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研究室メンバー

教授    長谷川 功 → プロフィールをみる

超域准教授 中原 潔

講師    戸田 春男

助教    川嵜 圭祐

助教    谷川 久 → プロフィールをみる

工学部助教 飯島 淳彦

特任助教  澤畑 博人

特別研究員 西山 雄大

研究補佐員 高柳 正之

研究補佐員 大川 結香

教授秘書  阿部 加奈子

医科学修士大学院生   佐藤 翔

医科学修士大学院生   加藤 君子

自然科学系連携修士大学院生 岩田 裕

自然科学系連携修士大学院生 大竹 貴裕

工学部 連携学部生     安達 賢


生理学教室の誕生から現在まで

本講座は2010年に創立100年を迎えた。その起源は、明治43年(1910年)4月に発足した新潟大学医学部の前身、新潟医学専門学校の開講当初から開設された生理学教室に遡る。
大正11年(1924年)に新潟医学専門学校は新潟医科大学に昇格した。
昭和24年(1949年)に新潟大学発足と共に本講座は医学部生理学教室となった。
昭和29年(1954年)生理学第二教室が発足したので、本講座は生理学第一教室となった。
歴代教授は次の通りである。

初代教授 明治43年-大正 3年(1910-1914)  藤田敏彦  (大正3年に東北大に転任)
2代教授 大正 3年-昭和20年(1914-1945)  横田武三
3代教授 昭和20年-昭和30年(1945-1955)  高木健太郎(名古屋大に転任)
4代教授 昭和31年-昭和37年(1956-1962)  内薗耕二 (東京大に転任)
5代教授 昭和37年-昭和62年(1962-1987)  新島旭
6代教授 昭和62年-平成18年(1987-2006)  板東武彦 (新潟大副学長)
7代教授 平成19年-    (2007-  )  長谷川功


 この間に主として脳・神経の領域で活発な研究が行われ、その中から多くの生理学者が育ち、全国に赴任していった。その一部をあげれば、例えば、福原 武(腹窓法を用いた内臓運動の研究で有名、岡山大学)、佐藤謙助(脳波の計算機処理の先駆者、長崎大学)、小原昭作(感覚生理学、帝京大学)、古谷野速雄(秋田大学)の諸先生である。


高木健太郎 Kentaro Takagi

専門分野: 汗の研究、体温調節研究
名古屋大学教授を経て名古屋市立大学学長、参議院議員を歴任。
名古屋大学では久野教授の後を継ぎ、体温調節の大きな研究グループを築きあげた。
参議院議員として献体法の制定に尽力した。

内薗耕ニ Koji Uchizono

専門分野: 電子顕微鏡を用いた生理学的研究
東大教授を経て国立生理学研究所所長、岡崎国立研究機構長、静岡県立総合大学学長を歴任。
シナプス小胞の電子顕微鏡像から興奮性結合、抑制性結合に対応するE型、I型にシナプス小胞を分類できることを世界ではじめて示した.また睡眠物質の研究でも指導的役割を果たした。

新島旭 Akira Niijima

専門分野: 自律神経系(主として消化器系)の単一神経活動記録法を用いた研究


板東武彦 Takehiko Bando

専門分野: 輻輳眼球運動、映像酔いの脳内メカニズムの研究。前新潟大学副学長。



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