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活動実績

第8回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会にて発表

2017.5.13

5月13日(土)~14日(日)香川県高松市にて「第8回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」が開催されました。
当講座の小泉助教が、新潟大学における5年生の地域医療実習と総合診療実習のカリキュラム変更による影響について発表しました。 この学会では、国内他大学でお世話になっている地域医療関係の先生方も多く出席されており、それらの先生方との意見交換もでき、有意義な学会参加となりました。

●一般演題(ポスター) 卒前教育(学生教育)
P-016 地域医療教育の内容変更による学生の理解・意識への影響の検討