より高度な手術を、より多くの患者さんへ。
そして次世代の泌尿器科医へ。
新潟大学医歯学総合病院に、最新世代の手術支援ロボット「Da Vinci 5」が導入されました。
これにより、従来から稼働している「Da Vinci Xi」とあわせて、当院は手術支援ロボット2台体制となりました。
泌尿器科領域では、前立腺がん、腎がん、膀胱がんをはじめとする多くの疾患で、ロボット支援手術が重要な役割を担っています。
当科でもこれまでDa Vinci Xiを活用し、低侵襲で精緻な手術に取り組んできました。
今回導入されたDa Vinci 5では、視認性や操作性がさらに向上し、術者が組織に加わる力を感じ取ることのできる「フォースフィードバック機能」も搭載されています。
こうした新しい技術を生かし、より安全で質の高い手術を目指していきます。
また、2台体制となることで、ロボット支援手術をより多くの患者さんに提供できる環境が整うとともに、若手医師が最新のロボット手術を学ぶ機会の充実も期待されます。
新潟大学泌尿器科では、最先端の医療技術を積極的に取り入れながら、患者さん一人ひとりに適した低侵襲治療を提供するとともに、次世代を担う泌尿器科医の育成にも力を入れてまいります。
今後も、新潟県の泌尿器科医療を支える拠点として、診療・教育のさらなる充実を目指していきます。
