教室のあゆみ

 病理学教室は、1911年4月6日に川村麟也が初代教授として着任されてから、西部増治郎、鈴木遂、赤崎兼義、伊藤辰治、藤巻茂夫、北村四郎、大西 義久、大星章一、渡辺英伸、内藤眞、味岡洋一、近藤英作の歴代教授によって整備・拡充され現在に至っています。

 二講座一教室で運営されてきた病理学教室は、1976年4月から病理学第一教室(現 臨床病理学分野.大星章一、渡辺英伸、味岡洋一教授)と病理学第二教室(現実験病理学分野.大西義久、内藤眞、近藤英作教授)に分かれていますが、新潟病理研究会および同窓会は毎年5月に臨床病理・実験病理合同で行われています。

  詳細は下記【教室のあゆみ(PDFファイル)】を参照ください。

同窓会2014

教室のあゆみ(PDF)

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