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新潟大学医学部医動物学教室は昭和29年に講座が開かれています。そして大鶴正満教授(昭和29年から54年)、藤原道夫教授(昭和58年から平成3年)を経て平成3年1月1日から私安保徹が教室を受け継ぎました。 関川助教授と川村俊彦講師、その他の教室員の協力で免疫学と寄生虫の研究と講義を行っています。免疫学は胸腺外分化T細胞と白血球の自律神経支配の二大研究テーマを進めていますし、寄生虫ではマラリア感染の防御機構が主なテーマです。 特に、胸腺外分化T細胞は innate immunity の主役として自己免疫疾患、妊娠免疫、加齢免疫、細胞内寄生感染症(マラリアを含む)、慢性GVH病など多くの病態の形成に関与しています。 ![]() |
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このエキサイティングな研究分野に興味のある人はいつでもコンタクトしてください。一緒に研究しましょう。 また、白血球の自律神経支配の理解は、自己免疫疾患や組織障害(胃潰瘍、潰瘍性大腸炎)の難病やアレルギー発症のメカニズムを明らかにするのに必須です。こちらに興味のある人も大歓迎です。 白血球の自律神経支配について一般書を出しました。病気の謎がよく分かります。 「未来免疫学 ーあなたは顆粒球人間かリンパ球人間かー」 インターメディカル 1997 (TEL:03-5802-5801) 「絵でわかる免疫」 講談社 2001 (TEL: 03-3235-3701) 「医療が病いをつくる」免疫からの警鐘 岩波書店 2001 (TEL:03-5210-4000) 「免疫革命」 講談社インターナショナル 2003 (TEL:03-3944−6493) 「こうすれば病気は治る―心とからだの免疫学」 新潮選書 2003 (TEL:03−3266−5468) ![]() |
| メールは immunol2@med.niigata-u.ac.jp まで |
