新潟大学大学院医歯学総合研究科 小児外科学教室


臍ヘルニアの環状切開術

小児の臍ヘルニアは頻度の高い疾患で、通常1歳までに自然治癒します。1歳を越えてヘルニアが持続する場合やヘルニアが直っても余分の皮がたるんで醜くなってしまった場合には手術を行います。通常は、臍の下半分を切開して手術を行いますが、余分の皮膚が多い場合は、きれいな陥凹を作成することが困難な場合があります。

そこで当科では、臍の中心部の皮膚を切除して臍中心に陥凹ができる方法を考案しました。大きなヘルニアから小さなヘルニアまで応用可能で、美容的にも優れていると思います。

興味ある方は、ご相談下さい。


図A(術前)


図B(術後1週間)

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