第18回 新潟こころの発達医学セミナー
新潟県内のクライシス・プランの運用と、逆境的小児期体験(ACEs)がこころと脳に及ぼす影響について、シンポジウムおよび特別講演を開催します。
2026年11月28日(土)12:30受付開始/13:00開会
第18回 新潟こころの発達医学セミナーのご案内 PDF
プログラム
13:00~13:10
開会のあいさつ
齋藤 昭彦 先生(新潟大学医学部小児科学教室 教授)
第1部 シンポジウム 13:10~14:10
新潟県内のクライシス・プランの運用について
座長:杉本 篤言 先生(新潟大学医学部保健学研究科地域精神保健学講座特任准教授)
演者:
- 笠原 寛之 先生(新潟大学大学院医歯保健学研究科地域精神医療学講座特任助教)
- 高坂 泰子 先生(新潟県立精神医療センター社会復帰副部長)
- 鈴木 由美子 先生(新潟県立精神医療センター児童病棟副看護師長)
- 野村 照幸 先生(新潟医療福祉大学心理・福祉学部/心理健康学科教授)
県内の発達障害臨床におけるクライシス・プランの運用方法や問題点について議論し、教育・福祉・医療の各関係者で情報を共有します。発達特性の偏りの強い患者がセルフコントロールできるようになり、支援者間の連携を深めやすくするための取り組みを紹介します。
14:10~14:20
休憩
第2部 特別講演 14:20~15:20
子ども時代の逆境は、こころと脳に何を残すのか―ACEs(Adverse Childhood Experiences:逆境的小児期体験)研究から防衛医科学研究へ―
座長:江川 純 先生(新潟大学医歯学総合研究科精神医学分野准教授)
講師:戸田 裕之 先生(防衛医科大学校精神科学講座教授)
「逆境的養育体験の精神疾患に与える影響とそのメカニズム」をテーマにご講演いただきます。逆境的小児期体験(ACE)がこころの発達や精神疾患に与える影響、その背景にあるメカニズム、さらにトラウマ治療に関する知見や研究成果について、わかりやすく紹介します。
15:20~15:30
閉会のあいさつ
木村 賢 先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科 精神医学分野 教授)
お申し込み・お問い合わせ
参加費無料、定員は先着120名です。参加をご希望の方は、チラシ右下のQRコードから参加フォームにアクセスし、お名前、ご所属、ご職業(職種)、返信用メールアドレスをご記入ください。申し込みは参加フォームでのみ受け付けています。
お問い合わせ:新潟こころの発達医学研究会