新潟大学大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野

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先輩医師からのメッセージ

平成21年 新潟大学卒
福島県出身高橋剛史

耳鼻咽喉科頭頸部外科を選択した理由

ポリクリや6年の選択研修の際に、先生方が楽しそうに仕事をしている姿が印象的でした。医学的な興味よりも、居心地の良さそうな医局の雰囲気に惹かれた、というのが本音です。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科の魅力

人と話し、それを聴く、人間としてのコミュニケーションの要
美味しいものを食べ、香を感じ、音楽を愉しめるQOLの要
それを患った患者の悩みに応えられる素晴らしい専門科だと思います。

頭頸部外科に関しては、咀嚼嚥下の器官や感覚器を扱う事に加え、顔や首は美容的にも重要な部位であり、努力しがいのある分野です。

そして、ライフワークバランスの良さ!

新潟大学耳鼻咽喉科頭頸部外科の魅力

  1. 一県一大学で、県外への患者流出が少ない事もあり、様々な疾患の患者をバランス良く診ることになります。耳、鼻、めまい、腫瘍など各分野の先輩方のフットワークが軽く、別け隔てが無いため、充実した研修を積むことが出来ます。
  2. 子だくさん家庭が多く、家庭を大事に仕事に励む風潮のおかげで、子育てがしやすいです。
  3. 私は現在、頭頸部外科医の研修のため、国内留学中です。
    頭頸部外科を専門とする医師は多くはありません。特に地方は少なく、少人数でなんとか頑張っている医局が多いと思います。しかし、新潟に関しては着実に増えています。それは、志が高く、人柄が魅力的な先輩方と、国内留学を含めた技術向上の体制が整っているからだと思います。

私個人としては、演芸・余興の類が、三度の飯より大好きです。毎年7月には北陸中部地区の大学が集まる、余興メインの学会があり、ライフワークとなっています。そんな趣味が活かせるのも、この医局のおかげと思います。

後輩のみなさんへのメッセージ

一緒に仕事&余興が出来ることを楽しみにしています。

平成22年 新潟大学卒
新潟県長岡市出身横山侑輔

耳鼻咽喉科を選択した理由

私が科を選択する上で一番重視したことは患者さんのQOLの向上でした。耳鼻咽喉科は聴覚、平衡覚、嗅覚、味覚、摂食・嚥下、音声、腫瘍など様々な分野でQOLに直結する科です。耳鼻咽喉科を受診する患者さんの症状が強いほど、治療で効果が得られた時のリアクションも大きく、やりがいに繋がります。
また耳鼻咽喉科の最大の魅力は、多彩な分野において、小児から高齢者まで幅広い年齢層の患者に対し、外科的にも内科的にもアプローチが可能であるところです。ポリクリ以外で、一度は耳鼻咽喉科という広く深い学問に触れ、実践してみる価値があると思っています。

新潟大学耳鼻咽喉科のアピールポイント

新潟大学の耳鼻咽喉科学教室は、若手の育成にとても積極的です。堀井新教授を始めとして医局員が皆、学生や研修医の勧誘を、実習での熱のこもった指導を、入局後の教育を、仕事だけでなくプライベートのサポートを行っています。教室の良い雰囲気は、実習研修問わずに回ってくれた先生にきっと実感してもらえます。

耳鼻咽喉医を目指すみなさんへ一言

ぜひ我々と一緒に学び、働き、そして遊びましょう。我々はいつでもwelcomeです。

平成23年 新潟大学卒
新潟市出身野々村頼子

耳鼻咽喉科を選択した理由

私の祖父、父は耳鼻咽喉科医です。初期研修が終わる頃、耳鼻科の医局長の先生は、そんな環境の中で育った私に対して、きっと耳鼻科医になってくれると思ってくれていたと思います。しかし、私は研修医2年目になるまで耳鼻科の選択順位は高くありませんでした。耳鼻科というと鼻水、鼻血、耳垢のイメージが強く、はじめは嫌遠気味でしたが、初期研修で耳鼻科を回った時に、そのイメージが払拭されました。一番の魅力だったのは、耳鼻科の治療は内科と外科治療の両方の側面を持ち、内科的治療のみならず手術を組み合わせて治療方針を決められることです。また、術後も耳鼻科の外来で経過を診ることになり、一貫して治療をするという自己完遂型の分野である点でした。さらにまた、単に疾病の治療を行うだけでなく、嚥下という生きるために必要な機能や、聴覚、音声など人とのコミュニケーションに大切な機能、味覚、嗅覚、聴覚など生活をより豊かにする機能などに携われるという他の科には無い魅力に惹かれました。そして、耳鼻科の女医さんの明るく溌剌としたイメージも自分と合うように感じ、研修医2年目の2月、医局長に「耳鼻科に入局します!」と連絡しました。

耳鼻咽喉科頭頸部外科の魅力

耳鼻科は腫瘍の手術など外科としての部分と薬物治療などの外来で行う内科的な部分を持ち合わせています。女性医師は結婚、出産、育児など、様々なライフステージで働き方が変わり、長時間の手術に入りにくいなど大変な時期があると思います。しかし、耳鼻科の良い点としては、自分の働き方をその時の自分の状況に合わせ易く、医師という仕事から離れることなく、仕事を長く続けられることだと思います。また、耳鼻科の分野は細分化され、専門性が高くなってきており、専門家としての魅力を発揮しやすい点も女性医師としてメリットは大きいと思います。

新潟大学耳鼻咽喉科の魅力

耳、めまい、腫瘍、鼻、口腔咽頭などそれぞれの分野に専門医がおり、研修プログラムもとしっかりとしているため広い分野を満遍なく丁寧な熱い指導が受けられます。また、入局者もコンスタントにあり、先輩、同期、後輩に恵まれた環境です。真面目な話ばかり書きましたが、新潟大学耳鼻科の先生は明るくユーモアたっぷりな先生が多いです。医局旅行や飲み会などのイベントでは毎日の忙しい日々の顔とはまた別の顔を覗かせてくれます。指導熱心なそして面白い先生に囲まれ、仕事に加え、それ以外の時間も有意義な時間が過ごせるのではと思います。
新潟大学耳鼻科は臨床だけでなく、研究面にも力を入れており、若手の医師は大学院に進む人が増えてきています。現在6人が大学院で研究をしており、私も大学院2年目で蝸牛の血管条の研究をしています。大学院に行くまでは自分の専門領域について何がいいかはっきりしなかったですが、それは知識が乏しくその醍醐味をまだ味わえていなかったからだと大学院に行って分かりました。大学院生としてある一つの分野にどっぷり浸かる時間も大切です。新潟大学耳鼻科は時間や金銭面でも大学院生をしっかりと支えてくれる体制があり、研究に打ち込める環境が整っています。

耳鼻咽喉科医師を目指す皆さんへ

耳鼻科は専門性が高い診療科であり、内科や外科と比べると学生、研修医の時に触れる機会は少ないと思います。しかし、百聞は一見にしかずです。ぜひ一度、見学に来て、耳や鼻を診察し、手術を覗いて、新潟大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科の雰囲気を味わってみてください。きっとイメージが変わると思います。どうぞお気軽に。医局員みんなで楽しみにしております。

平成24年 秋田大学卒
新潟市出身岩井玄樹

耳鼻咽喉科を選択した理由

診断から治療までを自分自身で行うことが出来る科だから。また内科的・外科的治療の両方が可能で患者層も幅広いため、職務内容に惰性を生じる事なく常に新鮮な勉強が出来そうだと感じたから。そして最後の決め手はアットホームで研究熱心な医局の雰囲気!

耳鼻咽喉科頭頸部外科の魅力

感覚器を扱う科という性質上、患者さんにとって治療の成果が分かりやすく、劇的に生活が変化するため大いに喜んでいただける事。専門性を発揮しやすいのは勿論、他科との連携も多く、多彩な職種と共にチーム医療に携わる事が出来る事。

新潟大学耳鼻咽喉科のアピールポイント

当科の歴史は古いですが、保守的姿勢よりもフロンティア精神を良しとする雰囲気で、非常に風通しの良い環境です。臨床と研究、どちらも多くの先達がおり、深く広く学ぶことが出来ます。指導医の先生方は超絶技巧。安心して付いていきましょう。医局のバックアップも手厚いです。

耳鼻咽喉医を目指すみなさんへ

まずはお気軽に見学にいらして下さい。いつでも大歓迎です!

平成26年 新潟大学卒
群馬県出身田中亮子

耳鼻咽喉科を選択した理由

6年生のポリクリで耳鼻咽喉科を回り、小児の人工内耳の症例を担当し興味を持ったのが最初のきっかけです。その後初期研修2年目の自由選択で耳鼻咽喉科を選択し、上級医の先生方の指導のもと様々な症例を経験させていただき、耳鼻咽喉科を選択することに決めました。

耳鼻咽喉科頭頸部外科の魅力

狭い領域と思われがちですが、聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった視覚以外の五感、他にも咀嚼・嚥下、音声・言語、平衡感覚など、人生においてなくてはならない機能を担う重要な領域であり、とてもやりがいのある仕事です。また、内科的な仕事から外科的な仕事、手術にしても顕微鏡を使うような繊細なものからダイナミックなものまでと、自分の適正に合わせて活躍できる場があるというのも魅力だと思います。

新潟大学耳鼻咽喉科のアピールポイント

とにかくアットホームな雰囲気の風通しのよい医局です。大きな医局ではなく忙しくはありますが、経験できる症例も多岐にわたり、充実した毎日を過ごしています。また女医としては子育てをしながらそれぞれの働き方で活躍している女性の先輩方がたくさんいるというのも特長だと思います。

耳鼻咽喉医を目指すみなさんへ一言

耳鼻咽喉科に少しでも興味があるみなさん、まず一度お気軽に見学・研修に来てみてください。耳鼻咽喉科の魅力に触れてもらえると思います。みなさんの入局をお待ちしております。

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