新潟大学大学院医歯総合研究科附属腎研究施設は、
2016年4月1日から、腎研究センター基礎部門に移行しました。
腎研究センターは、基礎部門、臨床部門、トランスレーショナル部門の3部門が一体となったこれまで以上に強固な体制で
腎臓病対策に取り組んでまいります。


第1回ポドサイト研究会を平成29年3月4日(土)に開催します。

ポドサイトに関する基礎研研究、臨床研究、ネフローゼ症候群の病態研究にご興味をお持ちの多くの方の参加をお待ちしております。

(詳細はこちら


         

"蛋白尿"は慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease:CKD) の重要な症候であるだけでなく、腎機能を悪化させる進行因子となっています。また、蛋白尿が陽性の方は心・脳血管疾患の発症率が高いと報告されています。蛋白尿の発症機序を解明し、蛋白尿(ネフローゼ症候群)の新規治療法を開発することは、極めて重要な課題です。私達の研究室では、この課題の解決開発に向けた研究を行っています。(詳しくは、研究プロジェクト
バナーのページを見て下さい)
私達のグループの研究に興味をもたれた方は、是非ご連絡下さい。


What's New
* 大学院生、研究生 募集.腎臓について学んでみたいと思っている若い人材を募集しています

*山﨑美穂子先生の論文がJ, RAAS誌に掲載されました。
ネフローゼモデルの糸球体、ポドサイトがangiotensinogenを発現していること、その発現がスリット膜障害、蛋白尿に関与していることを示した論文で、大変注目されています。

*若松彩子先生のCalcineurin Inhibitorの作用機序に関する論文がPhysiological Report誌(2016年3月号)に掲載されました。

* 張先生が助教に就任されました。

* 修士課程大学院生として山岸稜平さん、田中信昭さんが入学されました。

* 福住好恭先生が准教授に就任されました。

* 鈴木康一先生のPodoplaninに関する論文がCell and Tissue Research 誌(2015年10月号)に掲載され、Podoplaninの局在を示す2重免疫蛍光抗体法所見は表紙写真に採用されました。、

* 福住好恭先生のSV2B KOマウスに関する論文がLaboratory Investigation誌(2015年3月号)に掲載されました。

*高橋彩先生のARBの作用機序に関する論文がJ Nephrology誌(2014年10月号)に掲載されました。