雑誌掲載・出版物・メディア出演等 一覧

• 2019年12月23日、日本経済新聞の再生誘導医薬に関する記事に寺井教授のコメントが掲載されました。
• 2019年12月3日、日経バイオテクオンラインに特集記事「新潟大寺井氏、間葉系幹細胞由来のエクソソーム療法の開発も視野」が掲載されました。
• 2019年9月、燕三条医工連携コンソーシアム主催の「燕三条医工連携デザインコンペティション」に関する記事が文教ニュースに掲載され、その取り組みや医学部のイノベーションを目指す学生団体「LIFE」がグランプリを受賞した様子について紹介されました。
• 2019年5月11-25日、朝日新聞新潟版のコラム「医の手帳」に寺井教授の「脂肪肝になりやすい日本人『硬い肝臓』は万病のもと」、水野先生の「肥満は大腸癌のリスク カギは体型の維持」、横尾先生の「脂肪肝、効率的な『硬さ測定』を 肝硬変や肝がんの原因」が掲載されました。
• 寺井教授監修の著書「Gene Therapy and Cell Therapy Through the Liver」の総ダウンロード数が11500回を越えました（2019年3月現在）
• 2019年3月5日、「名医とつながる！たけしの家庭の医学（朝日放送テレビ）」に寺井教授が出演しました。
• 2018年11月21日、朝日新聞において当科が取り組む他家脂肪組織由来幹細胞による肝硬変治療に関する記事が掲載されました。
• 2018年2月　上村顕也先生らの遺伝子治療に関する総説がBIO Clinicaに掲載されました。
• 2017年8月 『肝硬変の患者さんを対象とした再生医療の治験』開始に伴い多くの報道がなされました。
  　2017/7/27　朝日新聞「脂肪細胞の幹細胞で肝硬変治療　新潟大とロート製薬」
  　2017/7/28　新潟日報「他人の細胞で肝硬変治療」
  　2017/7/28　日本経済新聞「再生医療で肝硬変治療」
  　2017/7/28　化学工業日報「肝硬変向け治験開始」
  　2017/7/28　朝日新聞「他人の幹細胞で肝硬変患者治験」
  　2017/7/28　日刊工業新聞「ロート、新潟大と治験」
  　2017/7/28　マイナビニュース「ロート製薬×新潟大、肝硬変を対象とした細胞製剤「ADR-001」の治験を開始」
  　2017/7/29　読売新聞「他人の細胞で肝硬変改善」
  　2017/7/30　毎日新聞「新潟大、肝硬変薬を臨床試験へ 他人の脂肪由来の幹細胞活用」
  　2017/7/30　QLifePro医療ニュース「他家脂肪組織由来幹細胞製剤ADR-001の肝硬変対象治験を開始－新潟大とロート製薬」
  　2017/8/3　東洋経済オンライン「大衆薬のロート製薬が｢再生医療｣に挑むワケ
  　2017/8/27　朝日新聞「体性幹細胞変える治療」
  
• 2017年8月27日 医療検索サイト「メディカルノート」に寺井教授の医師のストーリー「医師であり、信頼されるリーダーであり続ける」が掲載されました。
• 医療検索サイト「メディカルノート」に寺井教授のインタビュー「黄疸や腹水の症状がでる肝硬変とは　原因から治療法まで」と「肝硬変になった肝臓は再生可能？　他家間葉系幹細胞を用いた肝硬変の最新研究」が掲載されました。
• 2017年3月、当科にて開始する他家細胞移植を用いた肝硬変治療についての記事が日本経済新聞に掲載されました。
• クローン病と潰瘍性大腸炎の総合情報誌「CCJAPAN」vol.96（2017年2月26日発売号）掲載に当科の「新潟大学医歯学総合病院でのIBD治療～優れた総合消化器内科医を育成し、新潟発の穿刺医療を開発する～」が掲載されました。その2
• 寺井教授の肝硬変に対する細胞療法のreviewの挿絵がJourna of Gastroenterology Volume 52・No.2・2017の表紙を飾りました。
• 2016年11月10日　メディカルビューポイント Vol.37 No11の特集「肝疾患診療の最前線」に寺井教授と土屋先生の記事がが掲載されました。
• 2016年8月8日　公益社団法人　新潟県健康づくり財団より発行の、「陽光　No.15」に寺井教授寄稿の『肝細胞がんおよび膵癌の最新の話題』が掲載されました。
• 2016年7月28日　新潟大学の概要『NUstyle』2016に次世代型ESDトレーニングモデル『EndoGel』が掲載されました。詳細はこちら
• 2016年7月15日,新潟日報の記事「がんと向き合う安心ネット」での本県のがんの特徴に関する記事に寺井教授のコメントが掲載されました。
• 2016年6月2日,新潟日報の電子版「新潟日報モア」に寺井教授によるＣ型肝炎や肝臓がんの撲滅を目指すためのセミナーに関する記事が掲載されました。
• 2016年6月,「肥満代謝 NEWS & TOPICS_Vol.2」に寺井教授寄稿の「非アルコール性脂肪性肝炎由来の肝硬変症に対する再生療法の可能性について」が掲載されました。
• 当科とサンアロー株式会社の共同研究にて開発された次世代型内視鏡手術(ESD)トレーニングモデル「EndoGel」について新潟大学からプレスリリースが行われました。また、本トレーニングモデルのニュースが読売新聞、新潟放送、新潟日報において報道されました。
• 2016年3月18日,新潟医師会発行の「にいがた勤務医ニュース」に寺井教授寄稿の「医師として新たな道の開拓者たれ！」が掲載されました。
• 2016年3月6日、読売新聞の特集「病院の実力『C型肝炎』」にてC型肝炎 最新治療の解説と寺井教授のインタビューが掲載されました。
• Medical Tribuneに寺井教授、山際准教授、川合先生、土屋先生らによる特別企画 C型肝炎座談会「C型肝炎治療の新時代 C型肝炎治療における新規経口薬(DAA製剤)の将来展望と適正使用」が掲載されました。
• 『財界にいがた 新潟県内 介護施設一覧(保存版)』に寺井教授が執筆した特集「高齢者が罹患しやすい疾病対策」が掲載されました。表紙、特集記事
  
• 『NIIGATA+ Vol.4』に寺井教授の特集が掲載されました。
  発行：新潟県厚生農業協同組合連合会, 編集制作：【民間医局】メディカル・プリンシプル社
• ケーブルテレビ 地上デジタル111chにて寺井教授が出演した聞かせてドクター『進歩するC型肝炎治療について』が放送されました
• 「別冊NHK今日の健康　C型肝炎・B型肝炎・脂肪肝・肝硬変・肝がん」に寺井教授が執筆しました。
• 肝細胞研究会ホームページ「研究交流」にて上村顕也先生の『ハイドロダイナミック法の遺伝子治療への応用に向けて』が掲載されました。
• 「Gene Therapy and Cell Therapy Through the Liver」が2015/9/14に出版されます。
• メディカル朝日(朝日新聞出版)2015年8月号に第14回日本再生医療学会総会の特集として寺井教授の「非代償性肝硬変に対する再生医療」が掲載されました。
• NHK健康ホームページの「今日の健康」にて2014年10月20日（月）放送のメディカルジャーナル「再生医療で肝硬変を治す」の内容がご覧いただけます。
• 2015年7月18日　14:30～15:00にTeNYテレビ新潟にてC型肝炎特別TV番組「ウイルス性肝疾患～進化する肝臓治療の今」が放送されました。
• 朝日新聞の医療サイト『apital』にて寺井教授の肝臓に関するコラムが掲載されました。
  
• 《肝臓病：１》　アルコール・ウイルス・メタボ…原因さまざま
  《肝臓病：２》　慢性肝炎、抗ウイルス剤で治療
  《肝臓病：３》　肝炎から肝硬変、皮膚変色や脳に症状
  《肝臓病：４》　脂肪肝や脂肪肝炎、食事・運動療法で治療
• 2014年12月9日 上村顕也先生のPLoSOneに掲載された論文内容が科学新聞社に掲載されました。
• 2014年11月26日 清野先生の症例報告が、Gastroenterology誌に掲載されました。
• 2014年11月1日 土屋先生の論文がHepatology誌(2014年11月号)にEditorialつきで掲載されました。
• Review Kamimura K, Kobayashi M, Sato Y, Aoyagi Y, Terai S. (2015) Collagenous gastritis: Review. World J Gastrointest Endosc. 7 :265-273
  Review Abe H, Kamimura K, Kawai H, Kamimura H, Domori K, Kobayashi Y, Nomoto M, Aoyagi Y. Diagnostic imaging of hepatic lymphoma. Clin Res Hepatol Gastroenterol. 2014 Dec 22. In Press
  Review Kamimura K, Abe H, Kawai H, Kamimura H, Kobayashi Y, Nomoto M, Aoyagi Y, Terai S. (2015) Advances in understanding and treating liver diseases during pregnancy: A review. World J Gastroenterol 21: 5183-5190
• Kamimura K, Yokoo T, Abe H, Kobayashi Y, Ogawa K, Shinagawa Y, Inoue R, Terai S.
  Image-Guided Hydrodynamic Gene Delivery: Current Status and Future Directions.
  Pharmaceutics. 2015 Aug 21;7(3):213-23.
• Kamimura K, Kumaki D, Arita M, Kobayashi Y, Mizuno K, Kusama F, Kobayashi M, Abe H, Takahashi Y, Ogawa K, Shinagawa Y, Takeuchi M, Sato Y, Kawai H, Yamagiwa S, Terai S.
  First case of bacteremia caused by Helicobacter cinaedi in a patient with liver cirrhosis: a case report and literature review
  Pharmaceutics. Clin J Gastroenterol. 2015 Oct;8(5):306-17.
• Abe H, Kamimura K, Kobayashi Y, Ohtsuka M, Miura H, Ohashi R, Yokoo T, Kanefuji T, Suda T, Tsuchida M, Aoyagi Y, Zhang G, Liu D, Terai S
  Effective Prevention of Liver Fibrosis by Liver-targeted Hydrodynamic Gene Delivery of Matrix Metalloproteinase-13 in a Rat Liver Fibrosis Model.
  Mol Ther Nucleic Acids. 2016 Jan;5(5):e276.
• Hirose K, Kanefuji T, Suda T, Sugitani S, Nagasaki K, Kubota T, Igarashi M, Terai S
  Formulation for Effective Screening and Management of Nonalcoholic Steatohepatitis: Noninvasive NAFLD Management Strategy.
  Gastroenterol Res Pract. 2016;2016:6343656. doi: 10.1155/2016/6343656. Epub 2016 Jun 13.
• Sakaida I, Terai S, Nakajima K, Shibasaki Y, Tachikawa S, Tsubouchi H.
  Predictive factors of the pharmacological action of tolvaptan in patients with liver cirrhosis: a post hoc analysis.
  J Gastroenterol. 2016 Jul 5. [Epub ahead of print]