新潟大学・大学院医歯学総合研究科
ウイルス学分野


最終更新: 2019年 9月 13日 (トピック 更新)

Copyright 2014 Division of Virology | English

トピック

1. パーキンソン病の病原性蛋白質のユビキチン化と凝集体形成を抑制している蛋白質を同定


令和元年9月10日のScientific Reports誌(IMPACT FACTOR 4.122)に掲載

Anisimov S, Takahashi M, Kakihana T, Katsuragi Y, Kitaura H, Zhang L, Kakita A, Fujii M.
G3BP1 inhibits ubiquitinated protein aggregations induced by p62 and USP10.
Sci Rep. 9:12896. (2019).

プレスリリース

2. アルツハイマー病の原因蛋白質タウの凝集体形成を開始させる分子を同定


令和元年7月22日のScientific Reports誌(IMPACT FACTOR 4.122)に掲載
令和元年7月26日付の日本経済新聞に掲載されました

Piatnitskaia S, Takahashi M, Kitaura H, Katsuragi Y, Kakihana T, Zhang L, Kakita A, Iwakura Y, Nawa H, Miura T, Ikeuchi T, Hara T, Fujii M.
USP10 is a critical factor for Tau-positive stress granule formation in neuronal cells.
Sci Rep. 9(1):10591. (2019).

プレスリリース

3. パーキンソン病において神経病原性蛋白質を 不活化する蛋白質を同定


平成 30 年 11 月 4 日の iScience 誌(Cell Press から2018年3月に創刊 された学際的なオープンアクセスジャーナル)に掲載

Takahashi M, Kitaura H, Kakita A, Kakihana T, Katsuragi Y, Nameta M, Zhang L, Iwakura Y, Nawa H, Higuchi M, Komatsu M, Fujii M.
USP10 Is a Driver of Ubiquitinated Protein Aggregation and Aggresome Formation to Inhibit Apoptosis.
iScience. 30;9:433-450, (2018).

プレスリリース

4. 造血幹細胞の細胞死を抑制する分子として脱ユビキチン化酵素USP10を同定


平成28年12月13日のStem Cell Reports誌(IMPACT FACTOR 7.023)に掲載

Higuchi M, Kawamura H, Matsuki H, Hara T, Takahashi M, Saito S, Saito K, Jiang S, Naito M, Kiyonari H, Fujii M.
USP10 Is an Essential Deubiquitinase for Hematopoiesis and Inhibits Apoptosis of Long-Term Hematopoietic Stem Cells.
Stem Cell Reports. (2016), 7:1116-1129.

プレスリリース

5. ストレスによる活性酸素の産生と細胞死を抑制する新しい分子機構を解明


平成24年12月10日のMolecular and Cellular Biology誌に掲載

Takahashi M, Higuchi M, Matsuki H, Yoshita M, Ohsawa T, Oie M, Fujii M.
Stress granules inhibit apoptosis by reducing reactive oxygen species production.
Mol Cell Biol, 33(4):815-829, (2013).

プレスリリース

メンバー

藤井 雅寛
教授

高橋 雅彦
准教授

垣花 太一
助教

葛城 美徳
助教

川村 宏樹
研究員

木島 靖文
大学院生

Pyatnickaya Svetlana
大学院生

Anisimov Sergei
大学院生

山後 淳也
大学院生

飛松 未沙子
技術・事務補佐員

齋藤 裕子
技術補佐員

過去の在籍者

原 敏文
助教(原:愛知学院大学・助教)

池田 智子
技術補佐員

樋口 雅也
准教授 (現: 金沢医科大学・教授)

Boicova Elizaveta
短期研究生

小堺 貴司
大学院 博士課程

罇 陽介
大学院 博士課程

齋藤 卓
大学院 博士課程 (現: 産総研・博士研究員)

高橋(由田) 真奈美
大学院(博士課程) - 研究員

大家 正泰
助教 (定年退職)

高地 貴行
大学院 博士課程

松木 秀明
大学院 博士課程 (現: 東京医科歯科大学・博士研究員)

渡邊 香奈子
大学院 博士課程 (現: 新潟大学保健学科・准教授)

渡部 明子
大学院 博士課程

福士 雅也
助手 (現: 広島大学大学院ウイルス学・助教)

MAKOKHA GRACE NASWA
大学院 博士課程 (現: 広島大学・特任助教)

今井 径卓
大学院 博士課程

吉崎 匠
大学院 修士課程

東海林 俊之
大学院 博士課程

青柳  智也
大学院 博士課程

近藤 利恵
大学院 博士課程

吉田 咲子
大学院 博士課程

岡島 正明
大学院 博士課程

五十川 正人
大学院 博士課程

大澤 利昭
大学院 修士課程

石岡 孝二郎
大学院 博士課程

津畑 千佳子
大学院 博士課程

新沼 亜希子
大学院 博士課程

手塚 貴文
大学院 博士課程

高橋 利幸
大学院 博士課程

平田 明
大学院 博士課程

大橋 美奈子
大学院 博士課程

篠原 博彦
大学院 博士課程

劉 莉莉
博士研究員

櫻井 守
博士研究員

遠藤 啓一
大学院 博士課程

茂呂 寛
大学院 博士課程

林 弘子
技術・事務補佐員

山本 知佳
技術補佐員

滝澤 佐代子
技術補佐員

藤田 良子
技術補佐員

研究

大学院生を募集中

ウイルス学教室では、ウイルス性および非ウイルス性の神経変性疾患および白血病について研究しています。ウイルスを用いた研究に興味のある大学院生を募集しています。 学部を問わず、興味のある方は連絡してください。

研究の方向性

ウイルス学教室は、ナンバーワンではなく、オンリーワンを目指して研究しています。すなわち、すでに重要性が分かっていることを多くのヒトと競争して研究するというよりはむしろ、ウイルス病から始めることによって、独創性の高い研究を実施し、そこから普遍的な成果を挙げたいと考えています。

ウイルス研究の特徴

ウイルスは細胞内でのみ複製・増殖することができます。この細胞内でのウイルス増殖の研究を通して、革新的な発見が数多く生み出されてきました。例えば、バクテリオファージ(細菌を宿主とするウイルス)の研究から制限酵素あるいはコドンの発見、レトロウイルスの研究から逆転写酵素および癌遺伝子の発見などです。 HTLV-1は、神経変性疾患(HTLV-1関連脊髄症)および白血病の原因ウイルスです。 HTLV-1の病原性に宿主因子USP10が関与することを発見しました。 USP10を用いて、ウイルス性のみならず非ウイルス性神経変性疾患の発症機構の解明を目指しています。

研究指導方針

  • モティベーション(やるき)と好奇心を高めることが、最も大切なことの1つだと考えて教育しています。

  • 思考力、研究計画力、創造性、ディスカッション力、プレゼンテーション力、人間性を大学院教育の柱と考えています。

  • 教官とのディスカッションの時間を随時持ちます。また、教官(特に教授)とのディスカッションをし易い雰囲気づくりに努めています。

  • 少人数精鋭: 大学院生数は8人までに限定しています。これは指導とディスカッションの時間を充分に取るためです。4名の教官が指導しています。

  • 日本語教育: 学位論文を含めて、日本語の文章力の習得を重要視しています。学生の文章添削に時間をかけ、学位取得までに、わかり易いビジネス文を書けるようになることを目標にしています。

  • 英語教育: ウィークリーリポートは全員が英語で発表します。英語で発表・討論ができるようになることを目標としています。

  • 2週間に1回のウィークリーリポート(10〜30分/人)と4〜5ヶ月に1回のプログレスリポート(1〜2時間/人)を全員参加で行っています。他の研究者の研究内容についても、自分が研究しているのと類似の体験をする機会となります。これらによって、定期的な指導および情報の共有・ディスカッションが充分に出来るようにしています。

  • 週2回持ち回りで、英文学術論文の輪読会を行っています。英語の速読と熟読能力は研究者・医者にとって極めて重要であると考えています。大学院生を含めて全員が学術英語論文を英語で紹介します。

  • 研究期間にもよりますが、大学院生は2〜3年間で質の高い主論文を1つ書くことを目指しています。

研究テーマ

  • 1. パーキンソン病におけるシヌクレイン蛋白質のユビキチン化と凝集体形成の分子機構
  • 2. アルツハイマー病におけるタウ蛋白質の凝集体形成と病原性の分子機構
  • 3. HTLV-1関連脊髄症における神経変性の分子機構
  • 4. ユビキチン化蛋白質凝集体の毒性の共通性と特異性の分子機構
  • 5. 酸化ストレスによる細胞の生死の制御機構
  • 6. 成人T細胞白血病の発症機構
  • 7. ヒトパレコウイルス3型のウイルス受容体の分離

#1 パーキンソン病におけるシヌクレイン蛋白質のユビキチン化と凝集体形成の分子機構
パーキンソン病(PD)はアルツハイマー病の次に多い認知症を引き起こす神経変性疾患です。α-シヌクレイン蛋白質がPDの主たる原因蛋白質です。α-シヌクレイン蛋白質のユビキチン化、凝集体形成にUSP10とG3BP1が関与することを発見しました(トピックス2)。この分子機構に基づいた、PDに対する治療薬の開発を目標として、解析を進めています。

#2 アルツハイマー病におけるタウ蛋白質の凝集体形成と病原性の分子機構
 アルツハイマー病(AD)は、最も多い認知症を引き起こす神経変性疾患です。タウ蛋白質がADの発症に深く関与しています。タウ蛋白質の凝集体形成にUSP10が関与することを発見しました(トピックス1)。この分子機構に基づいた、ADに対する治療薬の開発を目標として、解析を進めています。

#3 HTLV-1関連脊髄症(HAM)の発症機構
HTLV-1はHTLV-1関連脊髄症の原因ウイルスです。一方で、類似ウイルスHTLV-2は脊髄症を発症させません。この違いを明らかにすることによって、ウイルス性神経疾患の発症機構の解明を進めています。特に、HTLV-1とHTLV-2の違いに関与する脱ユビキチン化酵素USP10を解析し、この分子機構の解明を進めています(トピックス3)。

#4 ユビキチン化蛋白質凝集体の毒性の共通性と特異性の分子機構
 ユビキチン化蛋白質凝集体は様々な疾患の発症に関与します。興味深いことに、ユビキチン化蛋白質凝集体は、USP10に関して2グループに分けられます。1つは、USP10が共局在する凝集体で、もう一つは、USP10が共局在しない凝集体です。これらの分子機構の解明を目指しています。

#5 酸化ストレスによる細胞の生死の制御機構
 ウイルス感染,酸化剤,低酸素,紫外線および高熱などのストレスに曝されると細胞は活性酸素を産生し、細胞に様々な異状を誘導することが知られています。私たちは、活性酸素の産生と細胞死を抑制する2つの分子を特定し,その分子機構の一端を明らかにしました(トピック4参照)。活性酸素の産生異常は、癌、老化、脳の変性疾患、炎症性疾患など様々な疾患に関与することが知られていることから、本研究は、これらの疾患の分子機構の解明ならびに治療薬の開発をめざしています。
#6 成人T細胞白血病の発症機構
 HTLV-1は成人T細胞白血病の原因ウイルスですが、類似ウイルスHTLV-2は白血病を発症させません。この病原性の違いに、USP10とMAGI-1が関与することを報告しました。この分子機構をさらに解明し、悪性と良性の違いを明らかにします。また、USP10とMAGI-1を標的とした新しい治療薬の開発をめざしています。

#7 ヒトパレコウイルス3型のウイルス受容体の分離
 ヒトパレコウイルス3型(HPeV3: Human parechovirus 3)は新生児に敗血症様症候群、脳髄膜炎などを発症させます。時に、新生児が死亡する等の重症化が報告されています。HPeV3のウイルス受容体の同定を進めています。ウイルス受容体の同定により、このウイルスによる神経病原性の分子機構の解明を目指しています。

発表論文

2019

Anisimov S, Takahashi M, Kakihana T, Katsuragi Y, Kitaura H, Zhang L, Kakita A, Fujii M.
G3BP1 inhibits ubiquitinated protein aggregations induced by p62 and USP10.
Sci Rep. 9:12896. (2019).

Piatnitskaia S, Takahashi M, Kitaura H, Katsuragi Y, Kakihana T, Zhang L, Kakita A, Iwakura Y, Nawa H, Miura T, Ikeuchi T, Hara T, Fujii M.
USP10 is a critical factor for Tau-positive stress granule formation in neuronal cells.
Sci Rep. 9(1):10591. (2019).

Ichikawa T, Nakahata S, Fujii M, Iha H, Shimoda K, Morishita K.
The regulation of NDRG2 expression during ATLL development after HTLV-1 infection.
Biochim Biophys Acta Mol Basis Dis. ;1865(10):2633-2646. (2019).

Sarkar B, Nishikata I, Nakahata S, Ichikawa T, Shiraga T, Saha HR, Fujii M, Tanaka Y, Shimoda K, Morishita K.
Degradation of p47 by autophagy contributes to CADM1 overexpression in ATLL cells through the activation of NF-κB
Sci Rep. 9(1):3491, (2019).

2018

Takahashi M, Kitaura H, Kakita A, Kakihana T, Katsuragi Y, Nameta M, Zhang L, Iwakura Y, Nawa H, Higuchi M, Komatsu M, Fujii M.
USP10 Is a Driver of Ubiquitinated Protein Aggregation and Aggresome Formation to Inhibit Apoptosis.
iScience. 30;9:433-450, (2018).

Naito T, Yasunaga JI, Mitobe Y, Shirai K, Sejima H, Ushirogawa H, Tanaka Y, Nakamura T, Hanada K, Fujii M, Matsuoka M, Saito M.
Distinct gene expression signatures induced by viral transactivators of different HTLV-1 subgroups that confer a different risk of HAM/TSP.
Retrovirology. 15(1):72, (2018).

Kozakai T, Takahashi M, Higuchi M, Hara T, Saito K, Tanaka Y, Masuko M, Takizawa J, Sone H, Fujii M.
MAGI-1 expression is decreased in several types of human T-cell leukemia cell lines, including adult T-cell leukemia.
Int J Hematol. 107(3):337-344, (2018).

2017

Yamawaki K, Ishiguro T, Mori Y, Yoshihara K, Suda K, Tamura R, Yamaguchi M, Sekine M, Kashima K, Higuchi M, Fujii M, Okamoto K, Enomoto T.
Sox2-dependent inhibition of p21 is associated with poor prognosis of endometrial cancer.
Cancer Sci. 108(4):632-640, (2017).

2016

Higuchi M, Kawamura H, Matsuki H, Hara T, Takahashi M, Saito S, Saito K, Jiang S, Naito M, Kiyonari H, Fujii M.
USP10 Is an Essential Deubiquitinase for Hematopoiesis and Inhibits Apoptosis of Long-Term Hematopoietic Stem Cells.
Stem Cell Reports, 7(6):1116-1129, (2016).

Mizuguchi M, Sasaki Y, Hara T, Higuchi M, Tanaka Y, Funato N, Tanaka N, Fujii M, Nakamura M.
Induction of Cell Death in Growing Human T-Cells and Cell Survival in Resting Cells in Response to the Human T-Cell Leukemia Virus Type 1 Tax.
PLoS One, 11(2):e0148217, (2016).

Motai Y, Takahashi M, Takachi T, Higuchi M, Hara T, Aoyagi Y, Terai S, Tanaka Y, Fujii M.
Human T-cell leukemia virus type 1 (HTLV-1) Tax1 oncoprotein but not HTLV-2 Tax2 induces the expression of OX40 ligand by interacting with p52/p100 and RelB.
Virus Genes, 52(1):4-13.(2016) doi: 10.1007/s11262-015-1277-7.

2015

Maeda N, Ohashi T, Chagan-Yasutan H, Hattori T, Takahashi Y, Harigae H, Hasegawa H, Yamada Y, Fujii M, Maenaka K, Uede T.
Osteopontin-integrin interaction as a novel molecular target for antibody-mediated immunotherapy in adult T-cell leukemia.
Retrovirology, 12:99, (2015)

Ichikawa T, Nakahata S, Fujii M, Iha H, Morishita K.
Loss of NDRG2 enhanced activation of the NF-κB pathway by PTEN and NIK phosphorylation for ATL and other cancer development.
Sci Rep, 5:12841, (2015)

Shigemura T, Shiohara M, Kato M, Furuta S, Kaneda K, Morishita K, Hasegawa H, Fujii M, Gorlach A, Koike K, Kamata T.
Superoxide-Generating Nox5α Is Functionally Required for the Human T-Cell Leukemia Virus Type 1-Induced Cell Transformation Phenotype.
J Virol, 89(17):9080-9089, (2015)

Hara T, Mizuguchi M, Fujii M, Nakamura M.
Kruppel-like factor 2 represses transcription of the telomerase catalytic subunit hTERT in human T cells.
J Biol Chem, 290(14):8758-8763, (2015).

Saito S, Kawamura T, Higuchi M, Kobayashi T, Yoshita-Takahashi M, Yamazaki M, Abe M, Sakimura K, Kanda Y, Kawamura H, Jiang S, Naito M, Yoshizaki T, Takahashi M, Fujii M.
RASAL3, a novel hematopoietic RasGAP protein, regulates the number and functions of NKT cells.
Eur J Immunol, 45(5):1512-1523, (2015).

Takachi T, Takahashi M, Takahashi-Yoshita M, Higuchi M, Obata M, Mishima Y, Okuda S, Tanaka Y, Matsuoka M, Saitoh A, Green PL, Fujii M.
Human T-cell leukemia virus type 1 Tax oncoprotein represses the expression of the BCL11B tumor suppressor in T-cells.
Cancer Sci, 106(4):461-465, (2015).

2014

Higuchi M, Takahashi M, Tanaka Y, Fujii M.
Downregulation of proapoptotic Bim augments IL-2-independent T-cell transformation by human T-cell leukemia virus type-1 Tax.
Cancer Med, 3(6):1605-1614, (2014).

2013

Takahashi M, Higuchi M, Makokha GN, Matsuki H, Yoshita M, Tanaka Y, Fujii M.
HTLV-1 Tax oncoprotein stimulates ROS production and apoptosis in T-cells by interacting with USP10.
Blood, 122(5):715-725, (2013).

Mizukoshi T, Komori H, Mizuguchi M, Abdelaziz H, Hara T, Higuchi M, Tanaka Y, Ohara Y, Funato N, Fujii M, Nakamura M.
Failure in activation of the NF-kB canonical pathway by human T-cell leukemia virus type 1 Tax in non-hematopoietic cell lines.
Virology, 443(2):226-235, (2013).

Makokha GN, Takahashi M, Higuchi M, Saito S, Tanaka Y, Fujii M.
Human T-cell leukemia virus type 1 Tax protein interacts with and mislocalizes the PDZ domain protein MAGI-1.
Cancer Science, 104(3):313-320, (2013).

Takahashi M, Higuchi M, Matsuki H, Yoshita M, Ohsawa T, Oie M, Fujii M.
Stress granules inhibit apoptosis by reducing reactive oxygen species production.
Mol Cell Biol, 33(4):815-829, (2013).

Matsuki H, Takahashi M, Higuchi M, Makokha GN, Oie M, Fujii M.
Both G3BP1 and G3BP2 contribute to stress granule formation.
Genes Cells, 18(2):135-146, (2013).

Imai M, Higuchi M, Kawamura H, Yoshita M, Takahashi M, Oie M, Matsuki H, Tanaka T, Aoyagi Y, Fujii M.
Human T cell leukemia virus type 2 (HTLV-2) Tax2 has a dominant activity over HTLV-1 Tax1 to immortalize human CD4+ T cells.
Virus Genes, 46(1):39-46, (2013).

2012

Yoshita M, Higuchi M, Takahashi M, Oie M, Tanaka Y, Fujii M.
Activation of mTOR by human T-cell leukemia virus type 1 Tax is important for the transformation of mouse T cells to interleukin-2-independent growth.
Cancer Sci, 103(2):369-374, (2012).

2010

Aoyagi T, Takahashi M, Higuchi M, Oie M, Tanaka Y, Kiyono T, Aoyagi Y, Fujii M.
The PDZ domain binding motif (PBM) of human T-cell leukemia virus type 1 Tax can be substituted by heterologous PBMs from viral oncoproteins during T-cell transformation.
Virus Genes, 40:193-199, (2010).

2009

Higuchi M, Fujii M.
Distinct functions of HTLV-1 Tax1 from HTLV-2 Tax2 contribute key roles to viral pathogenesis.
Retrovirology, 6(1):117, (2009).

Shoji T, Higuchi M, Kondo R, Takahashi M, Oie M, Tanaka Y, Aoyagi Y, Fujii M.
Identification of a novel motif responsible for the distinctive transforming activity of human T-cell leukemia virus (HTLV) type 1 Tax1 protein from HTLV-2 Tax2.
Retrovirology, 6(1):83, (2009).

Mizuguchi M, Asao H, Hara T, Higuchi M, Fujii M, Nakamura M.
Transcriptional activation of the interleukin-21 and its receptor genes by human T-cell leukemia virus type 1 Tax in human T-cells.
J Biol Chem, 284(38):25501-25511, (2009).

Zhao T, Yasunaga JI, Satou Y, Nakao M, Takahashi M, Fujii M, Matsuoka M.
Human T-cell leukemia virus type 1 bZIP factor selectively suppresses the classical pathway of NF-kB.
Blood, 113(12):2755-2764, (2009).

2008

Okajima M, Takahashi M, Higuchi M, Ohsawa T, Yoshida S, Yoshida Y, Oie M, Tanaka Y, Gejyo F, Fujii M.
Human T-cell leukemia virus type 1 Tax induces an aberrant clustering of the tumor suppressor Scribble through the PDZ domain binding motif dependent and independent interaction.
Virus Genes, 37(2):231-240, (2008).

Yoshida S, Higuchi M, Shoji T, Yoshita M, Ishioka K, Takahashi M, Oie M, Tanaka Y, Uchiyama M, Fujii M.
Knockdown of synapse-associated protein Dlg1 reduces syncytium formation induced by human T-cell leukemia virus type 1.
Virus Genes, 37(1):9-15, (2008).

Isogawa M, Higuchi M, Takahashi M, Oie M, Mori N, Tanaka Y, Aoyagi Y, Fujii M.
Rearranged NF-kappa B2 gene in an adult T-cell leukemia cell line.
Cancer Sci, 99(4):792-798, (2008).

Nakayama T, Hieshima K, Arao T, Jin Z, Nagakubo D, Shirakawa AK, Yamada Y, Fujii M, Oiso N, Kawada A, Nishio K, Yoshie O.
Aberrant expression of Fra-2 promotes CCR4 expression and cell proliferation in adult T-cell leukemia.
Oncogene. 27(23):3221-3232, (2008).

2007

Higuchi M, Tsubata C, Kondo R, Yoshida S, Takahashi M, Oie M, Tanaka Y, Mahieux R, Matsuoka M, Fujii M.
Cooperation of NF-kB2/p100 activation and the PDZ domain binding motif signal in human T-cell leukemia virus type 1 (HTLV) Tax1 but not HTLV-2 Tax2 is crucial for interleukin-2 independent growth transformation of a T cell line.
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Watanabe K, Oie M, Higuchi M, Nishikawa M, Fujii M.
Isolation and characterization of novel human parechovirus from clinical samples.
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Watanabe A, Higuchi M, Fukushi M, Ohsawa T, Takahashi M, Oie M, Fujii M.
A novel KRAB-Zinc finger protein interacts with latency-associated nuclear antigen of Kaposi’s sarcoma-associated herpesvirus and activates transcription via terminal repeat sequences.
Virus Genes, 34(2):127-136, (2007).

2006

Kondo R, Higuchi M, Takahashi M, Oie M, Tanaka Y, Gejyo F, Fujii M.
Human T-cell leukemia virus type 2 Tax protein induces interleukin 2-independent growth in a T-cell line.
Retrovirology, 3(1):88, (2006).

Ishioka K, Higuchi M, Takahashi M, Yoshida S, Oie M, Tanaka Y, Takahashi S, Xie L, Green P, Fujii M.
Inactivation of tumor suppressor Dlg1 augments transformation of a T-cell line induced by human T-cell leukemia virus type 1 Tax protein.
Retrovirology, 3:71, (2006).

de la Fuente C, Gupta MV, Klase Z, Strouss K, Cahan P, McCaffery T, Galante A, Soteropoulos P, Pumfery A, Fujii M, Kashanchi F.
Involvement of HTLV-I Tax and CREB in aneuploidy: A bioinformatics approach.
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2005

Hall WW, Fujii M.
Deregulation of cell-signaling pathways in HTLV-1 infection.
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Niinuma A, Higuchi M, Takahashi M, Oie M, Tanaka Y, Gejyo F, Tanaka N, Sugamura K, Xie L, Green PL, Fujii M.
Aberrant Activation of the Interleukin 2 Autocrine Loop through Nuclear Factor of Activated T cells by Nonleukemogenic Human T-cell Leukemia Virus Type 2 but not Leukemogenic Type 1 Virus.
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Tsubata C, Higuchi M, Takahashi M, Oie M, Tanaka Y, Gejyo F, Fujii M.
PDZ domain-binding motif of human T-cell leukemia virus type 1 Tax oncoprotein is essential for the interleukin 2 independent growth induction of a T-cell line.
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Higuchi M, Matsuda T, Mori N, Yamada Y, Horie R, Watanabe T, Takahashi M, Oie M, Fujii M.
Elevated expression of CD30 in adult T-cell leukemia cell lines. Possible role in constitutive NF-kB activation.
Retrovirology, 2(1):29, (2005).

Kawakami H, Tomita M, Matsuda T, Ohta T, Tanaka Y, Fujii M, Hatano M, Tokuhara T, Mori N.
Transcriptional activation of survivin through the NF-kB pathway by human T-cell leukemia virus type I Tax.
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Jen KY, Higuchi M, Cheng J, Li J, Wu LY, Li YF, Lin HL, Chen Z, Gurtsevitch V, Fujii M, Saku T.
Nucleotide sequences and functions of the Epstein-Barr virus latent membrane protein 1 genes isolated from salivary gland lymphoepithelialcarcinomas.
Virus Genes, 30(2):223-235, (2005).

2004

Tetsuka T, Higuchi M, Fukushi M, Watanabe A,Takizawa S, Oie M, Gejyo F, Fujii M.
Visualization of a Functional KSHV Episome-Maintenance Protein LANA in Living Cells.
Virus Genes, 29(2):175-182, (2004).

Ohashi M, Sakurai M, Higuchi M, Mori N, Fukushi M, Oie M, Coffey RJ,Yoshiura K, Tanaka Y, Uchiyama M, Hatanaka M, Fujii M.
Human T-cellLeukemia Virus Type 1 Tax Oncoprotein Induces and Interacts with a Multi-PDZ Domain Protein, MAGI-3.
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Hirata A, Higuchi M, Niinuma A, Ohashi M, Fukushi M, Oie M, Akiyama T, Tanaka Y, Gejyo F, Fujii M.
PDZ Domain-Binding Motif of Human T-cell Leukemia Virus Type 1 Tax Oncoprotein Augments the Transforming Activity in a Rat Fibroblast Cell Line.
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Fukushi M, Higuchi M, Oie M, Kasolo F, Ichiyama K, Yamamoto M, Katano H, Sata T, Fujii M.
Latency-associated nuclear antigen of Kaposi’s sarcoma-associated herpesvirus interacts with human myeloid cell nuclear differentiation antigen induced by interferon alpha
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Dewan MZ, Terashima K, Taruishi M, Hasegawa H, Ito M, Tanaka Y, Mori N, Sata T, Koyanagi Y, Maeda M, Kubuki Y, Okayama A, Fujii M, Yamamoto N.
Rapid Tumor Formation of Human T-Cell Leukemia Virus Type1-Infected Cell Lines in Novel NOD-SCID/gammac(null) Mice: Suppression by an Inhibitor against NF-kappaB.
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Aberrant transcription through NF-kB/Rel and AP-1 in adult T-cell leukemia.
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