Education Course

臨床遺伝専門医・認定遺伝カウンセラー養成コース
大学院医歯学総合研究科(インテンシブ)

大学名等 新潟大学大学院医歯学総合研究科
教育プログラム・コース名 臨床遺伝専門医・認定遺伝カウンセラー養成コース(インテンシブ)
コース責任者 西野 幸治
対象者 地域の中核的病院(大学病院、がん拠点病院含む)の遺伝性腫瘍診療に携わる医師および看護師・臨床心理士等のメディカルスタッフ
修業年限(期間) 1年間
養成すべき人材像 ・各種の遺伝性腫瘍に関する幅広い知識を備えた臨床遺伝専門医
・遺伝性腫瘍の診断・サーベイランス・発症予防・治療に精通した臨床遺伝専門医
・患者や家族に対し、適切な遺伝情報や社会の支援体制等の情報提供が可能で、当事者の意思決定を支援できる遺伝カウンセラー
・適切な遺伝カウンセリングのスキルを有する臨床遺伝専門医、遺伝カウンセラー 
修了要件・履修方法 ・履修方法:事前届出制(講義聴講と遺伝カウンセリングの見学実習等)
・修了要件:期間内に定められた講義と実習の受講をもって修了とする
履修科目等 ・講義(遺伝性腫瘍総論と各論、遺伝カウンセリング総論とその実践)の聴講
・実習:遺伝カウンセリング外来の立会い(遺伝子診療部)と家系図作成
・症例カンファレンスへの参加
・1年間で、講義2回、実習5回、カンファレンス2回の参加を必要とする。
教育内容の特色等
(新規性・独創性等)
・遺伝性腫瘍を専門とする臨床遺伝専門医・カウンセラーは非常に少なく、その養成は喫緊の課題であり、地域における教育プログラムの確立を目指す(新規性)
・臨床遺伝専門医・遺伝カウンセラー両者の、多職種連携による異なる視点からの講義(新規性・実際のカウンセリング現場での立会いや家系図作成による遺伝医療への参加、ならびにカンファレンス参加によるチーム医療の研修とスキルアップ(独創性)
指導体制 ・臨床遺伝専門医(産婦人科学講座・家族性遺伝性腫瘍学講座)と認定遺伝カウンセラーを中心とした指導と教育
・遺伝子診療部、外科、小児科、整形外科等の各科専門医と連携 
教育プログラム・コース
修了者のキャリアパス構想
・臨床遺伝専門医、認定遺伝カウンセラーを目指す人材の育成
・次世代がん医療人を養成する教員(がんプロ教員)のスキルアップ
・次世代の遺伝性腫瘍医療の実践者、研究者