【発表】3月3-4日 外来小児科調査検討委員会で小田切助教と齋藤玲子教授が発表
3月3-4日 東京・品川で外来小児科学会の第70回調査研究方法検討会が開催されました。
「日本における 2015-2018年にかけての RSV 流行状況」
という演題名で小田切崇助教と、齋藤玲子教授の二人でこれまで3年間のRSV分子疫学研究の結果を発表しました。
外来小児科の先生方の厚いご支援でここまで研究を続けることができ、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
新潟は寒かったのですが、東京はもう春でした・・。
(by 齋藤玲子)