が退職されました (H27. 3. 31)
(山本先生は、五十嵐キャンパスのセンターで研究を続けられています。)
 福住好恭先生が分子病態学分野の准教授に就任されました(H27. 3.1)


2015 新潟大学医歯学総合研究科付属腎研究施設