What’s New

メンバーページを更新しました

早いもので2021年も後半に突入しました。 国際保健学教室のメンバーページを令和3年度の内容に更新いたしました。 新年度になり新しいメンバーも加わってますのでどうぞご覧ください。 過...▼続きを読む
2021-07-07 | Posted in What’s New, ブログ|BlogComments Closed 

 

新型コロナの実行再生産数について執筆した記事がウェブサイトにて公開(我妻奎太さん)

我妻さんが執筆していた、 【新型コロナウィルス感染症の事について】の記事が ウェブサイトに公開されました? https://www.responsecovid19.org/posts/tra...▼続きを読む
2021-07-07 | Posted in What’s New, ブログ|BlogComments Closed 

 

高齢者の閉じこもりの社会的な要因についての論文が公開されました(坪川トモ子先生)

坪川トモ子先生の論文が公開されました 「地域のソーシャルキャピタルと建造環境は高齢者の閉じこもりと関連しているか?-JAGES新潟研究より」 https://pubmed.ncbi...▼続きを読む
2021-07-07 | Posted in What’s New, ブログ|BlogComments Closed 

 

バロキサビルPA変異株の検出法についての論文が公開されました(長田秀和先生)

長田秀和先生の論文が、Antiviral Researchに掲載されました。 バロキサビル投与後に一定程度出現するPA変異株をリアルタイムPCRで迅速に検出する方法についての論文です。 ...▼続きを読む
2021-07-07 | Posted in What’s New, ブログ|BlogComments Closed 

 

第34回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム2日目(我妻奎太さん)

2021年7月2日 第34回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム 一般演題4疫学2にて、我妻奎太さんが 『RSウィルス感染症の減少は、新型コロナ流行下の公衆衛生介入と関連している』 という...▼続きを読む
2021-07-02 | Posted in What’s New, ブログ|BlogComments Closed 

 

第34回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウムにて発表(孫 宇陽さん)

2021年7月1日 第34回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム 一般演題2治療にて、孫宇陽さんが 【2012~2020年にわたる小児へのインフルエンザ剤治療効果】 という演題で発表しまし...▼続きを読む
2021-07-02 | Posted in What’s New, ブログ|BlogComments Closed 

 

第62回日本臨床ウイルス学会でコロナ下のRSウイルス減少を発表しました(我妻奎太さん)

第62回日本臨床ウイルス学会が、 2021年6月12日、13日とオンラインで開催されました。 6月12日、当教室の我妻奎太さんが 【RSウイルス感染症の減少は、新型コロナ流行下の公衆衛生的介入と...▼続きを読む
2021-06-30 | Posted in What’s New, ブログ|BlogComments Closed 

 

第62回日本臨床ウイルス学会で抗インフルエンザ剤について発表(齋藤玲子先生)

2021年6月13日オンラインで開催された第62回日本臨床ウイルス学会シンポジウム3-1「抗ウイルス薬の現状と未来」で、齋藤玲子が「抗インフルエンザ薬の効果と耐性」という演題で発表しました。 以...▼続きを読む
2021-06-29 | Posted in What’s New, ブログ|BlogComments Closed 

 

ミャンマーのRSウイルスの論文が公開されました(Wint Wint Phyuさん)

Wint Wint Phyuさんの論文が、Infection, Genetics and Evolutionに掲載されました ミャンマーの RS ウィルスの遺伝子進化についての論文です 国...▼続きを読む
2021-06-28 | Posted in What’s New, ブログ|BlogComments Closed 

 

修士課程入学者募集!

新潟大学医学部国際保健学分野では、来年の4月入学の修士課程の方を募集しています 国際保健学教室では以下のような研究分野に興味のある方を募集しています   新型コロナウイルス...▼続きを読む
2021-06-25 | Posted in What’s New, ブログ|BlogComments Closed