Division of Anesthesiology, Niigata University Graduate School of Medical and Dental Sciences

新潟大学大学院医歯学総合研究科

麻酔科学分野

  • 麻酔科学講座

    1963年、麻酔学教室発足し、1976年に麻酔外来(術前患者外来受診制度)を開始し、1991年には集中治療部開設しました。 2001年、下地教授定年退官後、第三代目教授として馬場洋先生が就任し現在に至っています。2009年には高次救命災害治療センターが開設され、新手術室も完成しました。新潟大学医歯学総合病院には現在14の手術室があり、年間麻酔科管理症例数は約5,500件となっています。

    詳細をご覧下さい
  • 手術麻酔管理

    当院の2013年手術症例総数は約7,500例、うち麻酔科管理症例は約5,500例でした。麻酔科管理症例の約8割で全身麻酔が行われました。
     当院にはすべての診療科がありますので、ほとんどの手術に対する麻酔管理を経験することができます。麻酔科専門医を取得するためには、幅広い領域の手術に対する麻酔経験が必須となりますが、当院では症例数が不足する心配はありません。

    詳細をご覧下さい
  • ペインクリニック

    新潟大学麻酔科ではペインクリニックの外来診療を月・水・金の週3日行っています。当科を受診する患者の疾患別内訳は図1の通りで、脊椎疾患(頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症性神経根症、頚椎椎間関節症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、仙腸関節症など)が最も多く、帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛、神経障害性痛(外傷性末梢神経損傷後痛、卒中後痛、脊髄障害性痛など)、がん性痛と続きます。

    詳細をご覧下さい
  • 緩和ケア部門

    緩和ケアとは、がんを含んだ病気やその治療に伴う「つらさ(症状)」を緩和する医療です。病気そのものや、治療の副作用で苦しんでいる方の症状緩和から、治療の継続が困難となった方の支援まで広く含みます。
     麻酔科医は、痛みを和らげるスペシャリストです。さらに疼痛コントロールにとどまらず様々な症状緩和を行う緩和ケアの領域は近年、麻酔科医の活躍の場のひとつとなっています。

    詳細をご覧下さい

Welcome to our website

麻酔科医の仕事は患者様の生活の質 (Quality of life)に深く関わる仕事です。医療に質が問われるこの時代、麻酔科医の果たす社会的役割も確実に大きくなっていきます。やりがいのある仕事ということができると思います。
 欧米と比較するまでもなく麻酔科医の数は不足しています。特に東日本では著明で、新潟県全域でも麻酔科医の常勤する病院は20余しかありません。麻酔科医が常勤する病院であっても人員が足りていると言える施設はなく増員待ちの状態です。医師過剰と言われるこの時代にあっても麻酔科医のニーズは当分尽きることはありません。必要とされる人材、それが麻酔科医です。

BACK TO TOP