• 赤門

    登録有形文化財に指定されている新潟大学医学部の赤門。後方に見える建物は新潟医療人育成センター。

    最新の高度シミュレータや200名収容のホールがあります。

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  • 国際交流部門

    新潟大学医学部医学科では、世界各地の大学と、教育・研究の国際交流を深めています。

    日露国際交流 留学生との集合写真

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  • 白衣式

    共用試験CBT(コンピュータ試験)と共用試験OSCE(客観的臨床能力試験)に合格した医学科4年生全員と新潟大学医学科の先生方。

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  • 国際交流部門

    新潟大学医学部医学科では、世界各地の大学と、教育・研究の国際交流を深めています。

    ハルピン医科大学 留学生との記念撮影

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  • 白衣式

    4年生は緊張した顔をしています。教授の先生方から新潟大学のロゴがはいったプレゼントされ、着せてもらっています。白衣式のあと、いよいよ、診療参加型臨床実習(クリニカルクラークシップ)が始まります。

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医学教育推進部門国際交流部門

センター長挨拶

センター長
牛木医学部長

 新潟大学医学部医学科では、学生教育の運営支援体制の強化を目指し、2011年4月より総合医学教育センターを発足させました。

 医学科の教育理念は「医学を通して人類の幸福に貢献する」というものですが、これに基づいた6つの教育目標が掲げられています。その実現のために、総合医学教育センターが円滑に機能することが求められています。一方で学生を様々な面からサポートすることも目指します。
 したがって、医学科学務委員会と連携を取りながら、医学科の学生が未来の医療人として時代に即した教養、知識、探求心、人間性を身につけることができるように、絶えずカリキュラムの見直しを行い、医学教育の立案と実施を行っています。
 さらに総合医学教育センターでは、医学科で行う海外学生交流の業務も推進しています。これにより、学生がさまざまな分野で国際的に活躍できる人材に成長することができることをサポートします。

 学生の皆さんには、上記の趣旨をよく理解し、センターを有効に活用してほしいと思います。そして、教育理念にある、人類の幸福に貢献することができるような医学者・医療人となることを目指してもらいたいと願っています。

総合医学教育センターとは

副センター長
鈴木利哉教授

 新潟大学医学部総合医学教育センターのホームページを閲覧していただきありがとうございます。新潟大学医学部総合医学教育センターは2011年(平成23年)に新潟大学の医学教育プログラム実施を支援する組織として発足しました。新潟大学は2010年(平成22年)に創立100周年を迎えた歴史ある大学です。新潟大学は医学部がもとになって発展してきた大学です。
 皆様ご存じのように、大学医学部は研究、診療、社会貢献、教育を行う組織です。総合医学教育センターは教育を担当する医学科学務委員会および国際交流戦略委員会と連携して医学教育プログラム実施を支援します。また、医学科カリキュラムを立案するカリキュラム委員会とも連携しています。
 総合医学教育センターの業務は多岐にわたり、医学教育推進部門と国際交流部門のふたつの部門から構成されます。医学教育推進部門は新潟大学医学科のなかで医学生の教育を医学科学務係とともに支援します。国際交流部門はG-MedExとともに新潟大学医学科の学生が日本国外で活躍することを支援し、また、外国の医学生が新潟大学で活躍することを支援します。総合医学教育センターは新潟大学の中での医学教育とグローバルな医学教育の両方を支援する組織です。

新潟大学医学科のアウトカム(コンピテンス/コンピテンシー)

2017年1月10日 教授会承認

Ⅰ.コミュニケーション

卒業生は:
患者・家族及び医療従事者間で適切なコミュニケーションをとることができる。

  • 患者・家族、医師及び他医療職種と良好な関係を形成し、正確な情報の収集・伝達ができる。
  • 患者・家族に傾聴、共感、支持的態度を示し、適切な診療ができる。
  • 英語を用いて患者と基本的なコミュニケーションをとることができる。

Ⅱ.医学の専門的な知識

卒業生は:
以下の医学に関する知識を有し実践に応用できる。

  • 各臓器の構造と機能
  • 心理、行動
  • 病態生理
  • 診断と治療
  • 疫学
  • 医薬品と薬理作用
  • 医療機器
  • 医療行政(予防、保健、福祉、医療)
  • 医療経済

Ⅲ.倫理観と人間性

卒業生は:
患者・利用者の価値観や背景を理解し、個別性を尊重できる。プロフェッショナルにふさわしい倫理観をもち、礼節ある態度を示すことができる。

  • 法的責任・規範を遵守できる。
  • 患者中心の視点をもち、利他的、共感的に対応できる。
  • 多様な価値観や文化的背景を理解し患者・利用者の個別性に配慮できる。
  • 患者・利用者に対して正直、誠実であり、礼儀正しく振る舞うことができる。
  • 研究・医療倫理、医療安全、守秘義務、説明責任を理解し実践できる。

Ⅳ.診療の実践

卒業生は:
基本的な診療を指導医の監督下で実践できる。

  • 基本的診察と手技ができる。
  • 診断と治療に必要な検査を選択し、データを解釈できる。
  • 適切な診断ができる。
  • 適切な治療計画が立てられる。
  • 診療記録を適切に記載し、プレゼンテーションできる。
  • チーム医療の重要性を理解し、安全な医療を実践できる。

Ⅴ.保健・医療・福祉への貢献

卒業生は:
保健・医療・福祉に関する制度や業務を理解し、その改善に貢献できる。

  • 疾病の予防に貢献できる。
  • 患者への健康教育を実践できる。
  • 地域の保健指導を実践できる。
  • 検診、スクリーニングの重要性を理解し実践ができる。
  • 厚生・行政の概要を理解し役割を果たすことができる。
  • 社会福祉、保険制度を理解し実践できる。

Ⅵ.地域医療と国際性

卒業生は:
国際的な視野をもちつつ、地域の実情に合った医療を実践できる。

  • 地域の実情(伝統や風習)を踏まえた地域医療を実践できる。
  • 語学に堪能で国際的な視野をもって行動できる。
  • 国際保健に関心をよせ情報収集し、課題解決に取組める。
  • 海外の学生と積極的に交流できる。

Ⅶ.リサーチマインド

卒業生は:
基礎・臨床研究に興味をもち、自ら問題を発見し、論理的思考で問題解決をはかることができる。

  • 基礎・臨床研究に興味をもち、研究に取組むことができる。
  • 自ら未知・未解決な問題を発見し、論理的思考により研究を推進し、問題解決できる。
  • 研究についてプレゼンテーションができ、新しい知見を発信できる。

Ⅷ.自己研鑽・生涯学習

卒業生は:
生涯にわたり自ら学ぶ態度をもち、自己研鑽を続けることができる。

  • 自己主導型学習により課題を設定し、その解決のために正しく情報を検索し、課題解決できる。
  • 自己評価と振り返りを通して生涯学習を継続できる。
  • 現場での実践を通して自己の向上を図ることができる。
  • 探究心、向学心、向上心をもち続けられる。
組織図

総合医学教育センター組織図

スタッフ

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