2018/2019年、2019/2020年シーズンのPA/I38T変異インフルエンザウイルス頻度
2018/2019年シーズン、2019/2020年の2シーズンに、新潟大学医学部国際保健学教室が日本各地の先生方にご協力をいただいて行なった、インフルエンザA/H1N1pdm09、A/H3N2、B型におけるPA変異株の出現頻度調査のまとめです。
2020-10-05 | Posted in What’s New, ブログ|Blog, 抗インフルエンザ剤感受性低下株調査|Antiviral Susceptibility | Comments Closed