共同研究

新潟大学医学部実験病理学講座と新潟県立がんセンター新潟病院との共同研究に関するお知らせ
~新潟県立がんセンターで病理診断を受けられた方へのお知らせ~

新潟大学医学部実験病理学講座では新潟県立がんセンター新潟病院と共同で、がんに関する病理学研究を行っています。

 

対象となる方

新潟県立がんセンター新潟病院において、包括同意書に署名のある消化器癌、呼吸器癌、頭頸部癌、乳癌、生殖器腫瘍、脳神経系腫瘍、血液腫瘍等の悪性腫瘍患者の手術を施行された1995年から現在までの手術組織・生検組織を含めた病理組織診断を受けられた方が対象です。

 

研究で使用させていただく材料と診療情報

上記の病理組織および下記の情報を必要に応じて収集させていただきます。

1.手術(および生検)での病理診断に関する情報

2.X線検査(CTなど)の臨床検査に関する情報

3.臨床診断に関する情報

4.治療経過および治療効果に関する情報

 

研究の概要

診断、治療で使わなかった残りの検体(腫瘍組織)を使用し、タンパク質の発現を調べます。臨床情報を合わせて分析して、重要な関連を示すタンパクを同定ことによってがんの診断や治療効果を予測・判定する可能性を持つ新しい方法を開発・評価する事を目的としております。

お名前・生年月日・住所などの個人情報に関わるデータは一切使用いたしませんので、対象者個人が特定されるような情報は一切公表されません。

*この研究は新潟大学医学部および新潟県立がんセンター新潟病院の倫理審査委員会の承認を得ております。なお、タンパク発現の結果のみを研究情報として、日本医療研究開発機構の次世代がん医療創生研究事業(P-CREATE)の研究内容に反映させる場合があります。

*説明を希望される方、あるいは診療情報の利用を望まれない方は、下記(近藤)までお申し出ください。

*試料・情報管理者 新潟大(近藤英作・齋藤憲)、がんセンター(本間慶一・川崎隆)

新潟大学医学部実験病理学講座

共同研究責任者:教授 近藤英作

連絡先:新潟市中央区旭町通1-757  TEL:025-227-2102または025-227-2103

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