What’s New
当教室の我妻奎太さんの活躍をお届けします
Poster発表は6月17日(木)でした?
https://www.eeidconference2021.org/room-2/
ABS...▼続きを読む
早いもので2021年も後半に突入しました。
国際保健学教室のメンバーページを令和3年度の内容に更新いたしました。
新年度になり新しいメンバーも加わってますのでどうぞご覧ください。
過...▼続きを読む
我妻さんが執筆していた、
【新型コロナウィルス感染症の事について】の記事が
ウェブサイトに公開されました?
https://www.responsecovid19.org/posts/tra...▼続きを読む
坪川トモ子先生の論文が公開されました
「地域のソーシャルキャピタルと建造環境は高齢者の閉じこもりと関連しているか?-JAGES新潟研究より」
https://pubmed.ncbi...▼続きを読む
長田秀和先生の論文が、Antiviral Researchに掲載されました。
バロキサビル投与後に一定程度出現するPA変異株をリアルタイムPCRで迅速に検出する方法についての論文です。
...▼続きを読む
2021年7月2日
第34回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム
一般演題4疫学2にて、我妻奎太さんが
『RSウィルス感染症の減少は、新型コロナ流行下の公衆衛生介入と関連している』
という...▼続きを読む
2021年7月1日
第34回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム
一般演題2治療にて、孫宇陽さんが
【2012~2020年にわたる小児へのインフルエンザ剤治療効果】
という演題で発表しまし...▼続きを読む
第62回日本臨床ウイルス学会が、
2021年6月12日、13日とオンラインで開催されました。
6月12日、当教室の我妻奎太さんが
【RSウイルス感染症の減少は、新型コロナ流行下の公衆衛生的介入と...▼続きを読む
2021年6月13日オンラインで開催された第62回日本臨床ウイルス学会シンポジウム3-1「抗ウイルス薬の現状と未来」で、齋藤玲子が「抗インフルエンザ薬の効果と耐性」という演題で発表しました。
以...▼続きを読む
Wint Wint Phyuさんの論文が、Infection, Genetics and Evolutionに掲載されました
ミャンマーの RS ウィルスの遺伝子進化についての論文です
国...▼続きを読む