Education Course

高度先端医学物理士コース
大学院保健学研究科(博士後期課程)

大学名等 新潟大学大学院保健学研究科
(新潟大学医歯学総合研究科・自然科学研究科・医歯学総合病院連携)
教育プログラム・コース名 高度先端医学物理士コース(次世代医学物理士)(博士後期課程)
コース責任者 笹本 龍太
対象者 保健学研究科履修課程(博士後期課程)
修業年限(期間) 3年間
養成すべき人材像 ・博士課程レベル医学物理学の専門的人材を養成。特にがん放射線療法における医学物理の専門知識を学び、高精度放射線治療の精度管理に寄与するための基礎知識を身につけ、医学物理領域の研究開発能力を有する人材を養成する。
・希少がん、小児がん、ライフステージに応じたがん治療に対応する知識を有する医学物理士
・放射線ゲノムに関する最新の研究の動向を理解し、医学物理領域の開拓に寄与し、次世代の医学物理学発展に貢献する人材を育成する。
修了要件・履修方法 共通科目および専門科目を合計して計28単位以上取得し、博士論文審査と最終試験に合格すること。修了迄に『医学物理コース授業科目履修表』による修了要件を満たすこと。
履修科目等 ・『医学物理士養成コース授業科目履修表』による単位取得要件を満たすこと
・「医学物理学特講」「放射線治療医学物理臨床実習」
・「研究倫理」「リサーチメソッズアドバンスト」「生命と生活の健康科学」
・保健学特定研究(博士論文審査と最終試験)
・臨床腫瘍特論Ⅰ~Ⅲの指定された項目
・キャンサーボード、がんプロセミナーへの参加とレポート
教育内容の特色等
(新規性・独創性等)
・保健学研究科と医歯学総合研究科、自然科学研究科、医歯学総合病院の連携による全学的連携体制による教育
・臨床研修プログラムとして、医学物理士認定機構臨床研究ガイドライン及びIAEA医学物理臨床訓練プログラムガイドラインに基づく国際基準の臨床研修プログラムを導入
・希少がん、小児がんに対応し、ライフステージに応じたがん治療に貢献できる医学物理士教育
・分子放射線生物学研究の最新知識の理解による次世代がん医療へ対応する医学物理士養成(がんプロセミナー)
指導体制 ・基礎物理学科目担当自然科学系教員による基礎物理科目の講義
・医学物理分野および放射線腫瘍学分野の教員を中心に指導
・キャンサーボードに参加する各診療科の教員
・がんプロセミナー講師、参加者 ・保健学研究科教員
教育プログラム・コース
修了者のキャリアパス構想
・地域がん診療連携拠点病院で独立して医学物理士として高精度放射線治療の精度管理の役割を担える人材を養成。
・希少がん、小児がん、ライフステージに応じたがん治療に対応する知識を有する医学物理士
・がん診療連携拠点病院で活躍する医学物理士
・次世代がん医療の発展に貢献する研究・開発能力をもつ医学物理士
・放射線治療医学物理臨床実習における能力評価表の利用と口頭試験による能力評価