Education Course

がん看護CNSコース
大学院保健学研究科(博士前期課程)

大学名等 新潟大学大学院保健学研究科
教育プログラム・コース名 がん看護CNSコース(次世代がん看護専門看護師)
コース責任者 坂井 さゆり
対象者 保健学研究科履修課程(博士前期課程)
修業年限(期間) 2年間(長期履修制度有)
養成すべき人材像 ・AYA世代、働く世代、高齢者などライフステージに応じた高度ながん看護・緩和ケアを実践・開発できる専門看護師
・地域包括ケアを視座におき、チーム体制を活用し、患者・家族のケアを的確に調整できる専門看護師
・ゲノム医療を学び、予防教育およびカウンセリング手法を用いた意思決定支援ができる専門看護師
・国際的・学際的な視点をもち、研究手法を用いた実践ができるがん看護専門看護師
修了要件・履修方法 共通科目および専門科目を合計して48単位以上取得し、修士論文審査と最終試験に合格した場合に学位が授与される。教育方法の特例により現在の勤務病院での勤務を続けながら修学することができる。
履修科目等 <共通科目>臨床医療心理学、リサーチ・メソッズ・ベーシック、コンサルテーション論、看護理論、看護倫理学、看護教育、臨床薬理学、フィジカルアセスメント、病態生理学
<専門科目>がん看護学特論Ⅰ~Ⅲ(がんプロセミナー含む)希少がん、小児がん、ゲノム医療、がん看護学演習Ⅰ~Ⅲ(公開エンド・オブ・ライフ・ケア研修会含む)、Ⅳライフステージ、がん看護学実習Ⅰ~Ⅳ(キャンサーボード、海外研修含む)、特別研究ライフステージ
<選択科目>遺伝看護学演習Ⅰ(カウンセリング)
教育内容の特色等
(新規性・独創性等)
・個別化医療の時代を見据えた次世代がん看護専門看護師を養成する講義・演習・実習内容(新規性)
・ライフステージに応じたがん看護を探究するため、老人看護、在宅看護、小児看護、遺伝看護、慢性看護、地域看護、母性看護の専門看護師、教員、学生と連携した演習・実習内容(独創性)
指導体制 ・看護学分野成人・老年看護学の教員、基礎看護学の教員を中心に指導
・保健学研究科放射線技術科学分野・検査技術科学分野、医歯学総合研究科腫瘍内科学分野・緩和医療学分野の教員による指導
・がん看護専門看護師6名、老人看護専門看護師1名、在宅看護専門看護師1名、緩和ケア専門医1名、小児がん看護、遺伝看護の看護師1名による指導
教育プログラム・コース
修了者のキャリアパス構想
・日本看護協会の認定がん看護専門看護師(以下OCNS)を取得
・がん診療連携拠点病院等で多様な新ニーズに対し、相談、調整、倫理調整、教育、研究、高度実践の役割を発揮して課題解決するOCNS
・訪問看護ステーションや緩和ケア病棟等で多様なライフステージにある患者・家族に高度ながん看護・緩和ケアを実践するOCNS
・がんセンターや大学病院で臨床試験に参加する患者・家族に的確に対応できる治験コーディネーター(CRC)としてのOCNS