新潟大学医学部麻酔科学教室
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麻酔科研修医日記
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新潟大学医学部麻酔科学教室 当教室では広く入局者を募集しています。新潟大学卒業予定の学生さんはもちろん、他大学を卒業予定の学生さんも興味を持たれた方はお気軽にご相談下さい。
 また、他施設で研修を終えた医師、他科よりの転科希望の医師、パートタイム勤務希望の医師も歓迎します。実際当教室には他大学出身の医師や、他科より転科した医師、パートタイムの医師が在籍しています。お気軽にご相談ください。

 年に1度9月〜11月の間に研修医の先生方を対象として後期研修ガイダンスを開催しています。お知らせはホームページに掲載いたしますので、興味のある方はぜひご参加ください。また、後期研修に関するお問い合わせは随時受付けています。お気軽に医局までご連絡ください。

ご相談・ご連絡はこちらまで

後期専門研修の特色

 卒後臨床研修を修了し、麻酔科の専門医を志す医師が新潟大学医歯学総合病院麻酔科とその関連病院で後期専門研修を行うことで、麻酔科標榜医を取得後、麻酔科学会専門医、ペインクリニック学会認定医、集中治療学会専門医などの専門医資格を取得することができます。さらに、麻酔科学に関連した課題での研究を遂行することにより、博士の取得が可能です。
 麻酔科専門医の需要はきわめて高く、現在、全国の病院の最も必要とされる専門医の一つです。本研修コースは、高度な知識・技術を持った有能な麻酔科専門医の育成、周術期の患者管理を中心にして修得した知識を基礎として、救急医療や集中治療における生体管理、種々の疾患および手術を起因とする疼痛に対する緩和医療などの領域においても貢献できる人材を育成し、さらに将来にわたり専門領域およびその関連領域で情報交換と生涯学習できる体制を提供することを目的とします。

後期専門研修プログラムの概要

 本コースは、原則として臨床麻酔前期・中期・後期専門研修、および大学院医歯学総合研究科麻酔科学分野での研究に分けられ、どのコースにおいても3、4年目は臨床麻酔・ペインクリニック前期専門研修を大学病院または関連病院で開始します。3年目は比較的リスクの少ない症例の麻酔管理を担当し、静脈・動脈ライン確保・中心静脈ライン確保・スワンガンツカテーテル挿入などの最低限修得すべき手技・知識を身につけ、4年目は比較的リスクの大きい特殊症例の麻酔管理とサブスペシャリティの一つであるペインクリニック研修を行います。2年間の前期専門研修終了後は麻酔科標榜医と麻酔科認定医を取得し、7年目には麻酔科専門医取得を目指します。

  1. 【Aコース】
    5・6年目も臨床麻酔・ペインクリニック中期専門研修を行い、生体肝移植術や腎移植術、心臓手術等の麻酔管理を経験しながら、経食道心エコー法や脊髄誘発電位モニター法などの特殊技術を修得します。この間に心臓麻酔、小児麻酔、産科麻酔、臓器移植麻酔、ペインクリニックなどのサブスペシャリティを決め、後期専門研修に望むことができます。希望者はペインクリニック学会認定医や日本周術期経食道心エコー認定資格取得を目指します。
  2. 【Bコース】
    3年目に大学院に進学し、基礎研究または臨床研究を行います。その間も、臨床麻酔・ペインクリニック・集中治療の前期専門研修を行い、希望により新潟大学内の基礎教室での研究や国内の大学などへの留学も可能です。6年目で博士を取得します。
  3. 【Cコース】
    3・4年目の前期専門研修後、5・6年目は大学または県内の救急専門医指定施設・集中治療専門医指定施設で救急・集中治療研修を行い、麻酔科専門医取得後に希望者は救急専門医、集中治療専門医取得を目指します。

 後期専門研修終了後(卒後10年目以降)は、各自の将来構想により、大学病院へ戻り研究や後輩の指導を行うものと、関連病院で麻酔科指導医として研修医や後輩の指導に当たるものに分かれます。また、原則として博士取得または麻酔科専門医の取得後(卒後7年目以降)、希望者に対して海外留学も可能です。

より詳しい内容は新潟大学医歯学総合病院総合臨床研修センターのホームページ
(http://www.nuh.niigata-u.ac.jp/kenshu/ika_senmon/58.html)をご参照ください。

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