病理標本ギャラリー消化器1(消化管)


ヒルシュスプルング病 Hirschsprung Disease


臨床データ 1

1歳 男性
生後から腹部膨満症状が持続し、注腸造影などヒルシュスプルング病と診断された。
前回はileostomy が施行され、今回は radical operation が施行された。

バーチャルスライド画像

HE染色

S100

臨床データ 2

40歳 男性
ヒルシュスプルング病の診断のため、亜全結腸切除が行われた。

バーチャルスライド画像

HE染色

S100


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