トピックス一覧

2025年5月24日 NEW!
  片貝先生が、第49回日本リンパ学会総会・シンポジウムにおいて、リンパ節の細網リンパ洞とリンパ液濾過に関する講演を行いました。
 IDM研究会の先生方(早坂晴子先生、梅本英司先生、戸村道夫先生) もシンポジウムでご講演くださいました。

2025年5月23日 NEW!
  小澤先生が、第49回日本リンパ学会総会において学会奨励賞(西賞)を受賞しました。 

2025年4月14日
  中国からの留学生、王祉萱さんが研究生として研究室に加わりました。 

2025年4月1日
  小谷唯先生が助教に着任しました。 

2025年3月17日
  保健学科の卒研生として、石田直也さんと佐藤奈緒さんが研究室に加わりました。

2025年2月7日
  「全身のリンパ組織をめぐる免疫の旅」と題して免疫細胞循環を分かりやすく解説した総説が、薬剤師向けの雑誌「薬局」に掲載されました。 

2025年1月6日
   細菌学分野・山崎智也さんが、次世代研究者挑戦的研究プログラムのマルチラボ制度により研究室に参加しました。 

2024年12月31日
   片貝先生が、日本リンパ学会の機関誌「リンパ学」の最新刊に「リンパ系のバブ〜リンパ節」と題した巻頭言を寄稿し、掲載されました。 

2024年11月10日
   共同研究を行なっている大阪大谷大学の戸村道夫先生の研究グループが、舌下免疫細胞クラスターに関する論文をJCI insight誌に発表しました。 

2024年11月8日
   片貝先生が、中部乳酸菌研究会において麹菌に対するリンパ節応答についての研究成果報告を行いました。 

2024年11月6日
 東京大学・定量生命科学研究所の岡崎拓先生に、「免疫チェックポイント分子PD-1の機能を制限する機構の発見とその応用」に関する大学院講義を行なっていただきました。 

2024年10月21日
 榎本くんが第31回みかんの会で発表し、若手医学研究奨励賞を受賞しました。 

2024年10月18日
 ハルビン医科大学との交流を記念した学術フォーラムを開催しました。 

2024年10月1日
 小澤まどかさんが助教に着任しました。 

2024年7月16日 
 榎本くんが 令和6年度協和会医学研究助成金を受賞しました。 

2024年7月5日 
   二次リンパ組織の間葉系ストローマ細胞サブセットに関する総説が、Elsevier社の書籍Encyclopedia of Immunobiologyに掲載されました。

2024年7月3日 
   第6回免疫懇話会を開催しました。

2024年6月3日
 Biophysics and Physicobiology (BPPB)誌において、新学術領域研究「シンギュラリティ生物学」に関する特集号が刊行されました。

2024年4月1日
 4月から修士課程1年の服部あすかさん、山屋美乃里さん、保健学科卒研生の志田翠さんが研究室に加わりました。 

2024年3月25日 
 小澤さんが論文提出による博士学位(論博)を取得し、学位授与式(卒業式)において代表として学位記の授与を受けました。

2024年2月9日 
 新学術領域研究「シンギュラリティ生物学」に関連した特集の一環で、 免疫系と癌の攻防を2つのシンギュラリティ現象がせめぎ合っているという視点で議論した総説が、Biophysics and Physicobiology (BPPB)誌に掲載されました。

2024年1月29日 
 免疫細胞動・微小環境(IDM)研究会が、月一定例会に移行後第16回を迎え、2021年2月3日の初会合から数えて丸3年となりました。

2023年12月31日
 リンパ節ストローマ細胞サブセットに関する小論説が、日本リンパ学会機関誌「リンパ学」に掲載されました。

2023年11月17日
   片貝先生が、中部乳酸菌研究会において麹菌に対するリンパ節応答についての研究成果報告を行いました。 

2023年9月4日〜     
    医学研究実習で医学科3年の熊倉広翔さん、森下悠也さん、加藤祐介さんが研究室に参加しています。 

2023年8月22日    
    共同研究を行なっている近畿大学・早坂晴子先生の研究室から、Ccl21a KOマウスにおける癌免疫応答に関する論文が、Heliyon誌に掲載されました。

2023年8月17日     
    2022年7月に開催された第757回新潟医学会シンポジウムにおいて、片貝先生が講演した蛍光イメージングに関する内容をまとめた論説が、新潟医学会雑誌に掲載されました。

2023年7月26日〜8月4日    
    夏期医学生交流で、中国・ハルビン医科大学から短期留学生 Xiang Liさん、Zhihong Chenさん、Minglu Qin さんを研究室に迎えました。

2023年7月29日
 リンパ節の生体イメージングや組織構造・動態観察に関する総説が、「医学のあゆみ」第5土曜特集 「生体イメージングの最前線:絶え間ない技術革新と生命医科学研究の新展開」(企画/石井優・大阪大学)に掲載されました。

2023年7月5日  
   第5回免疫懇話会を開催しました。

2023年6月9日  
   片貝先生が、第46回日本リンパ学会総会シンポジウムにおいて リンパ節ストローマ細胞の機能に関する発表を行いました。

2023年6月1日  
   リンパ節における免疫細胞動態と免疫応答に関して解説した日本語総説が、臨床系の集中治療医学の雑誌「ICUとCCU」に掲載されました。 

2023年4月3日  
   ラボ集合写真を更新しました。 

2023年3月27日
 4月から修士課程に入学する榎本大樹さんが研究室に参加しました。 

2023年3月10日
 新学術領域「シンギュラリティ生物学」の成果報告シンポジウムが早稲田大学で開催され、片貝先生が参加しました。

2023年2月20日
 中島さんが修士課程の公開学位審査会で発表しました。

2023年1月23日
 固形腫瘍におけるB細胞と腫瘍浸出リンパ節の役割に関する総説が、Front Oncol誌に掲載されました。

2023年1月20日
 第9回先進イメージング医学研究会(第22回生体イメージング研究会)が開催され、富井先生がSADBEによる発毛作用に関する発表を行ないました。

2022年12月31日
 リンパ節鎖システムによるリンパ液濾過に関する小論説が、日本リンパ学会機関誌「リンパ学」に掲載されました。

2022年10月6日
 富井先生と中島さんが第29回みかんの会で発表を行ないました。
 富井先生が若手医学研究賞を受賞しました。

2022年10月3日
 ベトナムからの留学生、Ta Thanh Dat(タ・タイン・ダット)さんと、中国からの留学生、魏子征さんが、博士過程の学生として研究室に参加しました。

2022年9月5日〜
 医学研究実習で医学科3年の吉澤珠水さん、直井香澄さん、西沢健太郎さんが研究室に参加しています。 

2022年8月18日
 リンパ節のストローマ構造とリンパ球動態に関する総説が、科学評論社「血液内科」に掲載されました。

2022年8月18日
 小林先生の好中球苦味受容体の機能に関する論文が、Front Immunolに掲載されました。

2022年7月21日
 渡井先生と中島さんが 令和4年度協和会医学研究助成金を受賞しました。

2022年6月20日 
   小澤さんのリンパ節フィルター機能に関する論文が、Front Cell Dev Biol誌に掲載されました。 

2022年6月3日  
   片貝先生が第46回日本リンパ学会で、リンパ節鎖システムに関する研究発表を行いました。 

2022年4月11日  
   ラボ集合写真を更新しました。 

2022年3月1日 
   耳鼻咽喉科・頭頸部外科の和文専門誌JOHNSに、「リンパ節の免疫機構」と題してリンパ節におけ免疫応答を解説した総説が掲載されました。 

2022年3月1日  
   保健学科の3年生、春日優香さんと水落ゆきなさんが研究室に参加しました。 

2022年2月24日  
   片貝先生が臨床免疫学セミナーで、「免疫はリンパ節でつくられる」と題した講演を行いました。 

2022年2月2日
  小林先生が先端モデル動物支援プラットフォームの成果発表会2021で、免疫細胞のおける苦味受容体の働きについて発表を行ないました。 

2021年12月31日
   日本リンパ学会の機関誌「リンパ学」にリンパ節フィルター機能に関する総説が掲載されました。 

2021年12月22日
  大阪大学・宮坂昌之先生の主導で小林先生が行なったリンパ節内の細胞外ATPとT細胞動態に関する研究が、Front Immunolに掲載されました。

2021年12月20日
  片貝先生がPacifichem 2021のシンポジウム“Trans-scale Biochemical Analysis of Rare Events in Living Systems: Singularity Biology”において、免疫系と癌という2つのシンギュラリティ現象の攻防に関する講演を行いました。 

2021年12月3日
  竹内先生のリンパ節ストローマ細胞サブセットに関する総説が、Curr Topics Microbiol Immunolに掲載されました。 

2021年12月3日
  小林先生が第44回日本分子生物学会のワークショップ「統合的な栄養学研究で紡ぐ次世代栄養学」において、好中球遊走における苦味物質の作用について発表を行いました。 

2021年10月29日
  小林先生が第12回U-goサロン「味わう学問アラカルト」で、苦味物質と免疫についての研究紹介を行いました。 

2021年10月7日
 李君が第28回みかんの会で、癌所属リンパ節におけるB細胞応答についての発表を行ない、若手医学研究賞を受賞しました。

2021年9月15日
   神田先生の「癌所属リンパ節におけるT細胞動態と免疫チェックポイント阻害」に関する総説がcancers誌に掲載されました。 

2021年9月6日〜
 医学研究実習で医学科3年の奥谷慎一郎さん、金井悟哉さん、真田美紀さん、丹野楓哉さんが研究室に参加しています。

2021年7月31日   
   日本リンパ学会の機関誌「リンパ学」にリンパ節フィルター/免疫センサー機能に関する総説が掲載されました。 

2021年7月28日
  免疫細胞動態・微小環境研究会 第1回総会をオンライン開催しました。 

2021年7月16日
  富井先生と李君が 令和3年度協和会医学研究助成金を受賞しました。

2021年7月15日
  片貝先生が第757回新潟医学会例会でシンポジウム「体内の微小世界を観る:蛍光イメージングにより明かされる組織・細胞の機能構造」を企画し、免疫系の蛍光イメージングに関する講演も行いました。 

2021年7月8日
  片貝先生が新潟大学研究企画室URA主催の「科研費採択者との懇談会・基盤研究(B)」に講師として参加しました。 

2021年7月2日
  小林先生が「リンパ節へのT細胞移行機序に着目した加齢に伴う免疫恒常性破綻の解明」の課題で令和3年度 塚田医学奨学金を受賞しました。 

2021年6月4日
   片貝先生が第45回日本リンパ学会において、リンパ節フィルターとマクロファージ機能に関する講演を行ないました。

2021年4月1日
  腎膠原病内科学分野の渡井友也先生が博士課程の大学院生として研究室に参加しました。
  中島汐梨さんが修士課程の大学院生として研究室に参加しました。

2021年3月31日
 竹内新先生が東京医科大学・免疫学分野に異動されました。

2021年3月15日
  小林先生が「苦味受容体を介した好中球遊走促進機構」という発表で、第94回日本薬理学会年会 優勝発表賞を受賞しました。

2020年12月11日
   共同研究を行なっている関西医科大学・松田達志先生の研究グループの「T細胞応答におけるArf1/Arf6の機能」に関する成果がJ. Immunol誌に掲載されました。 

2020年9月28日
   小林先生が「ワクチン療法の改良を見据えた苦味物質による獲得免疫応答増幅の解析」という課題で令和2年度新潟大学U-goグラントに採択されました。 

2020年9月11日
   片貝先生が第44回日本リンパ学会においてリンパ節のフィルター機能と免疫応答に関する講演を行ないました。 

2020年9月7日〜
   医学研究実習で医学科3年生の新保ひなたさん、壬田篤正さん、時澤豪さんが研究室に参加しています。 

2020年8月5日
   小林先生が基礎–臨床交流会で研究室紹介/研究発表を行ないました。 

2020年7月23日
 大学院生のAzizur Rahmanさんの酵母菌体成分ザイモサンに対する皮膚所属リンパ節の応答に関する論文が、Cell Immunol誌に掲載されました。

2020年2月21日
   片貝先生がKeystone Symposia “Stromal Cells in Immunity and Disease”においてリンパ節ストローマ細胞の多様性に関する招待講演を行ないました。
 また、竹内先生が同会においてリンパ節の深皮質辺縁領域とB細胞トラフィッキングについてのポスター発表を行ないました。

 2020年2月1日
   小林大地先生が助教に着任しました。 

2019年11月27日
 共同研究を行なっている九州大学生体防御医学研究所・福井宣規先生の研究グループのパイエル板構築と腸管免疫に関する論文がCell Reports誌に掲載されました。 

2019年10月31日
   片貝先生が、ICSB2019(The 20th International Conference on Systems Biology)のサテライトワークショップ”Singularity Biology: small elements change the function of the whole systems”において講演を行ないました。

2019年10月3日
    片貝先生が第26回みかんの会で特別講演を行ないました。

2019年10月1日
    李南君さんが研究生として研究室に参加しました。

2019年9月9日〜
 医学研究実習で医学科3年の北島奏愛さん、寺澤昂希さん、古川優也さんが研究室に参加しています。 

2019年8月28日〜30日
    片貝先生が国際人材交流打合せのため、中国・ハルビン医科大学を訪問しました。

2019年8月22日
 共同研究を行なっている慶応大学・長谷耕二先生の研究グループの栄養状態と腸管免疫に関する論文がCell誌に掲載されました。 

2019年8月5日
 片貝先生が健康医学産学研究会で、健康・病気と免疫力の関係について講演しました。

2019年7月11日
 助教の公募を開始しました。

2019年7月5日
 第3回免疫懇話会を開催しました。

2019年5月29日
    共同研究を行なっている獨協医科大学・松野健二郎先生の研究グループから、リンパ組織におけるアロT細胞移植応答に関する論文が発表されました。 

2019年4月1日
 皮膚科学分野の富井光一先生が大学院生として研究室に加わりました。

2019年1月11日
    第6回 先進イメージング医学研究会が有馬で開催されました。

2019年1月1日
 竹内先生が准教授に着任しました。

2018年12月6日
    医学科ホームページのNEWS&TOPICS欄に研究成果の紹介、解説が掲載されました。

2018年11月26日
    片貝先生が徳島大学先端酵素学研究所で講演を行ないました。 

2018年11月22日
    片貝先生がMeet The Specialist 2018(東京・新宿)で講演を行ないました。 

2018年11月6日 
    Dana Bogdanovaさんのリンパ節ストローマ細胞サブセットの分化・発達とNF-κB経路に関する論文がJ Immunol誌に掲載されました。 

2018年10月11日
    第25回みかんの会が新潟医療人育成センターで開催されました。

2018年10月2日 
    竹内先生、小澤さんのリンパ節ストローマ細胞の多様性に関する論文がFront Immunol誌に掲載されました。 

2018年9月10日〜
    基礎配属(医学研究実習)で医学科4年生の鶴橋君、西君、水野君が研究に参加しています。 

2018年8月11日     
   新学術領域研究「シンギュラリティ生物学」がスタートしました。
   本領域では、片貝が徳島大学・岡崎拓先生の計画研究分担者として参加します。 
   第1回領域会議が大阪・梅田で開催されました。

2018年8月7日      
   准教授の募集を開始しました。 

2018年7月27日~8月2日    
   夏期医学生交流で、ハルビン医科大学のXu HonglinさんとLiu Bangquanさんが研究室に滞在し、研究体験を行ないました。 

2018年7月24日    
   機関誌「リンパ学」にリンパ節ストローマ細胞とリンパ球動態に関する総説が掲載されました。 

2018年7月6日    
   第2回 免疫懇話会を開催しました。 

2018年6月21日      
   神田先生のアロジェニックT細胞移植拒絶に関する論文がJ. Immunol.誌に掲載されました。 

2018年4月4日     
   リンパ節の組織構造と生体イメージングに関する総説が、「臨床免疫・アレルギー科」誌に掲載されました。 大阪大学・石井優先生、京都大学・椛島健治先生、大阪大谷大学・戸村道夫先生ら、生体イメージング研究会メンバーの論文も掲載されています。

2018年3月22日    
   片貝がフランス・マルセイユで行なわれたCIML/Japan symposiumにおいて、リンパ節ストローマ細胞サブセットに関する講演を行ないました。 

2018年2月26日     
   リンパ節スライスを用いたライブイメージング法に関する解説論文が Methods in Molecular Biology 誌に掲載されました。 

2018年1月12日   
   片貝が第5回先進イメージング医学研究会(第15回生体イメージング研究会)で二次リンパ器官・ストローマ細胞サブセット発生に関する発表を行ないました。 

2017年12月12日  
   竹内先生と神田先生が第46回日本免疫学会総会で研究発表を行ないました。 

2017年11月30日 
    黒澤先生の全身性自己免疫疾患とリンパ節の関係についての論文が、Int Immunol誌に掲載されました。 

2017年9月19日、10月2日〜 
    基礎配属(医学研究実習)で医学科4年生の堀君、三木君、森君、保健学科4年生の井上さんが研究に参加しています。 

2017年7月21日   
   大学院生ボグダノバさんの研究課題が協和会医学研究助成に採択されました。 

2017年6月14日   
   徳島大学・高濱洋介先生らとの共同研究成果がThe Journal of Experimental Medicine誌に掲載されました。 

2017年6月3日   
   片貝が第41回日本リンパ学会でリンパ節のストローマ細胞とリンパ球動態に関する講演を行ないました。 

2017年5月26日    
    第1回免疫懇話会を開催しました。

2017年4月27日   
    北海道大学 澤新一郎先生に「自然リンパ球」に関する免疫学講義、ならびに研究発表を行なっていただきました。

2017年4月1日   
    川村俊彦先生が北里大学医療衛生学部医療検査学科免疫学の教授に就任されました。 

2017年2月22日   
    理化学研究所 茂呂和代先生、大阪大学 石井優先生が研究室に来訪され、研究ディスカッションを行ないました。 

2017年2月20日    
    片貝が第4回先進イメージング医学研究会で成果を発表しました。 

2017年1月10日〜     
    医学研究実習で医学科3年の鈴木沙奈恵さん、瀧健君、速水康成君が研究室に参加しています。 

2016年12月7日 
    神田先生が第45回日本免疫学会学術集会で成果を発表しました。 

2016年10月25日   
    リンパ節内のT細胞遊走に関する総説が「生化学」誌に掲載されました。 

2016年9月26日〜, 10月3日     
    医学研究実習で医学科4年の伊藤圭祐君、佐藤碩昭君、七田湧斗君が研究室に参加しています。専攻研究室実習で保健学科4年の小川彩空さんが研究室に参加しています。

2016年7月27日〜8月7日     
    夏の国際交流で中国から短期交換留学生 Yi Ming さんを迎えました。

2016年7月6日〜8日   
    片貝、竹内が新学術領域「免疫四次元空間ダイナミクス」班会議・サマースクールに参加しました。 

2016年6月1日    
   JT生命誌研究館 季刊誌「生命誌ジャーナル」で研究が紹介されました。

2016年5月20日   
   片貝がElsevier出版の書籍 Encyclopedia of Immunologyの「二次リンパ器官のストローマ細胞」に関する項目を執筆しました。

2016年5月6日   
   片貝が Frontiers in Immunology誌にリンパ節内のT細胞遊走に関する論文を発表しました。 

2015年11月19日  
    神田先生が第44回日本免疫学会学術集会で成果を発表しました。 

2015年10月17日    
    片貝が第710回新潟医学会で講演しました。 

2015年10月1日      
    Azizur Rahman(アジズル ラーマン)さんが大学院生として、
    研究室に加わりました。 

2014年9月28日、10月5日〜  
    基礎配属(医学研究実習)で医学科4年生の木内さん、孔君、田中君、保健学科4年生の後藤さんが研究に参加しています。

2015年9月24日
    片貝が福島県立須賀川桐陽高等学校で出前講義をしました。 

2015年9月17日   
    片貝が栃木県立栃木高等学校で出前講義をしました。 

2015年9月14日   
    Dana BOGDANOVA(ダナ ボグダノヴァ)さんが大学院生として、
    研究室に加わりました。 

2015年9月10日   
    片貝が国際交流で中国のハルビン医科大学を訪問し、講演しました。 

2015年8月17日   
    名古屋大学医学部 杉本慶樹先生、早川文彦先生、直江知樹先生との共同研究論文が
    Scientific Report誌に掲載されました。

2015年7月29日〜8月7日    
    夏の国際交流でロシアから短期交換留学生 Tatiana Gritcun さんを迎えました

2015年7月1日〜4日  
    片貝が新学術領域「免疫四次元空間ダイナミクス」班会議に参加しました 。
    神田、黒澤、片貝が「免疫四次元空間ダイナミクス」サマースクールに参加しました。

2015年6月29日  
    ラボメンバー集合写真を更新しました 

2015年6月20日  
    片貝が第56回新潟生化学懇話会/平成27年度日本生化学会関東支部例会で講演しました。 

2015年6月5日  
    片貝が第17回新潟血液研究会で講演しました。 

2015年4月1日  
    竹内新先生が助教に着任しました。

2015年3月3日 
    片貝が第12回Niigata Bone Research Conferenceで講演しました。 

2015年2月2日 
    新潟県医師会報に総説(自己・研究紹介)が掲載されました。 

2015年1月9日
    第2回 先進イメージング医学研究会が有馬で開催されました。

2014年12月12日
    助教の公募を締切りました。 

2014年11月10日
    小野木宴子さんが研究補佐員として勤務をはじめました。

2014年11月6日
    助教の公募を開始しました。 

2014年10月24日
    多光子励起レーザー顕微鏡を用いた、マウス リンパ節生体観察のムービーをアップしました。

2014年10月1日〜
    基礎配属(医学研究実習)で医学科4年生の小林君と谷君が研究に参加しています。

2014年9月22日
    ホームページを立ち上げました。

2014年9月1日
    片貝智哉先生が免疫・医動物学分野の教授に着任しました。
    黒澤陽一先生が大学院生として研究室に加わりました。
>> 関連ムービーxin_zhe_files/LNexp2P.mov
>> ギャラリーgyarari.html
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>> ギャラリーgyarari.html
>> リンクhttps://www.nature.com/articles/srep13054
>> リンクhttp://journal.frontiersin.org/article/10.3389/fimmu.2016.00194/abstract
>> リンクhttp://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/
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>> リンクhttps://seikagaku.jbsoc.or.jp/index.html?vol=88&no=5
>> ギャラリーgyarari.html
>> ギャラリーgyarari.html
>> リンクhttp://jem.rupress.org/content/early/2017/06/12/jem.20161864
>> リンクhttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29202179
>> リンクhttp://www.jimmunol.org/content/201/3/1062
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>> リンクhttp://lymphology.umin.jp/journal/contents/41_1.html
>> ギャラリーgyarari.html
>> リンクhttp://SINGULARITY-BIO.JP/
>> リンクhttps://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fimmu.2018.02196/full
>> リンクhttp://www.jimmunol.org/content/early/2018/11/02/jimmunol.1800539
>> リンクhttps://www.med.niigata-u.ac.jp/top.html
>> リンクhttp://journal.frontiersin.org/article/10.3389/fimmu.2019.01195/full?&utm_source=Email_to_authors_&utm_medium=Email&utm_content=T1_11.5e1_author&utm_campaign=Email_publication&field=&journalName=Frontiers_in_Immunology&id=429784
>> ギャラリーgyarari.html
>> リンクhttps://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(19)30847-5
>> リンクhttp://singularity-bio.jp/eng/ICSB2019WS
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