肝硬変症に対するHMGB1部分ペプチド医師主導治験(Phase II)の成果が論文掲載されます(in press)
新潟大学大学院医歯保健学研究科(旧・医歯学総合研究科) 消化器内科学分野が中心となって実施してきた、肝硬変症に対するHMGB1部分ペプチド(Redasemtide)を用いた医師主導治験(Phase II)の成果論文が、このたび国際誌に掲載決定(in press)となりました。
本研究は、肝硬変に対する新たな再生・修復治療の可能性を検討するものであり、長年にわたり当分野が推進してきた肝再生研究、間葉系間質細胞(MSC)研究、炎症・再生制御研究を基盤として実施されました。
今後は、患者由来サンプル解析を通じて作用機序の解明を進め、次世代肝再生医療への発展を目指してまいります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。