教室の沿革

令和2年1月 木下義晶教授が3代目として就任。
平成13年11月 窪田正幸教授が2代目として就任。
平成3年 医学部小児外科講座に昇格。
昭和56年 小児外科診療科が新設。岩渕眞教授が初代として就任。
昭和44年 岩渕眞先生が小児外科専従として診療を開始。
昭和38年 新潟大学第一外科、堺哲郎先生のもと武藤輝一先生が中心となって発足。