1坂本嶋嶺　教授
（東京大学、大正7年卒、順天堂大学教授兼任）
初代教授として就任。
興奮の理論的研究を行う。
昭和31年（1956）に順天堂大学医学部生理学教室へ転出。
（在任、昭和29年-31年）

2小林庄一　教授
（本学昭和十九年卒）
呼吸生理学、海女の人体生理学を研究。
（在任、昭和33年-58年）

3本間信治　教授
（本学昭和四十二年卒）
糖尿病の病態生理学、胃電図（EGG）解析、比較生理学など広範な研究を展開。
（在任、昭和59年-平成18年）

4日比野浩　教授
（在任、平成22年-現在）