OBのAsimさんがNorth South Univ.のProfessorに昇進されました。おめでとうございます!!

吉岡望先生が日本歯科大学 新潟生命歯学部 講師に栄転されました！在籍期間中に多くの論文を発表されました。現在もまとめている仕事があります。今後の益々の発展をお祈りいたします。

竹林浩秀教授が京都大学医学部とのクロスアポイントメントとなりました。引き続き新潟大学へも貢献いただきます。

第129回解剖学会が沖縄で開催されます。当教室からは、岡くん、池澤さん、吉岡助教、備前医学部准教授、竹林教授の5名が参加します。

京都大学の藤田恭之教授に、大学院セミナーを行っていただきました。

竹林教授が医学部医学科 第11回学外講義2024 「人の一生に寄り添う医学」にて講義を行いました。多数の聴講ありがとうございました。

岡君が新潟大学-順天堂大学連携セミナーで発表し、優秀演題賞を受賞しました。

第13回生理研-ヒト進化センター-脳研合同シンポジウムで池澤さんがポスター発表しました。

新たな年になりました。ラボの皆さんのプロジェクトが昇竜の勢いで進展することを祈っております。

吉岡助教が第10回学長賞（若手教員研究奨励）を受賞しました。

竹林教授が東京都総合医学研究所にて都医学研セミナーを行いました。

東京大学の榎本和生教授に、大学院セミナーを行っていただきました。素晴らしい講義をありがとうございました。

熊本大学の福田孝一教授に、神経解剖学の特別講義を行っていただきました。

京都大学の花川隆教授に、神経解剖学の特別講義を行っていただきました。

国立精神・神経医療研究センターの星野幹雄部長に発生学の特別講義を行っていただきました。

新潟県立看護大学の堀江正男教授に、神経解剖学の講義を行なっていただきました。

第111回関東支部学術集会を新潟大学旭町キャンパスで開催いたしました。ご発表・ご参加いただきました先生方、たいへんありがとうございました！ 優秀発表賞は以下の4人です。

岡佑季さん、Batpurev Battulgaさん、木村俊介先生、内田仁司先生

おめでとうございます!!

第63回新潟生化学懇話会で伊勢、Dang、吉岡の3名が発表しました。伊勢さんが優秀発表賞を受賞しました！

Sompubさん、益子さんが協和会研究助成をいただけることになりました。これを機に、大学院の後半を一層頑張ってもらいたいです。

第66回日本神経化学会／第64回日本神経病理学会合同大会にて、伊勢、吉岡、備前、竹林が発表しました。

Dang君の論文がDis Model Mech誌に受理されました。これで胸を張って学位取得できると思います。おめでとうございます！

東京大学大学院にて竹林教授が大学院講義を行いました。

「デンマーク・オーフス大学DANDRITE研究所-新潟大学脳研究所 連携シンポジウム」にて竹林教授が発表を行いました。

令和４年度新潟大学国際共同研究加速グラントに採択され、備前医学部准教授がコネチカット大学を訪問しました。

竹林教授が、東京医科歯科大学 難治疾患研究所で講演を行いました。

吉岡助教が2022年度解剖学会奨励賞を受賞しました。

東京医科歯科大学 難治疾患研究所の佐々木純子先生に「イノシトールリン脂質の生理機能」と題して大学院セミナーを行っていただきました。PIPsの分子および生理機能の多様性について理解を深めることができました。

医学研究実習発表会で、４名の学生が研究発表をしました。お疲れ様でした。

当分野からの論文が令和4年度新潟大学優秀論文表彰を受けました。

東北大学の大和田祐二教授に、神経解剖学の特別講義を行なって頂きました。

国立精神・神経センター神経研究所の星野幹雄部長に、神経解剖学の特別講義を行なって頂きました。

新潟県立看護大学の堀江正男教授に、神経解剖学の講義を行なって頂きました。

Jitrapaさんが第29回みかんの会にて発表しました。

備前助教、第9回学長賞（若手教員研究奨励）を受賞！

医学研究実習が始まり、４名の３年生を受け入れました。２ヶ月間よろしくお願いします！

山際さんがご退職されました。長い間、大変お世話になりました。また、お立ち寄りください♪

Jitrapaさんが協和会医学研究助成金に採択されました。

吉岡助教のDst-b遺伝子変異による遅発性のミオパチーと心筋症に関する論文がeLife誌に受理されました。国立精神・神経医療研究センター、岩手医科大学、新潟県立看護大学、慶應義塾大学との多施設共同研究です。

益子君が第62回 新潟生化学懇話会にて発表しました。

Developmental Studies Hybridoma Bank (DSHB)のNestin抗体 (rat-401)のページに、我々の染色写真が紹介されました！

竹林教授が、東京大学大学院で大学院講義を行いました。

新年度が始まり、高次救命災害治療センターの川井洋輔先生が当研究室で実験を行うことになりました。大学院の間に、サイエンティフィックな考え方をしっかりと学んでもらいたいと考えています。

第127回 日本解剖学会全国学術集会（大阪）で、備前助教、吉岡助教、竹林教授が発表しました。今回はオンラインの学会となりましたが、たいへん有意義な学会参加となりました。次回の仙台での大会は、現地参加できることを祈っております。

益子君が修士の論文審査会にて発表しました。お疲れ様でした。２年間をまとめるしっかりとした発表でした。益々の発展に期待しています。

備前助教が、第６回日本ミエリン研究会で発表しました。研究会への参加で充実した１日となりました。

備前助教の論文がCell Death and Differentiation誌のReaders' Choiceに選ばれました。

明けましておめでとうございます。今年は元旦に備前助教のRNAヘリカーゼ Ddx20の神経発生における役割についての論文が公刊になり、幸先の良いスタートとなりました。今年一年も頑張りたいと思います。

脳機能形態学分野から発表した以下の2報の論文が令和3年度新潟大学優秀論文表彰を受けました。 （Glia 2020, Dis Models Mech 2020）

タイからの留学生のSompub (Pap)さんが研究室に参加しました。無事に入国できて幸いでした。

東京大学の尾藤晴彦先生に、「記憶長期化の生化学・細胞生物学・脳情報動態学」と題して大学院セミナーを行っていただきました。

竹林教授が、第5回 知の広場サイエンスセミナーにて発表しました。

医学研究実習のラボ内報告会をZoomにて行いました。４名の学生さんそれぞれに２ヶ月間頑張った成果を発表してくれました。お疲れ様でした！

国立精神・神経医療研究センターの星野幹雄先生に神経解剖学の特別講義を行っていただきました。小脳発生のメカニズム解明から脳の性差形成機構の解明について講演いただきました。

高知大学医学部の山口正洋先生に、神経解剖学の特別講義を行っていただきました。嗅覚系の研究の魅力と最先端の成果をお話しいただきました。

新潟県立看護大学の堀江正男先生に神経解剖学の講義を行っていただきました。

伊勢正崇先生が大学院生として参加しました。血液内科のバックグラウンドを生かした研究プロジェクトを遂行します。期待しています。

備前助教が第109回日本解剖学会関東支部学術集会において大会長賞を受賞しました。

Annaさんが学位記の授与を受けました。Dr Simankova誕生です。今後の発展に大いに期待しています！

竹林教授が、第17回 日本病理学会カンファレンスにて講演を行いました。オーガナイザーの近藤英作先生はじめ病理学会の先生方に感謝申し上げます。

アンナさんの学位発表が無事に終了しました。アンナさん、お疲れ様でした。

益子君（修士大学院生）とDang君（博士大学院生）が、協和会の研究助成に採択されました。さらに精進して、新たな発見につなげてもらいたいです。

Annaさんと備前助教の論文がGLIAに掲載されました。スプライシングなどを制御する多機能なDdx20因子が、オリゴデンドロサイトの最終分化に重要な働きをするという論文です。

上原国際シンポジウム2021「Brain-periphery interactions in health and diseases」で竹林教授が研究成果発表を行いました。この度の上原記念生命科学財団からの研究助成につきまして心より感謝いたします。

九州大学の太田訓正教授との共同研究論文がScience Translational Medicine誌に公刊となりました。Tsukushiという細胞外分泌因子を欠損すると水頭症になるという論文で、水頭症発症のメカニズムに迫る論文です。太田教授は、熊本大学時代より、この研究プロジェクトを粘り強く行なってこられて、素晴らしい論文にまとめられました。

[九州大学プレスリリース] [Press Release]

第14回神経発生討論会をオンライン開催いたしました。日本からは171名、韓国から76名の登録があり、たいへん活発で有意義な研究会となりました。ご発表、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

竹林教授が、共用設備基盤センター旭町ラボ オンライン説明会／現地お披露目会にて発表しました。当日は、オンライン説明会に加えまして現地見学会にも予想以上のご来訪をいただきました。ありがとうございました。

タイからの国費留学生として、Jitrapaさんが研究室に参加しました。新型コロナの影響があるなかで無事に来日できて何よりでした。充実した大学院期間を過ごしてください。

竹林教授が、Japan-Russia Online Lecturesにて、ロシア・クラスノヤルスク医科大学の学生を対象にオンライン講義を行いました。ご準備いただきました皆様に感謝申し上げます。

第42回神経組織培養研究会をオンライン開催いたしました。アメリカ、フィンランドからもご参加いただくことができました。素晴らしい発表と活発なディスカッションを頂き、有意義な研究会となりました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

本年度の医学研究実習が終了しました。例年は、過去に神経解剖学教室で医学研究実習を行った学生も集まって打ち上げをしますが、残念ながら今年は中止としました。

山梨大学の小泉修一先生に神経解剖学の特別講義を行っていただきました。 日本神経化学会理事長などの要職を務められておられます。たいへんにお忙しい中、講義を引き受けていただきました。

京都大学の斎藤通紀先生に発生学の特別講義を行っていただきました。日本学士院賞ならびに恩賜賞を受賞された記念すべき年に特別講義を行っていただき、たいへん光栄なことです。

国立精神・神経医療研究センターの星野幹雄先生に神経解剖学の特別講義を行っていただきました。後輩へ研究の楽しさを語っていただきました。

目黒雄大君が、第63回日本神経化学会にて学部生ポスター優秀賞を受賞しました！ おめでとうございます。

令和2年度の医学研究実習が始まります。当研究室では、3名の医学生を受け入れました。2ヶ月間の研究実習で、素晴らしい体験をして欲しいです。

京都大学大学院の林康紀教授に大学院特別講義を行っていただきました。シナプス可塑性についての圧巻の講義を行っていただきました。

堀江正男博士（現 新潟県立看護大学・教授）の論文がGliaに公刊になりました。Dystonin遺伝子を末梢神経系のシュワン細胞で欠失させると遅発性のニューロパチーが起こることを示しました。シャルコー・マリー・トゥース病（CMT）のモデルマウスとなります。

吉岡助教の論文がDisease Models & Mechanisms誌に公刊になりました。dystonin/Bpag1遺伝子変異マウスの皮膚症状に関する論文で、皮膚科、顕微解剖学、理化学研究所、米国ジャクソン研究所との共同研究です。プレスリリースを行いました。

益子洋樹君が修士課程に入学しました。是非、頑張ってください。

新年になりました。令和初めての新年を迎え、気持ちを新たに研究に取り組んでいきたいと考えております。 今年も教室員一同よろしくお願いします。

Myo6遺伝子変異マウス（難聴モデルマウス）を理研バイオリソースセンターに寄託し、公開されました（RBRC10790, STOCK Myo6/Htak）。飼育していたマウスの中から樹立した自然発生ミュータントマウスです。多くの研究者に活用して頂きたいと考えています。

医学研究実習期間が終了しました。3名の学生さんは、いずれも素晴らしいポスターをまとめあげました。夜には、医学研究実習OBも一緒に恒例の打ち上げを行いました。

国立精神・神経医療研究センターの星野幹雄部長に研究セミナーを行っていただきました。 次の日には、神経解剖学の授業を行っていただきました。

名古屋大学の木山博資教授に研究セミナーを行っていただきました。

滋賀医科大学の等誠司教授に研究セミナーを行っていただきました。

Dang Minh TRANさんが、ベトナムより来日して研究室に加わりました。4年間の大学院で良い成果を残せるように、一緒に頑張りたいと考えています。

令和元年度の医学研究実習が始まり、3名の学生が参加してくれました。

2か月間、よろしくお願いします。

東日本医学生リトリートに、竹林教授と目黒君が参加しました。他大学の先生方や医学生と交流して、たいへん有意義な時間を過ごすことができました。

保健学科から参加していた近藤多恵さんの研究実習の報告会を無事に終了しました。4月から研究室に参加して、研究推進に大いに貢献してくれました。

Neuro2019が新潟で開催され、盛会のうちに終了しました。素晴らしい大会だったと多くの先生におっしゃっていただきました。竹林教授は実行委員の一人として運営に関わりました。

Annaさんが第60回新潟生化学懇話会にて優秀ポスター賞を受賞しました！ オーガナイズされた新潟大学歯学部 照沼先生および関係者の皆様に感謝申し上げます。

東京都総合医学研究所の吉川欣亮先生にセミナーを行っていただきました。

生理学研究所の磯田昌岐教授に大学院講義を行っていただきました。

竹林教授が「URA企画・外部資金セミナー 〜CREST・さきがけ・ACT-I、AMED-CREST・PRIMEを申請する〜 2019 」にて発表しました。

堀江正男教授 誕生！＠新潟県立看護大学 おめでとうございます！　

益々のご発展をお祈りしております。

AnnaさんがN-hybridカンファレンスの優秀発表賞を受賞しました！ Поздравляю!

国立精神・神経医療研究センターの星野幹雄部長に大学院講義を行っていただきました。

吉岡助教が、次世代脳冬のシンポジウムで、優秀賞を受賞しました。

「運動異常を示すdystonia musculorumマウスの神経回路基盤の解析」

熊本大学 発生医学研究所の嶋村健児教授に大学院セミナーを行っていただきました。

次の日には、発生学の授業を行っていただきました。

東京大学 大学院医学研究科の岡部繁男教授（日本解剖学会 理事長）に大学院セミナーを行っていただきました。

次の日には、神経解剖学の授業を行っていただきました。

金沢大学の河崎洋志教授に大学院セミナーを行っていただきました。

次の日には、神経解剖学の授業を行っていただきました。

周さんのNna1遺伝子欠損マウス（pcdマウス）の解析に関する論文が

矢野准教授が、Shonan Incubation Labs (SIL)エキスパートシンポジウム “RNA-Binding Proteins in Neuroscience”を主催いたしました。

矢野准教授が、第41回日本神経科学大会シンポジウム “Dissecting the molecular mechanism of neural development and diseases pathogenesis through RNA regulation“にて発表しました。

ロシアからのSummer StudentのAnnaさんを受け入れました。

第48回新潟神経学夏期セミナー にて、竹林教授が講演を行いました。

栗山さん、降旗君、栗田さんが第6回有壬記念医学生研究奨励賞 を受賞しました。

国立精神・神経医療研究センター 神経研究所の和田圭司所長に、大学院セミナー「脳の研究から未来の医学を創る」を行って頂きました。

竹林教授がDr. Chong-Hyun Kim (KIST) とともに 2018 Korean-Japan Joint Symposium on Neurodevelopment （韓国 済州島）をオーガナイズしました。日本から13名、全体で約100名の研究者が参加し、盛会のうちに研究会を終了しました（矢野准教授もポスター発表しました）。神経発生学分野の国際研究交流が今後も続くことが期待されます。

第124回日本解剖学会総会・全国学術集会（新潟）のホームページが開設されました。

本大会は、55年ぶりに新潟で開催される解剖学会です。日本歯科大学新潟生命学部の影山幾男教授が会頭を務められます。また、竹林教授がプログラム委員会委員長、歯学部の大島勇人教授がプログラム委員会副委員長を務めます。多くの先生方に、ご参加いただけましたら幸いです。

化学同人より「脳神経化学—脳はいま化学の言葉でどこまで語れるか」が発刊されました。竹林教授は、第一章「脳はどのようにできているか」を担当しました。

栗田菜花さんが、第123回日本解剖学会総会・全国学術集会の学生セッションで優秀発表賞を受賞しました。

第123回 日本解剖学会総会全国学術集会（東京）が開催されました。研究室から、備前助教、吉岡助教、周助教、栗山さん、降籏君、栗田さんが発表しました。

博士号が授与され、Dr MD Ibrahim Hossainが誕生しました！

竹林教授が、大阪大学にて神経解剖学講義（２回生対象）と研究セミナーを行いました。（受入教員：佐藤真教授）

第一回共用設備基盤センターシンポジウムが開催されました。生命科学における先端イメージングに関するシンポジウムを行い、盛会のうちに終了しました。

備前典久助教が 次世代脳 冬のシンポジウムにおいてポスター賞（分子脳分野）を受賞しました。

国立精神・神経医療研究センターの星野幹雄部長に大学院セミナーを行って頂きました。

Ibrahim君の論文がNeurochemistry International誌に公刊になりました。dystonia musculorumマウスにおける三叉神経運動核の運動ニューロン変性に関する論文です。

竹林教授が新潟日報文化賞（学術部門）を受賞されました。脳研究所の崎村建司教授と同時受賞となります。[内容]

矢野准教授のグループの論文が、Genes & Development誌に公刊になりました。[プレスリリース]

Anna Simankovaさんが研究室に参加しました。国費留学生として４年間学ぶ予定です。

神戸大学名誉教授の寺島俊雄先生に神経解剖学の特別講義を行って頂きました。

日本神経化学会にて、竹林教授が馬場広子教授（東京薬科大学）と共に、シンポジウム「ミエリンバイオロジーの進歩」をオーガナイズし、発表しました。

Ibrahim君がISN-APSN-JSN Advanced School (Sendai) に参加し、Bronz Prizeを受賞しました。

ハルビン医科大学より、王琪さんを研究室に受け入れました。研究実習のため約２週間滞在されました。

松岡君が第5回有壬記念医学生研究奨励賞を受賞しました。

医学研究実習（3年生）が始まりました。当教室では、2名を学内実習、7名を学外実習で引き受けました。

吉岡望さんが研究室に参加しました。

渡辺啓介先生の論文がPLoS ONEから出版されました。神経発生関与するDpy19L1遺伝子の神経細胞における機能に関する論文です。

池田正直先生の論文が Anatomical Science Internationalから出版されました。

神経解剖学資料（パスワードは不変） [PDF]

国立精神・神経医療研究センターの星野幹雄部長に大学院セミナーを行っていただきました。次の日は、神経解剖学の特別講義を行っていただきました。

発生学小テスト解答（パスワードは不変） [PDF]

京都府立医科大学の小野勝彦教授に神経解剖学の特別講義を行っていただきました。[講義資料 : PDF]

堀江講師らの論文がNeurobiology of Disease誌に公刊になりました。自然発生変異マウスのdystonia musculorumマウスについての論文で、理化学研究所、生理学研究所、京都府立医科大学、東京都総合医学研究所との共同研究です。学生として参加した染谷拓郎君、斎藤慶介君も共著者です。

医学研究実習（4年生）が始まりました。当教室では、3名を学内実習、2名を学外実習（金沢大学）で引き受けました。

ロシアの極東医科大学のIAKOVENKO Dariaさんが、研究室に参加しました。８月末まで研究実習を行いました。

染谷君、関さんが第4回有壬記念医学生研究奨励賞を受賞しました。

第57回新潟生化学懇話会にて周 麗さん、イブラヒム ホサインさん、池田正直さんが発表しました。

イブラヒム ホサインさんがポスター賞を受賞しました！

竹林教授が神戸大学医学部にて大学院セミナーを行いました。

第4回基礎臨床交流会が開催されました。

大阪大学解剖学講座の佐藤真教授に大学院セミナーを行って頂きました。　

広島大学神経生理学教室の橋本浩一教授に大学院セミナーを行って頂きました。

周 麗さんが、脳研究所細胞神経生物学分野より当研究室に参加しました。

大阪大学分子神経科学分野の山下俊英教授に大学院セミナーを行って頂きました。次の日には、医学科２年生対象の神経解剖学の授業を行って頂きました。

イブラヒム ホサイン君が第22回みかんの会にて発表し、優秀発表者に選ばれました。

竹林教授が熊本大学発生医学研究所で講演を行いました。

（受入教員：嶋村健児教授）

京都府立医科大学の小野勝彦教授に神経解剖学の授業を行って頂きました。 [講義資料 : PDF / Word]

竹林教授が第16回日本早期認知症学会学術大会（新潟）にて特別講演を行いました。

神戸大学の平島正則先生に、血管・リンパ管発生についての大学院セミナーを行って頂きました。次の日には、医学科２年生対象の発生学の授業を行って頂きました。

医学研究実習が始まりました。当教室では学外での実習生を含め、4名の学生を担当します。

第58回日本神経化学会大会が開催されました。13日に国立成育医療研究センター研究所 山内淳司室長と竹林教授がシンポジウム「Glial cells : biology and pathology」をオーガナイズしました。

堀江正男講師が筆頭著者の論文がNeuroscience Letters誌に受理されました。新潟大学脳研究所の澁木研究室との共同研究です。

中野龍君が保健学科の卒業研究発表会にて４ヶ月間の研究成果を発表しました。備前助教の熱心な指導もあり、たいへん立派な発表になりました。

兵庫医科大学の森本剛教授と兵庫医大６年生の学生２名が来学しました。森本先生に、研究と医師キャリアについての講演を行って頂きました。

名古屋大学の宮田卓樹教授に大学院セミナーを行って頂きました。

東京医科歯科大学の田賀哲也教授に大学院セミナーを行って頂きました。

齊藤慶介君が第３回 有壬記念医学生研究奨励賞を受賞しました。

Cerebral Cortex誌に共同研究論文が公刊になりました。大脳皮質領域におけるオリゴデンドロサイトの発生についての論文で、群馬大学、滋賀医科大学、生理学研究所、京都府立医科大学との共同研究です。

竹林教授が京都府立医科大学にて大学院講義を行いました。

国費留学生のイブラヒム ホサイン君が協和会医学研究助成に採択されました。

備前典久先生が助教として着任しました。今後のより一層の活躍が期待されます。

グリア研究の専門誌 GLIA にオリゴデンドロサイトの発生についての総説を発表しました。生理学研究所の池中一裕教授との共著です。

新潟大学脳研究所 柿田明美教授、横浜市立大学医学部 松本直通教授はじめ、複数のグループの共同研究による論文が Annals of Neurology に公刊になりました。MTOR遺伝子の機能獲得型の体細胞変異によって、てんかんの原因にもなる focal cortical dysplasia type IIb という大脳皮質形成異常が引き起こされる、という論文です。

矢野佳芳さんが研究室に参加しました。

当教室の矢野真人准教授と、武田薬品工業株式会社および慶應大が、同社湘南インキュベーションラボにて、疾患関連RNA結合タンパク質の探索と機能解析に関する共同研究をスタートします。

[新潟大学プレスリリース]

矢野真人准教授が、第706回新潟医学会で「RNA制御を介した神経系細胞機能の解析」と題して発表しました。

大塚貴文さん、池田正直さん、永岡唯弘さん、中野龍さんが研究室に参加しました。当日、Welcomeセミナーを行いました。

堀江正男先生が講師に昇進しました。今後、より一層の活躍が期待されます。

第120回日本解剖学会総会・全国学術集会 第92回日本生理学大会 合同大会が開催されました。23日に生理研 南部篤教授と竹林教授がシンポジウム「ジストニアの病態理解に向けた統合的アプローチ」をオーガナイズしました。堀江助教と齋藤君がポスター発表しました。

渡辺啓介助教が新潟大学 肉眼解剖学分野に異動しました。研究・教育で、今後ますます活躍されることでしょう。

異分野連携を目指した第１回 Niigata-Hybrid Conference が開催され、盛会のうちに終了しました。

新学術領域研究 「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」 第２回公開シンポジウム（国際シンポジウム）が東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホールにて開催されました。竹林教授が講演を行いました。

医学研究実習を当研究室で行った佐藤和彦君の論文が新潟医学会雑誌 (第128巻 第12号)に公刊になりました。ヒト病理切片におけるin situ hybridizationに関するもので、脳研病理分野の柿田明美教授、高橋均教授との共同研究です。

新潟脳神経研究会第303回例会にて、渡辺啓介助教が研究発表しました。

矢野真人准教授が慶応大学医学部生理学教室（岡野栄之教授） より着任されました。

医学研究実習発表会にて、中村 萌衣さん、野澤 志津さん、八木 聡一君の３名が発表しました。

第703回 新潟医学会にて竹林教授が特別講演を行いました。

神戸大学医学部神経発生学分野の寺島俊雄教授に神経解剖学の特別講義を行って頂きました。

国立精神・神経医療研究センターの星野幹雄部長に大学院セミナー（17時〜18時, 第５講義室）を行って頂きました。翌日には、神経解剖学の特別講義も行われました。

竹林教授がテヘラン（イラン）で開催された 4th Teheran IBRO School of Neuroscience に招待され、教育講演を行いました。

奈良県立医科大学第二解剖学講座の和中明生教授に大学院セミナー（17時〜18時, 医療人育成センター）を行って頂きました。翌日には、神経解剖学の特別講義も行われました 。

竹林教授が第１回 日本神経化学会優秀賞受賞しました。

医学研究実習が始まりました。 当教室では３名を受け入れ、うち１名は国立精神・神経センターにて実習を行います。

堀江助教が筆頭著者のdystonia musculorumマウスに関する論文がEur J Neurosci 誌に公刊になりました！熊本大学、脳研究所、生理学研究所、京都府立医科大学との共同研究です。医学科５年梨本君も共著者です。

新潟大学季刊誌「六花」（第９号）に研究室が紹介されました。

梨本淳一郎君が第２回 有壬記念医学生研究奨励の表彰を受けました。

生理学研究所の南部篤先生に、新潟大学大学院医歯学総合研究科 非常勤講師として、神経解剖学セミナーを行って頂きました。

第55回 新潟生化学懇話会が長岡技術科学大学で開催され、Ibrahim Hossain君、竹林教授がポスター発表をしました。

慶応大学医学部の仲嶋一範先生に、新潟大学大学院医歯学総合研究科 非常勤講師として、神経解剖学セミナーを行って頂きました。

備前典久さん、石亮さんが研究室に参加しました。

第119回日本解剖学会総会・全国学術集会で浜松医科大学 植木孝俊先生と竹林教授が、シンポジウム「グリア細胞研究の最前線」をオーガナイズしました。渡辺が口頭発表、堀江・梨本がポスター発表しました。

第19回グリアクラブが越後湯沢で開催されました。脳研 﨑村研究室と共に現地世話人を務めました。

新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」の第1回公開シンポジウムが名古屋で開催されました。

医学研究実習発表会にて、佐藤和彦君、塩崎陽香さん、梨本淳一郎君、川井洋輔君の４名が発表しました。

国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 星野幹雄部長に、大学院セミナーを行って頂きました。翌22日には、神経解剖学の特別講義も行って頂きました。

University College LondonのBill Richardson教授が来訪し、運動学習におけるオリゴデンドロサイトの役割について講演を行って頂きました。

岐阜大学 山口瞬教授に外部講師として神経解剖学の特別講義を行って頂きました。

第20回みかんの会が有壬記念館で開催されました。１３８名の参加者を得て盛会のうちに終了しました。発表者の中から６名に若手医学研究賞が授与されました。開催にご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

京都大学 金子武嗣教授に外部講師として神経解剖学の授業を行って頂きました。

文部科学省国費留学生のMD Ibrahim　Hossain君が来日しました。

福井大学 村松郁延先生に大学院セミナー「受容体の多様な表現型−細胞内ムスカリン受容体の機能」を行って頂きました。

第 23 回国際形態科学シンポジウム (ISMS 2013) が朱鷺メッセで開催されました。佐藤昇教授（解剖学第一）と竹林教授がミニシンポジウム "Brain development and evolution"をオーガナイズしました。

The 23rd International Symposium on Morphological Sciences

第37回 峠の会（形態学セミナー）にて、竹林教授が講演発表、堀江助教がポスター発表を行いました。

佐藤和彦君が第１回 有壬記念医学生研究奨励の表彰を受けました。

ウラジオストク（ロシア） Pacific State Medical University より医学部生を受け入れ、神経科学の研究実習を行いました。

北海道大学 渡辺雅彦先生に大学院セミナー「グルタミン酸情報伝達によるシナプス回路の刈込みと可塑性」を行って頂きました。

鍋島陽一先生の日本学士院賞受賞記念講演会が統合脳機能研究センター・セミナーホールで開催されました。 それに先立ち、「鍋島先生と学生の懇談会」を行いました。

「マウスの大脳皮質一次聴覚野と視床 内側膝状体腹側核の神経連絡」に関する脳研究所 澁木研究室との共同研究がNeurosci Research誌に受理されました。

目黒玲子先生が新潟大学医学部保健学科へ栄転されました。

第118回日本解剖学会総会・全国学術集会で、京都府立医科大学 小野勝彦教授と竹林教授がシンポジウム「終脳発生研究の進歩」をオーガナイズしました。 本研究室の渡辺啓介助教も発表しました。

Asim Bepari君が熊本大学博士号を取得しました。

名古屋大学大学院医学系研究科 神経内科 池中建介先生に、線虫モデルを用いた神経変性疾患の解析についてのセミナーを行って頂きました。

国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 星野幹雄部長に、小脳発生についての大学院セミナーを行って頂きました。

東京医科歯科大学 田中光一教授に外部講師として神経解剖学の授業を行って頂きました。

京都大学 金子武嗣教授に外部講師として神経解剖学の授業を行って頂きました。

Asim Bepari君の「最初期遺伝子群の発現解析による嗅覚刺激後神経活動の可視化」に関する論文がBMC Neuroscience誌に受理されました。

竹林教授が金原一郎記念医学医療振興財団の研究助成を受け、医学書院にて挨拶を述べました。

京都府立大学 小野勝彦先生に外部講師として神経解剖学の授業を行って頂きました。 授業プリント(パスワードあり)

堀江助教と車田名誉教授の「視床膝上核を介した視・聴覚性伝導路の解剖学的解析」に関する論文がNeurosciecne誌に受理されました。

田口君、竹川君、冨永君が医学研究実習生として加わりました。

辻君（岡山大学）が医学研究インターンシップ生として加わりました。

第42回 新潟神経学夏期セミナーにて、竹林教授が講演を行いました。

第678回 新潟医学会にて、竹林教授が講演を行いました。

堀江正男助教が平成24年度 塚田医学奨学基金を授与されました。

神経発生ジャーナルクラブを開始しました。

ハーバード大学医学部ボストン小児病院 小山隆太先生が来訪されました。

ノースカロライナ大学名誉教授 鈴木邦彦先生をお招きして

解剖学講座合同特別講義を開催しました。

竹林教授がGordon Research Conference, Myelin (Lucca, Italy)で

招待講演を行いました。