0歳 男児 生後にDown症候群と診断。それに伴うVSD, PH, PFO を指摘され、ラシックス、アルダクトンA内腹による治療を開始した。 また、入院中黄疸が遷延していたが、肝機能の異常は指摘されず、退院となった。 退院後黄疸は続き、便の色がクリーム色であることに気づき、肝生検を行った。
HE染色
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【小児】