有壬記念学術奨励賞


募集要領(平成23年度 第15回有壬記念学術奨励賞)

1.応募資格者
   応募資格者は、次の各号に掲げる者とする。
(1) 応募者は、3年以上の学士会会員であること。
(2) 医学研究又は医療活動において、学術的あるいは社会的に顕著な業績を上げ、又は著明な貢献
   をした個人であること。
(3) グループによる研究又は活動の場合においても、主要な成果を上げた個人であること。
(4) 教授及び教授相当職を除く。
(5) 応募期間の最終日において、満45歳以下の者であること。
(6) 過去に有壬記念学術奨励賞を受賞した者は、応募することはできない。

2.対象分野及び受賞者
(1) 対象分野 : 基礎医学、臨床医学および予防医学
(2) 受賞者 : 優秀論文として2名

3.対象業績・活動
(1) 基礎医学、臨床医学および予防医学の3分野において、学術誌に取り上げられた論文を評価する。
(2) 対象論文は応募者が筆頭著者で、前年12月31日までの2年間に発刊された論文を対象とする。

4.応募方法
(1) 応募論文を5部提出する。(論文別冊は1部を除き、希望により返却)
(2) 申請者は「有壬記念学術奨励賞申請書」により応募すること。
(3) 応募期間は、平成23年2月1日(火)から2月28日(月)までの間とする(消印有効)。

5.受賞者の決定
    「新潟大学医学部学士会有壬記念学術奨励賞審査委員会」において、受賞候補者を決定し、学
   士会理事会・総会で受賞者を承認する。なお、応募者には採否の通知をする。

6.表 彰
   学術奨励賞の受賞者には、学士会理事会・総会において、表彰状並びに副賞(30万円)を贈呈する。

7.応募書類等請求及び問合先
    @基礎医学  A臨床医学  B予防医学(申請書のダウンロードができます。)
    〒951-8510 新潟市中央区旭町通1−757
    新潟大学医学部有壬記念館内 学士会事務室
     TEL: 025−227−2037(直通)
     FAX: 025−227−0751
     e-mail: yujin@med.niigata-u.ac.jp

 

「有壬記念学術奨励賞」受賞者一覧表

年度 分野 受賞者 卒年 研究及び活動

基   礎
臨床・予防
河井 一浩
結城 伸泰
D61
D62
低親和性自己抗原不応答性T細胞の免疫学的機能の解析
Campylobacter腸炎後Guillain-Barre症候群の発症機序
10
基   礎
臨床・予防
田中 光一
嶋田  裕
D59
D54
グルタミン酸トランスポーターの機能解析
生物学的悪性度表現としての食道癌の細胞培養
11
基   礎
臨床・予防
北田  徹
小松 則夫
DH02
D56
常染色体劣性若年性パーキンソニズム原因遺伝子のクローニング
シグナル遺伝分子による血球分化決定機構の解析:その破綻と白血病
12
基   礎
臨床・予防
小林  徹
木村 秀樹
D62
D59
Ethanol opens G-protein-activated inwardly rectifying K+channels
透析患者における血管疾患と候補遺伝子多型の関連性の検討
13
基   礎
臨床・予防

下畑 享良
今川 彰久

DH04
DH01

CAGリピート病の発症メカニズムの解明
1型糖尿病の新しい亜型「非自己免疫性劇症1型糖尿病」の確立と1型
糖尿病の新分類の提唱
14
基   礎

臨床・予防

竹田 徹朗

中村 和利

D63

D63

糸球体上皮細胞における抗細胞間接着阻害分子、podocalyxinの役割
− 形態保持の分子メカニズム −
地域における骨粗鬆症の予防医学的研究及び実践活動
− 新潟県豊栄市における活動を中心として −
15
基   礎
臨床・予防
岩間 厚志
大島 秀男
D62
DH03
ランゲルハンス細胞の分化決定における転写制御機構
毛包多分化能幹細胞の動態と皮膚の形態形成
16
基   礎
臨床・予防

村井 政子
保坂 幸男

DH06
DH08

急性GVHD発症のしくみ
遺伝性重症心室性不整脈疾患の遺伝子解析と電気生理学的・分子生
物学的検討
17
基   礎
臨床・予防

高部 和明
小澤鉄太郎

DH04
DH03

肝再生における増殖抑制因子Activin の役割
多系統萎縮症(孤発性神経変性疾患)における臨床病理学的スペクトラ
ムの解析とその分子遺伝学的背景の検討
10 18
基   礎
臨床・予防
広田  亨
河野 達郎
DH06
DH04
オーロラキナーゼによる細胞分裂の制御
脊髄における疼痛可塑性のメカニズムの解明
11 19
基   礎
臨床・予防
金子 佳賢
佐藤 浩一
FH06
DH03
免疫グロブリンの糖鎖修飾による免疫作用の調節及び免疫担当細胞の制御機構の解明
開心術における人工心肺を用いた体外循環による生体反応
12 20
基   礎
臨床・予防
今井 千速
斎藤 昭彦
DH05
DH03
白血病/リンパ腫に対する遺伝子改変ヒト免疫担当細胞を用いた新規治療戦略の開発:ヒト・ナチュラルキラー(NK)細胞の体外増幅法、治療用人工キメラ受容体遺伝子、および遺伝子導入方法の開発と効果の検証
小児における抗HIV薬の薬理遺伝学的見当
13 21
基   礎
臨   床
上條 祐司
渡部  裕
DH06
DH08
ペルオキシソーム増殖剤活性化受容体α型(PPARα)の脂肪酸毒性軽減作用を介した尿細管保護機能の解明
不整脈症候群(Brugada症候群ならびに進行性房室ブロック)に関与する新たな遺伝子の同定とそのメカニズムの検討
14 22
臨   床
下村  裕
DH11
遺伝性毛髪疾患の原因遺伝子P2RY5の同定

更新日 2010.12.22

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