当科では糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満・メタボリック症候群などの代謝疾患(生活習慣病)やバセドウ病、慢性甲状腺、甲状腺腫瘍、クッシング症候群、原発性アルドステロン症などに代表される内分泌疾患(ホルモンの病気)の診療や教育研究をおこなっております。また、急性白血病、慢性骨髄性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、貧血、凝固異常症など血液疾患の診療(新規治療薬を用いた多剤併用化学療法、造血幹細胞移植、細胞免疫療法など)や教育研究を行なっております。

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Newsリリース

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更新日:2015年10月22日

新潟大学に「健康寿命延伸・生活習慣病予防治療医学講座」が設置されました

 

 

 阿賀野市では新潟大学医学部に寄附講座「健康寿命延伸・生活習慣病予防治療医学講座」を10月1日から設置しました。設置期間は平成30年9月30日までの3年間で、寄附総額は6千万円。こうした取組みを同大学が県下の自治体と連携して行うのは初めてです。

同日、市役所で協定書交換式が行われ、高橋姿新大学長と田中清善市長が協定書を取り交わしました。式には、講座を担当する同大医学部血液・内分泌・代謝内科学分野曽根博仁教授、あがの市民病院尾﨑進院長らも同席しました。曽根教授は「これまでの市との連携を一歩進めた。阿賀野市モデルとして市民のみならず世界的に役立つ研究になれば」と期待を寄せました。

この寄附講座では、市民の生活習慣病の実態と要因を明らかにし、健康寿命延伸のための施策立案を科学的に進めるための研究を行います。そのために、市が蓄積している中学2年生と20歳時に行う健診や特定健診結果、それにあがの市民病院の外来に設置された「糖尿病・生活習慣病予防治療センター」における病理管理や臨床データなどを同講座で解析します。

市は平成18年から市内4中学校の2年生を対象に、血液・血圧検査と生活実態調査を行っています。また今年から成人式に出席した新成人を対象に同様の健康診断を無料で行う「20歳の健康プレゼント事業」を開始しています。市は昨年から新大医学部曽根教授にそのデータ分析を依頼する協定を結んでおり、今回の寄附講座設置により、更に連携の深まりが期待されます。

しゃしん

 

 

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