News & Topics

YYYY/MM/DD
CATEGORY
TEXTLINK

公式Facebook

新潟大学医学部医学科・大学院医歯学総合研究科
新潟発・グローバル教育への挑戦
- G-MedEx:Globalization and Medical Exchange Project -
日露の経済・産業発展に資するグローバル医療人材育成フレームワークの構築

当事業は、文部科学省「大学の世界展開力強化事業」の採択を受け、画期的な「医学教育フレームワーク」を構築する試みです。
事業名をJapan-Russian G-MedEx Project(Globalization and Medical Exchange Project for Career Development of Young Students in Japan and Russia)と銘打ち、国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力、さらには海外とのネットワークを強化します。高等教育の質の保証を図りながら、日本人学生の海外留学と外国人学生の受入れを行う国際教育連携に取り組みます。
クラスノヤルスク医科大学、極東医科大学・パシフィック医科大学のロシア極東3校を中心パートナーに据え、日露の架け橋となって両国の医療を発展させ、さらには世界の医学の進歩に資する「グローバル医療人」を育成する教育フレームワークを構築します。

A
新潟大学
大学規模:約12,500名
所在地:新潟県新潟市中央区旭町通一番町757
新潟大学
B
クラスノヤルスク医科大学
大学規模:約4,500名
所在地:クラスノヤルスク
クラスノヤルスク医科大学
C
極東医科大学
大学規模:約3,100名
所在地:ハバロフスク
極東医科大学
D
パシフィック医科大学
大学規模:約7,120名
所在地:ウラジオストク
パシフィック医科大学
多層的なプログラム

学部学生を対象にした「医学生交流」と、「大学院生交流」から成り、全て「英語」を使用言語とします。医学生交流は、短期間ではありますが国際医学への動機を与え、相手国との親睦を通じて将来の深化した交流につなげる重要なステージです。大学院生交流は、日露の医学・医療展開に資するグローバル人材を育成する実質的ステージです。両国のニーズを踏まえて各大学の特色を活かしたプログラムを設定します。

医学生交流(学部)
~国際医学への動機づけ、両国の親睦、従来事業の発展型
夏期医学生交流プログラム
(双方向10日)
講義、演習中心、1単位
夏期休暇中に10日間、日露双方向で学部生を派遣します。講義、演習を中心に履修し、国際医学への動機付けや両国の親睦を目的とします。
医学研究実習プログラム
(派遣2ヶ月)
3~4年次、本格的な研究活動、7単位
ロシアの大学で2ヶ月の研究活動をさせ、単位認定をします。
大学院生交流
~日露国際医療人育成のための実質的ステージ
ダブルディグリープログラム
(受入:2年ロシア→2年本学)〈予定〉
ロシアの学生が本学で2年間修学します。
レギュラーPhDプログラム
(派遣最大3ヶ月、受入最大1年)〈予定〉
日本人学生は最大3ヶ月の派遣を用意します。ロシア人学生は最大1年の受け入れコースを設けます。
各校の特徴を活かし、両国共通の研究対象に絞ったコースを設定します。
本学
(a)グローバル感染症特別コース
(b)グローバル生活習慣病特別コース
(c)グローバル地域治療特別コース
ロシア
(a)極東感染症学コース:クラスノヤルスク医大
(b)極東心血管病コース:極東医大
(c)極東予防医学コース:パシフィック医大
※コース内容と派遣・受入期間は個人の希望に応じて、柔軟に対応します。
国費外国人留学生の優先配置特別プログラム
学位取得コース(博士課程)
(受入:4年間)
本学博士課程に入学し、新潟大学の正規学生として学位取得を目指すコースです。
専攻:地域疾病制御医学専攻
プログラム名:グローバル感染症特別プログラム