新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器内科学分野-旧内科学第三講座-

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消化器内科学分野について

スタッフ紹介

寺井 崇二 (てらい しゅうじ)

寺井 崇二新潟大学大学院医歯学総合研究科
消化器内科学分野 教授
光学医療診療部 部長
栄養管理部 部長
肝疾患相談センター センター長
山口大学 非常勤講師
東京医科歯科大学 非常勤講師
日本消化器病学会甲信越支部支部長
日本消化器内視鏡学会甲信越支部幹事

資格

 

医籍:331531番 (平成2年 5月25日)
日本内科学会 評議員
日本肝臓学会  評議員
日本消化器病学会 甲信越支部支部長(2017.4~)、財団評議員
日本再生医療学会 理事、代議員
日本肥満学会 評議員
日本消化器内視鏡学会 社団評議員
日本高齢消化器病学会 理事
日本肝癌研究会 幹事
日本急性肝不全研究会 世話人
肝細胞研究会 世話人
肝類洞細胞研究会 世話人
肥満と消化器疾患研究会 世話人

American Association for Study of Liver Disease (AASLD) International Member
International Liver Cancer Association (ILCA) Member

消化器病学会 専門医・指導医
消化器内視鏡学会 専門医・指導医
肝臓学会 専門医・指導医
内科学会 認定医・指導医
日本肥満学会肥満症 専門医・指導医
再生医療認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医・暫定教育医
日本消化管学会 胃腸科専門医・指導医

  

再生医療関連委員会

新潟大学医歯学総合病 院再生医療等審査委員会委員長(3種)
一般社団法人国際再生医療普及協会 再生医療等審査委員会(1,2種審査)審査委員

  

県委員

新潟県社会福祉審議会委員
新潟県難病審査委員
肝炎助成委員会委員長

所属学会

日本内科学会、日本消化器病学会、日本肝臓学会、日本消化器内視鏡学会、日本膵臓学会、日本癌学会、日本再生医療学会、日本生化学会、日本分子生物学会、日本肝癌研究会、日本肥満学会、日本肥満症治療学会

国審議会委員

平成20年度次世代医療機器再生医療審査WG平成20年度 肝再生TF委員
国家基幹研究開発事業「再生医療の実現化プロジェクト 再生医療の実現化ハイウエイ」PM(プロジェクトマネジャー)

Editorial Board

Hepatology Research
Cell transplantation
Journal of Gastroenterology Associate Editor

学歴

昭和59年3月 山口県立宇部高等学校卒業
昭和59年4月 山口大学医学部入学
平成2年3月 同上卒業
平成4年4月 山口大学大学院医学研究科 入学
平成9年2月 同上修了(指導教官:沖田 極教授)

博士論文: "Wild-type p53 gene-induced morphological changes and growth suppression in hepatoma cells." Journal of Gastroenterology,32:330-337,1997.平成9年2月12日(山口大学)医博甲 第 594 号

職歴

平成2年6月~平成3年5月 山口大学医学部附属病院医員(研修医)
平成10年7月~平成12年7月 アメリカ国立癌研究所 [Laboratory of Experimental Carcinogenesis (Chief : Dr. Snorri S. Thorgeirsson), NCI, NIH Bethesda], Guest researcher (客員研究員)
海外派遣研究員(厚生省新対がん10ヵ年戦略、研究班長、寺田 雅昭 国立がんセンター名誉総長)
平成12年8月~平成14年3月 山口大学医学部先端分子応用医科学講座
(生体防御機能学)寄附講座教員
平成14年4月~平成16年4月 山口大学医学部先端分子応用医科学講座
(消化器病態内科学)助手
平成18年11月~平成22年3月 山口大学大学院 医学系研究科 消化器病態内科学分野 講師
平成22年4月~平成26年12月 山口大学大学院 医学系研究科
消化器病態内科学分野 准教授
山口大学医学部附属病院第一内科 副科長
平成24年5月~平成26年4月 公益財団法人先端医療研究財団
先端医療センター病院 肝再生科部長(肝硬変再生担当)(兼任)
平成27年1月1日~ 新潟大学大学院医歯学総合研究科
消化器内科学分野 教授
平成27年4月1日~ 山口大学医学部 非常勤講師

賞歴

  • 平成10年度日本消化器病学会奨励賞(平成10年10月)
  • 平成10年度7月より平成12年7月、厚生省新がん克服十カ年戦略、日本がん研究振興財団海外派遣研究員(fellow ship) (プロジェクトリーダー、国立ガンセンター総長、寺田雅昭)
  • 平成13年度国際科学振興財団研究助成
  • 平成13年度山口大学ニューフロンテイアプロジェクト
  • 第1回再生医療学会 優秀演題(平成14年4月18,19日)
  • 平成13年度(財)宇部興産学術振興財団渡辺記念特別奨励賞(平成14年5月17日)
  • 第24回日本炎症・再生医学会 優秀演題(平成15年11月26,27日)
  • Award of Excellence for outstanding participation and discussion at Educational Seminar for Young Investigator
    The 2nd Japan GRG/AGA symposium (Kyoto, Japan, December 2003)
  • 平成17年度日本肝臓学会 Otsuka Award (平成17年10月6日)
  • 平成19年度 第37回 霜仁会賞(山口大学医学部同窓会)学術奨励賞本賞(平成20年5月18日)
  • 平成22年度 オンライン学生評価最優秀賞(ベストテイーチャー)
  • 2011 Liver meeting (アメリカ肝臓病学会):Distinction poster of presidential
  • 平成23年度 山口大学功績賞(ベストテイーチャー部門)(平成24年2月28日)

論文

N Engl J Med.,Gastroenterology, Hepatology, Stem Cells, Cell Transplantation, Disease Models & Mechanism, American Journal of Pathology, J Gastroenterology, FEBES letters, Endoscopy, Cell and Tissue Res, BBRC他

開発してきた治療法、研究開発

  • 基礎研究成果を基盤に肝硬変症に対する自己骨髄細胞投与療法を世界で初めて開発、その後国内外で多施設臨床研究を展開し、先進医療Bに認可された。さらに低侵襲治療法の開発を進めている。(Hepatology 2004,Stem Cells 2005,Cell Transplantation 2010)
  • 小型魚類メダカを用いた非アルコール性脂肪肝炎モデルを開発し、さらに薬物スクリーングを行ってきた。さらに宇宙航空研究開発機構(JAXA)と宇宙実験施設”きぼう”での共同研究を行ってきた。(Hepatology 2010, Dis Model Mech. 2010)
    2015年10月 東京大学理学部、JAXAと共同プレスリリース
  • HLH型転写制御分子HHM分子をクローニング、さらに肝前癌性病変のマーカーになること証明。その後HHMはTGF-betaの制御分子の下流分子であることを明らかになり、線維化と癌化、また老化の接点に関与する分子であること明らかにした。(Hepatology 2000, Gastroenterology 2005, PLOS ONE 2015)
  • 鉄キレート剤Deferoxamine(DFO)の基礎研究を行い、さらに進行肝細胞癌に対してDFOを用いた治療法の臨床研究を行う。最初の患者の主治医として行う。( J Gastroenterology 2007, N Engl J Med. 2011)
  • メラノコラチン受容体KOマウスのNASH誘導モデルを東京医科歯科大学グループと共同開発し、さらにヒト非アルコール性脂肪肝炎における肝臓のCrow like structureを初めて明らかにした。(Am J Pathol 2011 PLOS One 2013)
  • 胃静脈瘤に対する内視鏡的結紮術の開発に主治医として参加した。(Endoscopy 1994)

特許

特許査定7件、国際特許2件

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