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大学院生研究室より

現在、第1外科には6名の大学院生が学内外にて研究を行っています。手術からは離れ、ひたすら研究の日々を送っています。大学院での生活は外科医にとっては刺激が少なく、地味な作業の積み重ねかもしれません。また、臨床の経験についてもどんどん周囲から遅れていってしまう気もし、当初は戸惑いや不安が多くありました。しかし研究がすすむにつれ、研究の面白さを実感できると共に腫瘍についての多角的な視野を得ることができ、大変勉強になっています。 最近では外科医に必ずしも研究は必要ではないとの風潮もありますが、2~3年間研究に没頭することで外科医としてもまた一歩成長しているような気もします。今後も是非多くの外科医の皆さんに、一度は研究に没頭してみてほしいと思います。必ず何かを得ることができるはずです。