新潟大学大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野

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耳鼻咽喉科頭頸部外科医を目指す女性の方へ

当科について

当科はスペシャリティーのたかい診療科であり、聴こえ、におい、味覚などの感覚器を扱う一方、頭頸部領域では生死にかかわる疾患も扱います。診療範囲は幅広く、どれをとっても人が人らしく暮らすために必要な機能、臓器を扱うため、これからの超高齢化社会において、当科のニーズはさらに増していくと考えられます。

高いスペシャリティーを持つことは、自分自身のモチベーションを保つことができ、さまざまな形で仕事を継続する動機になります。そのため一旦離職しても、復職しやすいといえます。

当教室は女性医師が出産した後も個々に応じた仕事復帰を応援しています。そのため、現在当教室では出産を機に離職した女性医師はおりません。個々に必要な産休・育休を取得ののち、フルタイム、時短、パートなどさまざまな形態で復職し活躍しています。

当科に関心がある方は遠慮なくお問い合わせください。総括医長を通して直接女性医師との相談も可能です。

平成21年 新潟大学医学部卒 八木千裕先生

現在医師10年目(うち研修医2年、育休2年、耳鼻科フルタイム4年、パート2年)の八木と申します。平成30年4月より大学病院で週5日フルタイム勤務をしており、主に専門分野の手術・入院担当、外来診療を通した研究活動に携わっています。

私が耳鼻咽喉科を選んだ理由は、学生実習で見学させて頂いた耳の手術が「面白い!」と思ったからです。それをきっかけにいざ研修医として耳鼻咽喉科を選択して働いてみると、医局の先生方は指導に熱く人に優しく、患者さんは老若男女問わず、外科的な側面はもちろん内科的な要素も兼ね備えており、しかしながらサマリーは簡潔でOK!という何とも自分向きの科だなと感じ、研修後迷わず入局しました。

今は子供2人を育てながら働いていますが、正直同期入局の同僚とはやはり手術手技や臨床経験値に大きく差があるなと感じています。勤務時間の制約もあり、先輩のみならず後輩にも助けてもらってばかりですが、「ゆっくり成長すれば大丈夫!」「一緒に仕事ができて嬉しいよ!」と言ってくれるあたたかい先生方に恵まれて、本当にこの科を選んで良かったと思っています。

「耳鼻科、面白い!」という熱意さえあれば、あとはその時その時の状況に合わせて様々な働き方ができる科ですので、是非たくさんの方の入局をお待ちしております。

平成14年 福島県立医科大学大卒 高橋奈央先生

私は現在大学病院で働いています。耳鼻咽喉科は領域が広く、多彩であること、手術ができること、処置が多いことが魅力で入局しました。

私は昨年双子の男児を出産しましたが、妊娠中から復職まで一貫して医局の先生方の理解、協力をいただき、産後8か月にパートタイムで復帰しました。現在は週5日勤務しており、専門分野の手術、入院・外来治療を担当しています。子育てと仕事の両立はとても大変でとても完璧にはできませんが、ここまでやって来られたのも医局の理解、家族の協力があったからだと思います。また女性医師も多く、先輩からいろいろな相談にものっていただけます。自分の働きたい形態で復帰できるのも大きな魅力だと思います。みなさんの入局をお待ちしています。

連絡先

新潟大学大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野
〒951-8510 新潟市中央区旭町通1-757 TEL.025-227-2306 FAX.025-227-0786
E-MAIL:(総括医長)
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