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国際学会(ISCT 2026)での発表報告です

International Society for Cell & Gene Therapy 2026年次総会(Dublin, May 6–9)に、当科より寺井崇二教授と阿部寛幸先生が参加しました。

寺井教授は Round Table “Should we treat patients with unproven therapies?” に登壇し、世界のCGT(Cell & Gene Therapy)を取り巻く現状、課題、そして将来像について、各国の専門家と活発な議論を行いました。特に、未承認治療における患者アウトカム、インフォームドコンセント、制度設計、国際標準化の重要性について、多角的な意見交換がなされました。

また、阿部先生は、当科で進めている再生医療・細胞外小胞(EV)研究の成果について発表を行い、多くの研究者・企業関係者との議論を深めました

今回のISCT参加を通じ、CGT分野における世界の動向や今後の課題を改めて認識するとともに、多くの旧友・新たな仲間との交流を通じて、大変有意義な時間となりました。

今後も、新潟大学から世界へ向けて、再生医療・細胞外小胞研究の発展と社会実装に貢献してまいります。